シルバーウィーク最終日、お休みを頂いて、九重フィッシングリゾートに行ってきました。山と緑に囲まれた大自然の中、ルアーでニジマスを釣れる管理釣り場です。
連休中だけど最終日なので、人も少なめ。天気も良く、しっかりと3匹釣り上げて、約2年ぶりの釣りを満喫しました。やっぱり魚のブルブルはいいもんだ。
釣りの後は、ヤマメの塩焼きも堪能。しっかりとリフレッシュできたので、また明日から、仕事がんばろ。
シルバーウィーク最終日、お休みを頂いて、九重フィッシングリゾートに行ってきました。山と緑に囲まれた大自然の中、ルアーでニジマスを釣れる管理釣り場です。
連休中だけど最終日なので、人も少なめ。天気も良く、しっかりと3匹釣り上げて、約2年ぶりの釣りを満喫しました。やっぱり魚のブルブルはいいもんだ。
釣りの後は、ヤマメの塩焼きも堪能。しっかりとリフレッシュできたので、また明日から、仕事がんばろ。
ひさしぶりにスカッと晴れましたね。お昼ごはんを食べた帰りに、宮地嶽神社へお参りに行ってきました。
散歩がてら、宮地嶽神社の隠れスポット、裏にひっそりと佇む「みやZOO」にも立ち寄ります。この標識、いい味だしてます。
すっかり涼しくなりましたね。秋の味覚「サンマ」を食べました。ぼくはサンマが大好きなのです。
オリンピックロゴ撤回の件について、いろいろと思うことはあります。ぼくは多彩な展開力を見せつけたコンセプトムービーを見たあと、あのロゴのことが好きになっていたので、純粋に撤回されたことは残念です。
トートバッグなどの件については、佐野さんの事務所に問題があって、それを関係者から責められるのは理解できます。
ただ「オリンピックロゴを撤回させろ」という、自身の行動を正義と信じる人々が作り出す、大きなうねりの怖さを感じました。(何が正義だったのかは、ぼくにはわかりません)
しかし、盗作どうのこうのとは別に、ただただ純粋に、あのロゴデザイン自体が世間に受け入れられなかったのだとしたら、それは真摯に受け止めないといけないのかもしれないですね。
デザインとは、いったいだれの為のものなんだろう。
すっかりブログの更新が滞ってました。いかん、いかん。
しかし、朝晩は涼しくなって、だいぶ過ごしやすくなりましたね。将棋が気になる今日この頃です。YouTubeで、羽生名人の対戦動画をちょこちょこ見ているんですが、これが面白い。
子供のとき、祖父の家へ遊びに行くと、テレビで将棋の試合を見ていて「人の将棋なんか見て何が面白いとかいな?」と思ってたけど、今ならわかります。もう、祖父は亡くなりましたが、元気な時に将棋をしておけばよかった。
男はだいたい鉄が好きですよね。さらには、重機も好きです。
ぼくは小さい頃から働く自動車が好きで、ミニカーでも、スポーツカーなんかより、ショベルカーやダンプカーが好きでした。小さい頃から、仕事への情熱に溢れていたのかもしれません。
ぼくは学校が嫌いで、よくサボっていましたけど、大人になってからはまったく仕事をサボらない真人間になりましたので、もし今、お子さんがサボり気味でも、きっと大丈夫です(無責任コメント)
最近、カメラにはまっているので、いろんな重機を撮りたい。重機が集合していて、撮影OKなところ、どこかないですかねー。
昨年の福津花火大会では、開始直前のドシャぶりにやられて花火どころじゃなく、早々に帰宅しました。そしたら、家から花火見えるやん・・・。
ということで、今年は家から眺めました。ビジュアル的には、まあいいんだけど、いかんせん音が物足りない。やっぱり花火はあの「どーん」という、腹に響く音こそが醍醐味なんですね。来年はちゃんと現地へ行こう。
それにしても毎日暑いな。なぜか今年は虫が全くいません。昨年はあんなにカメムシ天国だったのに。暑すぎると虫も減るんでしょうか。だとしたら、猛暑にも良い点はあるな。
ハラプロでは、13日から16日までお盆休みをいただきます。
安全のための車間距離を、ただの隙間と勘違いして、サッと入ってくる車に言っておく、このバカが!
明日は新規の打ち合わせが2件連続で入っているので、今日はその準備に勤しんでおります。はじめのヒアリング、大事ですから。
オリンピックロゴの件、いろいろと騒がれていて、国レベルの大きな仕事をするのって、本当に大変なことなんですね。
盗作騒動については、ツイッターで中村勇吾さんが下記のようにおっしゃっていて、まったくその通りだと思います。
好き嫌いは人それぞれだから、いろんな意見があってもいいけどさ。ちなみにぼくは、コンセプトムービーを見てから、好きになりました。
しかし2020年って、たったの5年やん。そんなに近かったっけ?トーキョー。ぜひとも観にいきたいものです。
制作会社時代の同僚である、
デザイナー山崎くん(山ちゃん)が
満を持してリリースした味憶。
http://mioku.net/
実家を取材して
母のつくる料理を
一冊の本にするという
素敵なサービスです。
こういう「リアル」を伴った
ちゃんと手ごたえのあるサービスって
すばらしいですよね。