ライ麦畑でつかまえての著者サリンジャーさんが亡くなったそうです。
ライ麦~もいいですが、ぼくはフラニーとゾーイーという作品が一番好きです。
知性とユーモアが溢れまくる兄弟間の会話が中心の作品ですが、内容は非常に深いです。
ちなみに爆笑問題の太田さんも、好きな本としてフラニーとゾーイーを挙げたことがあるそうです。
ひねくれ系の彼がサリンジャーの本に共感するのはよくわかる。
ライ麦畑でつかまえての著者サリンジャーさんが亡くなったそうです。
ライ麦~もいいですが、ぼくはフラニーとゾーイーという作品が一番好きです。
知性とユーモアが溢れまくる兄弟間の会話が中心の作品ですが、内容は非常に深いです。
ちなみに爆笑問題の太田さんも、好きな本としてフラニーとゾーイーを挙げたことがあるそうです。
ひねくれ系の彼がサリンジャーの本に共感するのはよくわかる。
グリコのお菓子「チーザ」がおいしいです。
かなり濃厚なチーズ味です。なんだか悪意を感じるおいしさです。
これはあまり食べ過ぎるとなんだかカラダ的によくないぞ・・・
と肉体が訴えてくる、悪意に満ちた美味しさです。
話か変わりますが、昔放送してた「恋ノチカラ」というドラマにもハマってました。
演技派の深津絵里と堤真一が出ていて、これでぼくはふたりを好きになりました。
当時何者でもなかったぼくは、大手広告代理店から独立して奮闘する
クリエイター役の堤真一に憧れながら、見ていた気がします。
amazonでの絶賛だらけなカスタマーレビューを読むと、
もう一度見たくてたまらなくなります。
■Xperiaは「iPhoneキラー」になり得るか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000037-zdn_m-mobi
ドコモが発表したスマートフォン「Xperia」についての記事です。
ぼくもiphone愛用者ですが、この記事に書かれてあるとおり
日本語入力にストレスを感じているので、
そこをに力を入れて開発されたというXperiaは気になる存在です。
あとはアプリケーションですね。
iphoneがこれだけ人気なのは豊富なアプリによるところが大きいので、
Xperia向けアプリがどれだけ充実していくのか。
アップルが近々発表する新製品は、
iphoneのように手で直感的な操作ができる
タブレットPCだと噂されてます。
Windows7でも実装されているこのタブレット機能。
Appleの参入によって遂に市民権を得るんでしょうか。
タブレット型が一般的になると、
それに対応したWEBサイトが必要とされるわけですね。
デカボタンがずらっと並んだり、
iphoneチックにアイコンだらけだったり。
きっとおもしろい使い方をするWEBサイトも、
そのうち出てくるでしょう。
とあるサイトリニューアルの企画書を
B4サイズのカラーでプリントしたく、
はじめてキンコーズのセルフコピーを利用しました。
ひたすら快適ですねキンコーズ。
となりで大量印刷をスタッフに依頼したおばさんが、
仕上がりに感激したらしくスタッフにチップを渡そうとしてました。
スタッフさんは受け取らず「また利用してください」と、
100点の切り替えしをしてました。
無印チャリも快適です。
街の遊撃手になりました。
気が付いたら忙しくなってきました。
とにかくひたむきに前進あるのみだなー。
さて、誰もが編集できるインターネット辞書「ウィキペディア」。
そのキン肉マンバージョンである「ニクペディア」を発見しました。
見てたら超人の画像がほしくなります。
しかしながら、ゆでたまご先生はネーミングセンスの塊ですね。
キング・ザ100トンにビッグ・ザ・武道。最高です。
浅田真央ちゃんのジャンプも大したものだと思いますが、
伊藤みどりさんのジャンプを今見ると、
レベルが全く違うと感じます。みどりさんは別次元ですね。
スピード感とジャンプの高さがとてつもないです。
動画の外国人解説者が
「みどりのようなスケーターは50年待たないともう現れない」
と言ってますが、たぶんその通りなんでしょう。
ちょっと垢抜けない(失礼)ルックスと
表現力で損をしていたかもしれないけど、
彼女の小柄さがより高さを際立たせているように思います。
近場の打ち合わせなどで、
もっとサクサク動けるように自転車買いました。
巷にあふれる無印チャリですが、シンプルでカタチがいい。
20インチ黒はオーダー制で1週間たって届きました。
街中の移動はこれで十分。
無印帰りに見つけたユニクロの
洗えるコットンニットは2000円。
ネイビーも買っとけばよかったな。
制作会社時代にとてもお世話になった方から、
新たな出発祝いということでプレゼントが届きました。
中身は銀色夏生の詩集で、なんと手作りブックカバー付きです。
しかもぼくのイニシャル入り!です。
うれしいなあ。
写真で伝わるかわかりませんが、このブックカバー、
あたたかみのある風合いでとても良い感じなんです。
以前には似顔絵を描いてもらったこともありました。
普段詩集を読むことはないですが、
これはじっくり大切に読もうと思ってます。
ありがとうございます。
九州国立博物館では現在「妙心寺展」をやってます。
ちょっと前の阿修羅展は見に行ったけど、
やっぱり仏像はお寺で見たほうがいいと感じました。
まあ当たり前のはなしですが。
でも博物館のどでかい佇まいは、
はじめて行ったときは圧倒されます。
しかし九州国立博物館のWEBサイト、
もう少し使いやすいようにできないものだろうか。
グローバルメニューを中心にナビゲーションを
少し改善するだけで随分変わると思うんだけど。
全体的にとても良くできたWEBサイトなだけに、
もったいないと感じます。
ページ最下部にサイトマップを配置する手法は増えましたが、
このサイトほど思い切りよくスペースを使ってるのは、
あまり見たことない。良いですね。参考になります。