基本的にはワールドカップメンバーがベースになったので
ファルカンのときのような、サプライズはなかったけど
FWに「関口さん」という、聞いたこともない選手がひとり入ってました。
きっといま、検索キーワードで急上昇の関口さん。
ぼくはまだ検索していないので、関口さんの顔を知らない。
なんとなく、まじめそうな顔を想像している。
基本的にはワールドカップメンバーがベースになったので
ファルカンのときのような、サプライズはなかったけど
FWに「関口さん」という、聞いたこともない選手がひとり入ってました。
きっといま、検索キーワードで急上昇の関口さん。
ぼくはまだ検索していないので、関口さんの顔を知らない。
なんとなく、まじめそうな顔を想像している。
いままでホームページを管理していた会社に問題があるから
契約を解除して、新しいサーバーを用意したけど
それからどうすべきかわからない・・・という、ご相談をいただきました。
くわしく聞くと
1) ホームページのデータは手元にない。
2) ホームページデータの引っ越し作業はだれにも依頼していない
3) 2日後にはドメイン(DNS)が切り替わってしまう
うーむ。
このままでは、2日後にホームページが消滅してしまう・・・
早速、ホームページ管理会社に連絡をとり
データをすべて返却してもらうよう要請。
すると「データは渡さないよ!」という回答が。
いやいやいや・・・。
ご相談者の方は、これ以上もめたくないし諦めよう・・・ということで
ぼくにホームページをゼロから作りなおす見積りを出してくださいと言う。
いや、まだ諦めるのは早いのDA!
DNSが切り替わってしまう前に、ブラウザ経由で
ホームページの画像データと、htmlソースをゲット。
そして、パソコン上で地道に再構築。
これでギリギリなんとか、ホームページの消滅は避けられた。
CGIなどのプログラム調整は時間がかかるから
取り急ぎ「メンテナンス中」の表示ページを用意して、新サーバーにアップ。
あとはすべて調整したのちに、新サーバーにアップしなおせば、万事解決です。
10月からタバコの値上げがスタートしますね。
あれは今から、5年ほど前のこと・・・
肺に穴が開く病気をわずらっても吸いつづけるほど
タバコがだいすきだったぼくは
ひょんなことから「禁煙セラピー」を読み、見事洗脳されて
すっぱりとタバコをやめることになりました。
ちなみに、肺に穴があくのは自然気胸という病気で
あの和田アキ子さんですら涙するほど、激痛なやつです。
話を禁煙にもどすと
せっかく3日もガマンしたんだから、もう一日
せっかく4日もガマンしたんだから、あともう一日
せっかく5日もガマンしたんだから、さらにもう一日
という具合に 「ここで挫折したらもったいないの法則」 によって
気が付いたら、タバコのことを考えないようになってました。
タバコも吸わず
お酒もあまり飲まず
ギャンブルもやらない
周りからは「そんな面白くない人間になってどうすんの?」
と、言われたりもしました。
そして趣味が「魚釣り」ですから。
おまけにメガネまでかけている。
どんだけ素朴でイイ人なんだ、という。
良くも悪くも、このへんにしておこう。
ホームページをリニューアルしたいという方に話を聞くと
ホームページそのものへの不満と同時に
制作会社に対して、不満を抱えているケースも少なくない。
いままでに、いろいろ聞いた内容をまとめると
・担当者がコロコロ変わる
・横文字をやたらと使い、何を言っているのかわからない
・売り込みに必死で、話を聞いていない
・原稿をつくることを放棄し、すべてクライアントに要求する
・誤字脱字などのミスがやたら多い
・そのくせ、修正要望を伝えると嫌な顔をする
・とにかく融通がきかない
・いろいろ人に勧めるくせに、自分ではやってない
・「SEO対策」は必須であると押し付け、管理料をとろうとする
・だけど実際には何をやってるのか、さっぱりわからない
・やってる内容を聞くと「キーワードをどうのこうの~」とわかりにくい説明が返ってくる
・最後には上位表示されて当然なキーワード(自社名など)で勝ちほこる
・依頼した覚えがないのに、勝手にアクセスログを解析している
・突然、連絡がとれなくなる
・茶色のとんがった靴をはいている
などなど。
もちろん、上の例は一部の人のことで
すばらしいホームページ制作会社だってあります。
だけど不満の声を多く聞くのも事実なので
ぼくも含めて、もっともっと精進して、ウェブ業界全体の「質」を高め
ホームページ制作者の社会的地位が、高まればいいなと思うのです。
あら!アビスパ福岡って今J2で3位なんですね。
これはもしかすると、J1昇格の可能性も。
いつのまにそんな強くなってたんだアビスパ。
ひさしぶりに、スタジアムへ応援しに行きたくなってきた。
知ってる選手いるかな。
先日、父親と車の中で二人きりになり
いつものような沈黙と、少しの他愛のない話で過ごしていたら
父親が突然、早くに亡くなった自分の母親の話をしはじめて
もっといろんな所に連れていってやりたかった、と言いました。
ああ、この人も「誰かの子供」で
自分と同じように「親」に対する想いや後悔があるんだなあと
そんな当たり前のことを、今さら感じて
すこし父親に対する理解が深まったのでした。
そしてS&Bのキーマカレーはなかなかに美味しい。
レトルトにしては、ちゃんとキーマです。
パッケージデザインも、おいしそうでイイ。
ぼくはその昔、キャナルのインドカレー屋でもバイト経験があり
インド的なカレーには、ちょっとうるさいのです。