質の高いスポーツの試合には、実況や解説とかいらないのです。日本のスポーツ中継はしゃべりすぎですから。我々はしゃべりを聞きたいんじゃなくて、スポーツを観たいだけですから。
質の高いスポーツの試合には、実況や解説とかいらないのです。日本のスポーツ中継はしゃべりすぎですから。我々はしゃべりを聞きたいんじゃなくて、スポーツを観たいだけですから。
こつこつとデザインしたページを、最終的にHTMLコーディングして、ビシッ!と締まる感じが好きなのです。
グラフィックソフトでのデザイン時点で、全く同じ見た目にしているはずなのに、なぜか実際にコーディングすると違う。ほんの数ピクセルのずれとか、テキストフォントの感じとか、そういう細かいところなんだろうね。
自分が苦労してデザインしたページたちを、ひとつひとつコーディングして、ビシッ!とさせていく快感。
キーボードはAppleのワイヤレスのやつを愛用しているんですが、今日作業中にとつぜん「S」ボタンが効かなくなりました。
Qボタンとかならまだしも、Sボタンは致命的です。なぜなら、作業しながらこまめに保存するべく、Control + S を押しまくるからです。きっと、こまめに押しすぎて壊れたんだな。
その理論でいくと、「C」と「V」と「Z」も限界ギリギリだったんだろうと思います。ショートカットキー4天王です。
とりあえず今日はその辺に転がってる別キーボードで乗り切るか・・・と思ったけど、なんなんだこの「ブカブカ感」。ボタンが深すぎて軽やかにタイピングできません。まるで柔らかすぎるソファーみたいな気持ち悪さです。
これじゃ仕事にならんわいということで、すぐさま新しいやつを買いに走りました。これこれ。このキータッチ。最近、設備投資がかさんでいる。
なんていうかこう、服に絵の具が飛び散ってるけど、構うことなく制作に没頭するような、そんな人になりたい。絵の具使わんけど。
おしゃれなカフェでカタカタカタっと、小粋に仕事なんてできるもんか。
もっとこう、ガッと、力をこめて、かじりつくように仕事をするのだ。
最近メインマシンの調子が悪く、もう3年ほど酷使してるのを考えると、そろそろかなということで、えいや!っと新調しました。
そいつが今日届いたので、1日がかりでセッティング作業です。ぼくはこんな仕事をしてますけど、パソコンそのものを好きな人ではないので、セッティング作業は苦痛&苦痛です。
数時間で終わるかなと思いきや、結局南極半日かかっちゃいました。この忙しい時期に。。。
でも壊れてからでは遅いけんね。ニューマシンはすこぶる快適です。さあ、またバリバリやるぞー。
ネット広告のクリック数のうち、88~98%はボットによるものだと判明。という衝撃記事を、中村勇吾さんのツイッター経由で知りました。
http://gigazine.net/news/20150213-online-click-bot/
もしもこれが本当に本当だったら、世の中なんの意味もない「クリック」に、大量の広告費が支払われてることになる。いやーおそろしい。実際のところどうなんだろう。
やはりネット広告にも頼らず、コンテンツ勝負で地道にコツコツやっていくのが正解ということかな。
日曜日に一日お休みをいただいて、約2年ぶりくらいのゴルフに行きました。ニュースタのサトウ氏とツーサムです。
一週間くらい前に練習に行った際、「これか!」と思う気づきがありまして、パチンパチンと良い当たりを連発。
しばらく芸能界を休んだおかげで、更に実力を発揮しているヒロミさんのように、2年のブランクがぼくを成長させたんだなと、良い気分のまま本番を迎えたわけです。
しかし結果は「125」という、ブランク前と全く同じとほほスコア。現実はそう甘くはなかった。
だいたいあんな遠くにあるちっこい穴に、たった4打でボールを入れろとか、正気の沙汰じゃないですわ。ゴルフ恐るべし。
サトウ氏は後半くずれながらも、100きっかりでまとめてました。帰りに「肉肉うどん」食べました。
現在、いくつかのプロジェクトが進行中で、そのうちのひとつ、とびうめ信用組合さまのホームページリニューアルを進めております。
クライアントさまが社内で「WEBリニューアルチーム」を立ち上げられ、そのチームの皆さんと一緒に進めています。
打ち合わせも毎回なごやかな雰囲気で、チームのみなさんのおかげで、ホームページも良い感じに仕上がってきました。
いよいよ後半戦に突入という状況。しっかりゴールまでがんばらねば!
ぼくはメールを書くとき、よろしくお願いします!とか、大丈夫です!とか、わりとビックリマークを使う派です。
ビジネスマナー的にはどうなんでしょうか。実際はあまりよろしくないのかな。しかし冷たくなりがちなメールに、人間味をプラスしてくれるから、つい使っちゃうんですよね。
会うとすごくフランクで、にこやかな方から頂いたメールが、ものすごく事務的で冷淡なとき、「あれ、もしかして怒ってるのかなあ・・・」と不安になること、ないですか?
メールって便利だけど、なかなか難しいのです。
「!」なんて使わなくても、温かいメールを書けるのが、一番なんですけれども。