たまにはジャズ以外も聴きたくなって、ビートルズのレコードを買いました。ビートルズのレコードを買うのは初めてで、国内盤と海外盤の音の差や、品番のちがいなどが全くわからないため、素直さが売りのぼくは、長髪でいかにもロックが好きそうな店員さんに聞きました。
長髪の店員さん曰く、US盤はパンチのある音づくりをしているのが特徴で、曲順がオリジナルと違ったり、変なエフェクトをかけてることがあるので要注意だそうです。日本人は国内盤の音を聴いて育っているから、国内盤の音を「ビートルズの音」と記憶しているので、国内盤がおすすめです、と教えてくれた。勉強になるわあ。
ちなみに長髪の店員さんは、ビートルズの同じアルバムを、盤ちがいで4枚持ってたりするそうです。ディアゴスティーニが出すシリーズもどんな音か気になって買っちゃうからキリがない、と笑っていました。素敵だなあ。話す言葉に音楽愛が溢れていて、そのレコード屋さんがまた一段と好きになりました。
そして、国内AP盤のラバーソウルを、1枚買って帰りました。月曜日の朝、早速ターンテーブルに乗せます。これまで何度も耳にしてきたビートルズの曲が、レコードで聴くとまた一味違って聴こえます。1曲目はDrive My Car。1週間を元気よくはじめるのにうってつけのレコードです。

