ブログで報告していないだけで
ちゃんと就寝前のカモメ広場は継続しています。
ただ、釣れません。釣れる気がしません。
昨晩、パーティー的なものから帰宅して
ベッドでごろごろしていたところ
メガネをかけたままうたた寝をしていて
ハッ!と気が付いたら、早朝の5時でした。
朝まづめのイイ時間帯です。
これは釣りの神様がくれたチャンスかもしれんと
顔も洗わず、そのままカモメ広場へ繰り出しました。
この行動力には自分でもシビれました。
しかしやっぱり、釣れません。
シーバスはカモメ広場から姿を消したんだろうか。
釣りをしていると、よくおばちゃんやおじちゃんから
「なん釣りよーと?」とか「釣れた?」とか聞かれます。
彼らは釣り人を見つけ次第、そう声をかけることが
ひとつの礼儀だと思っているようです。
最近は「結構大きいのが釣れました」とか言って
おじちゃんたちをホッとさせるテクを身に付けました。
彼らも真実を知りたいわけではなくて
惰性で聞いてるだけなので、バチはあたるまい。