小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

2017年8月の記事

村上主義者

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2年くらい前に「村上さんのところ」というウェブサイトが期間限定で開設されました。一般の人からの質問メールを受け付け、その質問に村上春樹さんが答えてくれるという夢のようなウェブサイトでした。

膨大な数の質問メールが届き、村上さんはそのひとつひとつに目を通し(やはりまじめで誠実な人なのです)3ヶ月間ほかの仕事がまったくできない状態になったそうです。

そのウェブサイトはもう閉鎖されましたが、選りすぐりの回答をまとめた本が出ています。そしてぼくはそれを買って今読んでいます。とてもおもしろいです。

村上さんのやさしく時に厳しく、知性とユーモア溢れる回答文を読みながら、ひとりニヤニヤ笑ったり感動したりしています。作品だけじゃなく、生き方や考え方にも共感できて好きになれる小説家がいて、自分はラッキーだなあと思います。

そんな生粋のハルキストなぼくですが、この「ハルキスト」という言葉がとにかく嫌いです。なんかすごくミーハーな香りがするし、どこかバカにしている雰囲気すら漂っています。そのハルキストという呼び名について村上さんはどう思いますか?という質問が掲載されていました。

村上さんは「そんなちゃらい呼び方はやめて村上主義者にしましょう。うでに羊のタトゥーを入れて、地下でこそこそ村上作品を読みましょう 」と提案していました。いいですね、村上主義者。なんで羊なのかがわかる人は、きっと村上主義者ですね。地下であいましょう。

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移籍で290億円動かす男

ネイマール選手が金の亡者と言われいて、ぼくは「いやいやいや・・・もうお金は十分すぎるほど持ってるから、いまさらお金じゃ動かんでしょ」と思いました。彼は更なる高みを目指すため、新しいチャレンジを求めているのだと。

そう考えた後で「いやちょっと待てよ、ぼくは億万長者になったことがないから、億万長者の気持ちはわからんな」と思いました。たとえ100億円を持っていたとしても、年俸2倍?うひょーってなるかもしれんな、と思い直しました。

100億円も持っていたら、もうお金いらんやろっていうその考え方こそが、ぼくを凡人たらしめているのではないかと。いずれにしても、ネイマール選手の今後がたのしみです。

日本のサッカー界に目を向けると、セレッソの杉本選手が点をとりまくり、代表入り説が浮上してるみたいです。ぼくの記憶ではチャラ男のイメージしかないので、疑いながらサッカーニュースを見てみたら、たしかに豪快なゴールを決めているじゃないか。見事なミドルシュートのあと、さらには味方の外国人選手をもふっ飛ばしながらヘディングを決めていて「お、これはいいかもしれないぞ」と思いました。

しかし、そのゴール後の映像では髪型を気にして手でいじっていたので「あ、やっぱりだめかもしれんね」と思いました。セットする必要のない髪型にしたら、本物になれるかもしれませんね。

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クレパス

つけペンやミリペンでの線画に加えて、今はクレパスで描くのを実験中です。クレパスでごりごり塗って、手で伸ばしたり、ナイフで削ったり、揮発油で伸ばしたり、カスをまた塗り込んだり、クレパスなかなかたのしいです。

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ラジオ体操の思い出

世の子供たちは夏休みですね。ぼくに夏休みはありませんけど(遠い目で)。

夏休みといえばぼくが小学生の頃、近所の公園で毎朝ラジオ体操がありました。いまはもうやってないんでしょうか?ラジオ体操の放送ぜんぜん聞こえてきません。あの音楽が流れるのを聞いて、夏休みの朝を感じていたものです。

当時はラジオ体操カードをみんな持っていて、体操が終わったらカードにハンコを押してもらってました。ハンコを押すのは何人かの高学年の役目です。どういうわけか長蛇の列になるハンコ係もいれば、あまり人気のないハンコ係もいたりして、ぼくはいろんな名前のハンコを集めたくて、日替わりで違う人に押してもらっていました。

その後自分が高学年になり、ハンコを押す係になりましたが、ぜんぜん子供たちが並ばず、自分の人気のなさに落ち込みました。きっと握手会であまり列ができないアイドルの人は、当時のぼくと同じような気持ちなんでしょうね。ちーん。

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