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センスが溢れてこぼれている

ブルーミッチェルの「BLUE’S MOODS」は、タモリさんが選ぶ名盤トップ20にも名を連ねる人気盤で、ぼくも好きなレコードです。

blue

なんといっても1曲目「I’ll Close My Eyes」が良くて、ウィントン・ケリーのピアノに惚れ惚れします。センスが溢れてこぼれている。サム・ジョーンズのベースもすこぶる快調です。

メロディーは甘いけど、甘くてもいいやん。ジャズの楽しさ、美しさを、これほどわかりやすく味わえるレコードはそんなに無いんだから。

とか言いながら、最近は逆に甘さひかえめ、ジャズファンにも人気の無い「迷盤」にも手を出しています。たとえばソニー・ロリンズの「Our Man in Jazz」。

sonny

ソニー・ロリンズがフリージャズに挑戦して失敗したと言われてる不人気レコードだけど、ぼくは好きです。

フリーっぽいことをやっても、やっぱりロリンズはロリンズで、歌心が抑えきれずに溢れ出ちゃって、唯一無二のユニークなジャズになっています。面白いと思うけどなあ。

ぼくのは古いペラジャケで、裏面の解説文に「~したのであります。」とか書いてあって、時代を感じるのであります。

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