お見積りって難しい。はじめに金額を決めるのって難しい。いや、逆に終わってから決めてもそれはそれで難しいのか。
WEB制作の神様がいて「君のこの仕事は○○円です」と公平にジャッジをしてくれたら、ずいぶんとラクなんだけどね。
お見積りって難しい。はじめに金額を決めるのって難しい。いや、逆に終わってから決めてもそれはそれで難しいのか。
WEB制作の神様がいて「君のこの仕事は○○円です」と公平にジャッジをしてくれたら、ずいぶんとラクなんだけどね。
ちょこちょこつまみ食い的にしか見てないぼくでもたくさん感動しました。日本選手のメダルラッシュももちろんスゴイんですけど、最高の舞台で最高の自分を出せる、そのことが本当にすごいなあと思います。
http://www.ueno-seiki.co.jp/recruit/index.php
上野精機株式会社さまのリクルート専用WEBサイトを制作させていただきました。上野精機さんは、経済産業省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれた、高度な独自技術を有する製造メーカーです。
そんな同社を支えるエンジニアの方々を中心にインタビューをさせていただいた「UENOの未来をつくる人」は、見応えのあるコンテンツになりました。
2019年春に予定している新社屋建設プロジェクトのムービーも、ABOUT USのページで見ることができます。(小野さんのキラーパス炸裂!)。写真は黒川舎の黒川さんに撮影をしていただきました。いつもありがとうございます。
お忙しい中、撮影やインタビューにご協力をいただいた皆様にも、心から御礼申し上げます。そして田中さん、村瀬さん、小野さん、どうもありがとうございました!
肝醤油で食べるカワハギの刺身が、美味しかったというブログです。肝醤油につけたらツマさえもやけに美味しくなるやんかーと、つけまくって食べていたら、最後ちょっとウッとなりました。
肝醤油 つけすぎ注意 ほどほどに。
チェットベイカーの伝記映画「ブルーに生まれついて」のブログをアップし忘れていました。だいぶ前に観たんですけど、なかなか良かったですよ。
チェットさんは麻薬でボロボロになり、売人に殴られて歯をなくして引退しますが、奥さんに支えられてカムバック。復活ステージにはマイルスの姿も。緊張とプレッシャーで吐くチェットさん。目の前には止めたはずの麻薬が・・・やってしまうのか?こらえるのか?ラストの演奏シーンは必見です。
ZOZOTOWNのおまかせ定期便というサービスが、ヒットするのかどうかに興味があります。ぼくが「ほほう」と思ったのは、これのコーディネイトを考える在宅ワーカー(ZOZO販売員)も募集しているところです。これはやりたい人、多いんじゃないでしょうか。サービス的には「この人から買う」っていうシステムができたらもっと面白そうですけどね。
定期購入で課題になりそうなのは「永遠に買い続けたくはない」っていうところじゃないでしょうか。特に服とかそんなにいらないと思うから。
6年前にテレビでも取り上げられた「目利きからお酒を定期的に買う」サービスをやっていたSAKELIFEさんはいつのまにか閉鎖していました。
ハラプロのホームページをリニューアルしたいんだけど、自分のことは後回しになる法則で、全然手をつけられそうにないです。
そういえばクライアントのサイトが知らない間にまったく違う変なホームページに変わっていて、お客さまから指摘をされてあせる!という嫌ーな夢を見ましたよ。
って、他人の夢の話とかどうでもいいですね。オリンピックを見ていると歳をとってきたせいなのか、勝者よりも悔し涙を流す選手の姿にじーんときてしまいます。
スノーボードの平野選手、演技はもちろん態度もかっこよくて、今のところ原田家の五輪MVPは平野選手ということになっています。
NHKが流すこれまでのハイライト映像、あれがまた良いんですよねー。テーマソングを聞きながら選手のいろんな表情を見てるだけで泣けてきます。国民の期待を背負うプレッシャーや、数々の試練を乗り越えた人にしかなれない顔は、本当に美しいなあと思います。
仕事に追われてしかめっ面でキーボードを叩いていたぼくですが、とても良い天気だったので、気分転換に子を連れて散歩しました。いきなり春みたいな陽気でしたね。花粉の予感がします。
川沿いをベビーカーで歩いていると、大きめの鳥(とんび?なんだろう?)が上空からすごいスピードで真っ逆さまに川の中へダイブする光景を目撃しました。
ここ最近、仕事で2回ほど、心臓が音を立てるほどのドキドキ感を味わいました。ひとつはとあるホームページのサーバー移設作業中(サーバーこわい!)、ホームページにアクセスができなくなり、夜な夜なひとりで震えました。
もうひとつは納品当日、動くはずのプログラムが動かなくて、心臓がバクバクいいました。
口からすーすー変な音を出しながら、どちらもなんとか乗り越えました。ほっ。