写真ってすごいですよね。普段なんの疑問を抱くこともなく、パシャパシャと撮ってますけど、いったいどういう仕組みで目の前の風景が「写真」になるのか。不思議やわー。
ちゃんと調べたり勉強すれば、その仕組みを知ることはできるやろうけど、たぶん知ったところで、不思議やわー。
そんなこと言い出したらキリがなくて、いま使ってるパソコンなんてのも、まったくもって不思議です。デジタルとは、0と1で出来ている。って、なんじゃそれ。不思議やわー。
写真ってすごいですよね。普段なんの疑問を抱くこともなく、パシャパシャと撮ってますけど、いったいどういう仕組みで目の前の風景が「写真」になるのか。不思議やわー。
ちゃんと調べたり勉強すれば、その仕組みを知ることはできるやろうけど、たぶん知ったところで、不思議やわー。
そんなこと言い出したらキリがなくて、いま使ってるパソコンなんてのも、まったくもって不思議です。デジタルとは、0と1で出来ている。って、なんじゃそれ。不思議やわー。
近所のカフェ「くつろぎ」さんでは、週末のみカレーうどんが食べられます。バターチキンカレーうどんです。
なんでカフェでカレーうどんなんだろう?という疑問はさておき、美味しいのですよ。
うどんを食べ終えたら、そこにご飯を投入して、粉チーズをまぶして頂きます。やさしい味で、美味しいのである。
会社員時代にがんばって買った革靴。だいぶ履いて、かかとも磨り減り、傷もけっこう入ったりしたので、そのまま何年も靴箱で眠っていました。
先日思い立って、靴の修理屋さんに修理をお願いしてみたところ、想像以上にキレイになって帰ってきました。
当時の自分にとっては結構高い買い物で、履くのがうれしかった思い入れのある靴が、再び履けるほどに復活するというのは、大変うれしいものです。
修理代は安くはなかったけど、同等の新品を買うのに比べたら、ぜんぜんお得だったので、修理をお願いしてよかったー。
ふらっと立ち寄った本屋に、村上春樹さんの「多崎つくる」が並んでいました。いつのまにか文庫になってたんですね。
もちろん買いました。たとえタイトルがイタい感じだろうが、そこは見てみぬふりをして買うのです。
ほとんどの村上ファンと同じように、ぼくも絶対的に初期の作品たちが好きで、ねじまき鳥以降はしっくりこないままですが、1Q84はすごく面白かったので、今回のもちょっと期待しています。
あえて、世間やネット上の評価は、ほとんど見聞きしておりません。好きな作家の作品ぐらい、ちゃんと自分自身で評価したいのだ。
それにしても、音楽や映画や本でもなんでも、長年のファンはだいたい「初期のほうが好き」ってなるのは何故なんだろう?ちなみに北野武監督の作品も初期が好きです。
積み重ねていく経験や技術の代償として、何か「荒削りな勢い」みたいなものを失くしていくからなんですかね。最近のキン肉マンはどうしちゃったんだ。
ちょっと前に宗像の蔵開きへ行ってきました。
あいにくの雨やなーと思いながら行くと、着いたころには見事に雨もあがり、晴れ男としての実力にシビれました。人気の酒蒸し饅頭がおいしかったです。
そういえば、ドリカムの人が海外の大物ミュージシャンに会ったとき、「あなたの曲をパクって売れた」と告白したら「それでいいんだ」と言われた話。ネット上で話題になっていました。
http://spotlight-media.jp/article/248612981711512722#/
みんなそれぞれ誰かに影響を受けて、そこに自分らしさをプラスして作り、またそれが誰かに引き継がれていく。
リスペクトの無いただの盗作は、もちろんイカンのでしょうけど、つくるってそういうものなんだな。
http://www.kireikacopy.com/
CADの出力から各種印刷・コピー・製本などのサービスをおこなう博多の印刷会社、株式会社キレイカ・コピー様のホームページを制作させていただきました!
代表の吹春さんのまじめな人柄や、自社工程にこだわる職人魂が感じられる、そんなホームページを目指しました。
実際の作業風景を見せてもらいながら、じっくりと時間をかけて写真撮影をおこないました。
吹春さんは技術や道具、作業工程にこだわりを持ち、仕事に対する姿勢や考え方は共感できる部分がとても多かったです。
例えば、のり付けに使う「はけ」は特注品で、和風総本家にも出た職人さんに依頼をした、こだわりの一品だったりします。いいでしょ。
そういう話が聞けたとき、ホームページをつくる人間として、「やった!」と思える瞬間なのです。そういう情報が血となり肉となり、その会社ならではのホームページになるんですね。
キレイカ・コピーさまの設立記念日に、ホームページもOPENするという、ダブルでおめでたい形になりました。吹春さん、このたびはどうもありがとうございました!
骨董品を買う人の気持ちがなんとなくわかってくるから、歳をとるって面白いですね。といっても、まだ買ってないし、買うつもりもないんだけど。
自分が「良い」と思える器を、家に置いて眺める地味な幸せ。そういうものがなんとなくわかるような気がしてきた。という話です。
ぼくの友人に、釣りに行かないくせにリールをせっせと買い集めて、部屋に陳列して悦に入ってる男がいます。彼はきっとそのうち、器も買うでしょう。間違いない。
http://www.cherir-flower.jp/
プロのフラワーデザイナーや講師を育成する、シェリル~フラワーデザイナーズ~様のホームページを制作させていただきました。
シェリルさまは、石けん素材で作られた「フレグランスフラワー」という新しいタイプのお花も取り扱っています。
写真を最大限に活かしたシンプル&エレガントなデザインで、フラワーデザインを本気で学びたい!と思う方の心に響くホームページを目指しました。
素敵なお花の写真はすべて、シェリルさまに撮影をしていただいています。花のスペシャリストならではのこだわりで、写真の見せ方や使い方など、じっくりと仕上げていきました。
会員さま専用ページの始動や、教室情報の公開などは、4月以降からの本格運用となります。小嶋さん、この度はどうもありがとうございました!
カメラはニコンで、純正の単焦点レンズとシグマのズームレンズを使ってます。
もちろん「餅は餅屋」ですから、必要な時にはプロのカメラマンさんに撮影をお願いしますけど、自分でじっくりと撮りたい時や、撮らないといけない場面というのもあるんですよね。
明日は七山のドッグスクールで、トレッキングに参加させてもらいながら、撮影をおこなってきます。たのしみ。
山の中のトレッキングで、結構険しい道もあるそうなので、皆さんの足手まといにならないよう、がんばらねば。
ずいぶんとブログをサボってしまいました。ぼくは元気です!(だれに言ってるんだ?)
さて、更新をサボっている間にも、いろいろな出来事がありまして、いや、そんなにいろいろ無いな・・・まあいいか。書きたいことはいくつかあるんですが、まずはなんといっても、カレーの話。
カレー、みんな好きですよね。ぼくも大好きです。そして先日、西鉄グランドホテルにて、伝統のビーフカレーを食べたんですが、これがめちゃくちゃ美味しかった。
ビーフシチューに近い味なんだけど、まろやかでコクがあって上品で、煮込まれた牛肉がバリやわで、とにかく最高に美味しかったです。
お値段、1600円。高いけれど、納得。満足。たまにはいいよね、高級カレー。