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隠し剣 鬼の爪

先日テレビで「武士の一分」を観ました。観るまでは、キムタクが侍という理由だけで食わず嫌いをしてたけど、とても良い映画でした。

妻を演じた壇れいさんは、すばらしい女優さんですね。サムライ願望のあるぼくは、サムライになってこんな妻を持てたら幸せやろうなあと思いながら観たわけです。だからこそ、劇中のキムタクとほぼ同じレベルで、ハラワタが煮えくり返ったわけです。

そんな話をしていたら「隠し剣 鬼の爪」も良いよ、と聞いたので、早速借りて観ました。

たしかに、これまた地味だけど良い映画でした。最後に家老を殺すところがちょっと腑に落ちなかったけど、永瀬さんのサムライ姿はなかなかのモノで、松たか子さんは壇れいさんに負けじとすばらしかった。

山田洋次監督は、本当にキャスティングが上手な人だ。

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ローファイの王様PAVEMENTの思い出

ロックが商業的な匂いを身にまとい出した反動によって、パンクが生まれたのかどうか、ぼくは実際のところ知りませんが、いわゆる「売れるための作りこみやポーズ」と間逆にあったのが、ローファイムーブメントであったと思います。

これでいいのか?と思わせるモコモコした音質。プロフェッショナルとは言い難い、ヘロヘロな演奏。たまたま出ちゃった音をそのまま使う潔さ。普段着ビジュアル。そんなローファイの代表格がPAVEMENTです。

今は亡きレンタルビデオ店「ウッドランド薬院店」で、なんとなく借りた2nd「クルーキッドレイン」。それまでツェッペリンやビートルズなどの王道ロックを聴いていた18歳のぼくは、なんて歌がへたくそなんだ!と、途中で聴くのを諦めました。

そのあと大人になったぼくは、ペイヴメントの素晴らしさをようやく理解して、その世界にハマりました。特に初期の彼らは本当に最高です。音も演奏も歌唱法も、オリジナリティの塊。後期の彼らは脱ローファイな音作りを進めてしまい、その魅力が失われていくので、初期のアルバムがおすすめです。

ぼくの中での最高傑作は「Wowee Zowee(ワーウィーゾーウィー)」。究極のB面集ともいえるごった煮アルバムで、彼らのローファイ魂が存分に味わえる傑作です。

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実家に帰る。祖母に会う。

今日は朝から実家にいき、親戚に頂いたという大間のマグロを、生まれてはじめて食べました。

ひとしきり実家のアイドル犬、ジャムと遊んだあとは、田川郡の祖母のもとへ。無人駅のたたずまいっていいですよね。

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作業中のBGM

自宅でPC作業をしている時は、ゆるい音楽を聴いてます。最近では、BECKがカルビンジョンソンと作ったローファイフォークアルバム「ONE FOOT IN THE GRAVE」や、SILVER JEWSの「AMERICAN WATER」をよく流す。

SILVER JEWSについてはよく知らないけど、このアルバムにはPAVEMENTのスティーブマルクマス先生も参加していて、かなり良いアルバムです。音数の少ない、男らしいローファイ音楽。脱力ジャケットもいい感じ。

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ジミ ヘンドリックス

最近、車の中でよくジミヘンを聴きます。いろんな音楽を聴いてきたうえで、ジミヘンを聴きなおすと改めてその凄さがわかります。

リトルウイングのイントロギターなんて、何であんなものが人間によって創れてしまったのかわからないくらい素晴らしい。

ぼくがよく聴くアルバム「Radio One」に収録されている「Drivin’ South」という曲は、約5分ほどの間、延々とジミヘンのギターソロが続くナンバーで、ここでのギタープレイは圧巻です。

荒いのに繊細で、とことんエモーショナル。ギター1本とは思えない分厚い音で、最初から最後まで飽きずに聴くことができる最高のハイテンション・インストゥルメンタルナンバー。ミッチ・ミッチェルのドラムもいい。

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2010年の始まりと共に

新たな一年のはじまりとともに
ぼくの人生も新たな局面をむかえました。

ささやかで、当たり前の日常を生きながら
これから進んでいく人生の記録として
新たなブログを、ここにはじめたいと思います。

2010年 元旦

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