小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

2010年7月の記事

四国への旅

毎日毎日暑いわけですが、今日から日曜日までの間、ちょっと早めの夏休みをいただきます。そして四国に行ってまいります。

朝から讃岐うどんを食べて、キャニオニングをしてきます。生きて帰れるようがんばります。レポートは帰ってからということで。行ってまいります!

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トイストーリー3の余韻は続く

今日も暑かったですね。まだトイストーリー3の世界から抜け出せておりません。

とにかく、どんなに忙しくても、2時間の時間をつくって、今すぐトイストーリー3を観にいってください。メガネの人は3Dで観るとき、メガネonメガネになるからご注意ください。

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トイストーリー3の余韻

素晴らしすぎて、まだ余韻に浸っています。将来自分に子供ができたら、絶対に見せたいと思いました。

というか、自分がもう一回見たい。明日にでも見たい。あと1時間くらい余韻に浸ってから、寝よう。

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トイストーリー3

観てきました。良かったです。かなり。

最初から最後まで、ひと時も飽きさせることなく進むストーリーはテンポよく、笑いどころもしっかりあって、ラストはただただ感動。本当に良いラストだったな。思い出しただけで涙がでる。

単なるお涙頂戴物語ではなく、予定調和でもなく、これぞ映画!といった感じの極上のエンターテイメント。ラスト焼却炉のシーンからは泣くことを保証します。

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職人芸

クワイエットファンク

ぼくの好きなルアーメーカーに「クワイエットファンク」というメーカーがあります。そこのオリジナルフィーというダブルスウィッシャー(写真)がとにかくカッコいい。まだ釣ったことないけど。

ルアーを創る様子がYouTubeで見れます。まさに職人。

http://www.youtube.com/watch?v=3dSX7l2u2y8&NR=1

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アップルについて

iPhone4の電波障害の件でアップルが叩かれている。

■アップル会見にライバル社一斉反発

http://www.j-cast.com/2010/07/20071455.html

まあiPhone4という注目度の高い製品だからこそ、そうした声や報道が目立つだけで、新しい製品にとって少々の不具合は、そんなに珍しいことではないだろう。

そういえば、ぼくの使ってるiphone 3GSにも、最近不具合があった。ある日突然、起動しなくなったのでアップルストアに持っていくと、非常に感じのいい店員さんに笑顔で「これはOSのバージョンアップが必要です」と言われた。

じゃあバージョンアップしてくださいと言うと、「バックアップデータは取っているか?」と聞いてくる。なんでもバージョンアップすると、iphone内のデータがすべて空になるそうだ。結局、たまたま1ヶ月前にパソコンにつないだ時に、アドレス帳などのデータはバックアップがとれていて事なきを得た。

しかし追加で入れていたアプリケーションは、全て消えてしまった。お金を払った有料アプリもあったのに…。よくよく考えると、これはちょっぴりおかしくないか?もともとぼくの使い方に問題があったわけではない。なのに、もしバックアップをしていなかったら、アドレス帳などのデータもすべて消えていたのだ。

けれども、アップルの店員さんは非常に感じがよく、笑顔がさわやかで、よく教育されていた。そのせいで、ぼくは現場で不満を覚えるどころか「アップルってやっぱすごいな」と、感心して帰路に着いたのである。単純な男である。

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効率プレイ

レンジでチンしている間に洗い物。これは効率プレイの代表的なものだけど、ぼくは生粋の面倒くさがり屋なだけあって、効率プレイは得意です。

仕事においてもこの効率プレイは重要です。例えばだれかの確認が必要なものを優先してさばき、その間、自己完結仕事に取り組む。

そんなの当たり前やんかと思える人は無問題ですが、そんな基本プレイができない人は結構いるんです。レンジでチンしている間に、ぼけーとしてたらダメなんだ。

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夕日とマグトー

夕日とマグトー

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ベンリーを聴いている

ベンリーのCD

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スポーツにおける実況と解説

仕事しながら全英オープンをテレビで見ていて、解説者たちがまあよくしゃべるなあと。青木功さんの解説は好きだし、戸張さんのあのおなじみ低音ボイスも嫌いじゃないんだけど、ちょっとみんなしてしゃべりすぎやろ。(なぜか松岡修造氏まで加わっている・・・)

サッカーのワールドカップでも、Yさんの解説の時は試合に集中できなかった。同じフレーズの繰り返しで、もう少し静かに試合に集中させてほしいと思った。だったら消音にして見ればいいんだけど、そうすると歓声まで聞こえなくなるから臨場感に欠けるし。

海外のサッカー中継なんかをYou Tubeで見ることがあるけど、実況はシンプルに、ボールを持った選手の名前を呼ぶだけだったりする。解説者は良いプレーやゴールの後なんかに、きちんと解説している(ように思う)。

つまりメリハリがあるのだ。観客の応援もしかり。静かにしている時と、爆発する時のメリハリがある。

メリハリがなく、ずーとダラダラしゃべったり、延々と同じトーンで応援したりするのは、日本人の特性なんだろうか。もっとシンプルに、選手が発する音や、自然の音、拍手、歓声だけを聞きながらスポーツを見たい。

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