毎日毎日暑いわけですが、今日から日曜日までの間、
ちょっと早めの夏休みをいただきます。
そして四国に行ってまいります。
朝から讃岐うどんを食べて、キャニオニングをしてきます。
生きて帰れるようがんばります。
レポートは帰ってからということで。行ってまいります!
毎日毎日暑いわけですが、今日から日曜日までの間、
ちょっと早めの夏休みをいただきます。
そして四国に行ってまいります。
朝から讃岐うどんを食べて、キャニオニングをしてきます。
生きて帰れるようがんばります。
レポートは帰ってからということで。行ってまいります!
今日も暑かったですね。
まだトイストーリー3の世界から抜け出せておりません。
とにかく、どんなに忙しくても、2時間の時間をつくって、
今すぐトイストーリー3を観にいってください。
メガネの人は3Dで観るとき、メガネonメガネになるからご注意ください。
面白くなかったら、感動できなかったら、ぼくが返金します。
ウソです。絶賛だらけのヤフーのユーザーレビューを読むと、
またあの感動がフラッシュバックする。
素晴らしすぎて、まだ余韻に浸っています。
将来自分に子供ができたら、絶対に見せたいと思いました。
というか、自分がもう一回見たい。明日にでも見たい。
あと1時間くらい余韻に浸ってから、寝よう。
観てきました。評判どおり、かなり良かったです。かなり。
最初から最後まで、ひと時も飽きさせることなく進むストーリーは
テンポよく、笑いどころもしっかりあって、ラストはただただ感動。
本当にイイ映画だったなあ。思い出しただけで、また涙がでる。
単なるお涙頂戴物語ではなく、予定調和でもなく、
これぞ映画!といった感じの極上のエンターテイメント。
ラスト焼却炉のシーンからは絶対に泣く。保証します。
すべての人に観てほしい最高の映画です。
ぼくの好きなルアーメーカーに「クワイエットファンク」というメーカーがあります。
そこのオリジナルフィーというダブルスウィッシャー(写真)がとにかくカッコいい。
まだ釣ったことないけど。
ルアーを創る様子がYouTubeで見れます。まさに職人。
http://www.youtube.com/watch?v=3dSX7l2u2y8&NR=1
iPhone4の電波障害の件でアップルが叩かれている。
■アップル会見にライバル社一斉反発
http://www.j-cast.com/2010/07/20071455.html
まあiPhone4という注目度の高い製品だからこそ、
そうした声や報道が目立つだけで、新しい製品にとって少々の不具合は、
そんなに珍しいことではないだろう。
そういえば、ぼくの使ってるiphone 3GSにも、最近不具合があった。
ある日突然、起動しなくなったのでアップルストアに持っていくと、
非常に感じのいい店員さんに笑顔で
「これはOSのバージョンアップが必要です」と言われた。
じゃあバージョンアップしてくださいと言うと、「バックアップデータは取っているかい?」と聞いてくる。
なんでもバージョンアップすると、iphone内のデータがすべて空になるそうだ。
結局、たまたま1ヶ月前にパソコンにつないだ時に、
アドレス帳などのデータはバックアップがとれていて事なきを得た。
しかし追加で入れていたアプリケーションは、全て消えてしまった。
お金を払った有料アプリもあったのに…。
よくよく考えると、これはちょっぴりおかしくないかい?と。
もともとぼくの使い方に問題があったわけではない。
なのに、もしバックアップをしていなかったら、アドレス帳などのデータもすべて消えていたのだ。
けれども、アップルの店員さんは非常に感じがよく、
笑顔がさわやかで、よく教育されていた。
そのせいで、ぼくは現場で不満を覚えるどころか
「アップルってやっぱすごいな」と、感心して帰路に着いたのである。ヤラレタ。
レンジでチンしている間に洗い物。
これは効率プレイの代表的なものだけど、
ぼくは生粋の面倒くさがり屋なだけあって、効率プレイは得意です。
仕事においてもこの効率プレイは重要です。
例えばだれかの確認が必要なものを優先してさばき、
その間、自己完結仕事に取り組む。
そんなの当たり前やんかと思える人は無問題。
しかし、そんな基本プレイができない人は結構いるのだ。
レンジでチンしている間に、ぼけーとしてたらダメなんだ。
仕事しながら全英オープンをテレビで見ていて、解説者たちがまあよくしゃべるなーと。
青木功さんの解説は好きだし、戸張さんのあのおなじみ低音ボイスも嫌いじゃないんだけど、
ちょっとみんなしてしゃべりすぎな感じが。(なぜか松岡修造氏まで加わっている・・・)
サッカーのワールドカップでも、Yさんの解説の時は試合に集中できなかった。
同じフレーズの繰り返しで、もう少し静かに試合に集中させてほしいと思った。
だったら消音にして見ればいいんだけど、そうすると歓声まで聞こえなくなるから臨場感に欠けるし。
海外のサッカー中継なんかをYou Tubeで見ることがあるけど、
実況はシンプルに、ボールを持った選手の名前を呼ぶだけだったりする。
解説者は良いプレーやゴールの後なんかに、きちんと解説している(ように思う)。
つまりメリハリがあるのだ。
観客の応援もしかり。静かにしている時と、爆発する時のメリハリがある。
メリハリがなく、ずーとダラダラしゃべったり、
延々と同じトーンで応援したりするのは、日本人の特性なんだろうか。
もっとシンプルに、選手が発する音や、自然の音、拍手、歓声だけを聞きながらスポーツを見たい。