小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

2020年12月の記事

よいお年を!

2020年もたくさんのホームページを作らせていただきました。コロナで世の中が大変な中、変わらずにご依頼いただいた皆様には、心から感謝申し上げます。

今年がこんな一年になるなんて予想できなかったように、来年がどんな一年になるのか全くわかりません。ただ、できることを、一生懸命やるのみです。

それでは皆さま、よいお年を!

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2020年に買って印象に残ったデザイン本

2020年に買って印象に残ったデザイン本

今年買ったデザイン本の中では、この3冊が印象に残っています。

「ポール・コックス デザイン&アート」は、ちょいちょい本棚から引っ張り出してきて眺めてます。作品はもちろん、アトリエの写真を見るのも好きで、無数のデザイン本を無造作に積み上げているポールさんに憧れます。

アイデアの「服部一成100ページ」はずっと探していて、ついにとある書店の入荷情報をキャッチして素早くポチったら、お店の手違いで服部さんが表紙をデザインした別の号のアイデアが届き、心の中で悲鳴をあげました。そのあとちゃんと交換してもらえたけど。内容はもちろん最高です。

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福神グループさまウェブサイトオープン!

福神グループ様オフィシャルウェブサイト

https://www.fukujingroup.co.jp/

長年ウェブのお手伝いをさせていただいている、福神グループさまのオフィシャルウェブサイトをこのたび制作させて頂きました。

大きな写真や動画の使用が盛んな中、あえて写真を使用せず、タイポグラフィとテキストによるデザインとなっています。制作前のミーティングでお客さまから大きなヒントを与えていただき、このデザインの方向性が決まりました。

シンプルな中にもハッシュタグによる特徴紹介、ランダム表示される水彩画、回転するブランドロゴなど、随所に遊び心も加えています。

広報チームのみなさま、ありがとうございました!

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メリークリスマス

庭仕事久留米支店さまウェブサイト

庭仕事・久留米支店さんのウェブサイトアニメーションは、クリスマス仕様になってますよー。

さて、我が家はサンタが来るタイミングをいつにするか、まだ迷い中です。寝た後にセッティングして翌朝パターンだと、プレゼントに気づいた瞬間を見逃す可能性があるし。

ちなみにぼくの子供時代は、お風呂に入ってる間に親がベランダにセットしておいて、「なんかさっきそっちで鈴の音がしよったよ」と言ってベランダへ行かせるという作戦でした。

親がサンタに変装する家庭もあるんでしょうね。それもすごく楽しいだろうけど、ぼくがやっても演技が下手すぎてすぐバレそうだもんなあ。

それでは、よいクリスマスを。

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デザイン本を買う意味

デザイン本を買う意味

「制作のためのノート」より

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家族キャンプ計画

山王公園

今年も残りわずか。息切れ寸前でしたが、山王公園で草木に囲まれてちょっとリフレッシュできました。

子供は葉っぱと枝を集めることに熱中していて、それを見ていた妻が「キャンプとか喜ぶかもね」と言いました。妻自身、子供時代のキャンプがとても楽しい思い出として残っているそうなのです。

キャンプねえ。20代のころ友人と雷山でキャンプをして、夜中に変な虫がテントにたくさん貼りつき、気持ち悪くて眠れなかったという嫌な記憶がよみがえります。

でも家族でいま行ったら楽しいかもしれない。ぼくも妻もアウトドア能力ゼロですが、それでもやってみたら楽しいかもしれない。

たぶんキャンプ慣れした人たちと一緒に行くと頼ってしまって何もせず、手応えゼロのまま帰宅するのがオチだから、自分たちだけで行って、あたふたするのは楽しいかもしれない。たとえ楽しくなくても、きっと思い出にはなるだろうから。

ということで、暖かくなったらやってみたいな。ハンゴウと寝袋買って。ヒロシのキャンプ動画で学習しようかな。

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カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟、上中下3巻、約2000ページもある、あのドストエフスキーの大作をついに読み終えました。

「世の中には二種類の人間がいる。カラマーゾフの兄弟を読破したことのある人と、読破したことのない人だ」と言ったのは村上春樹さんですが、ぼくは読破したことのある人の仲間入りをしたわけです。てってれー。

結論からいうと本当に面白くて、下巻の最後のほうを読んでいるとき、ああ、もうすぐ終わってしまう、という寂しさを感じながらも、ページをめくる手が止まらない。そんな感じでした。こんなに充実した読書体験は久しぶりです。

頭の中でカラマーゾフの世界が出来上がり、ロシアの風景や個性的な登場人物たちの顔が、映像として脳にしっかりと刻まれ、いまだその世界から抜け出せていません。

ぼくは長男のミーチャ(ドミートリィ)が好きでした。乱暴者でめちゃくちゃだけど、正直でウソをつかない誇り高い男。もっとミーチャのことを見続けたかったなあ。上中下じゃ足りん。

確かに難解な部分はありました。それを本当の意味で理解できたかどうかはわかりません。でもそこから何かを感じとることはできました。映画も小説も、そこが大事です。すぐにわかってしまうものなんて、すぐに役に立たなくなるんです。そういうもんです。

それにしても、次男のイワンが語るキリスト教や神についてのくだりは、人間が書いたとは思えない凄みがありました。ドストエフスキーさんも凄いけど、翻訳者の原卓也さんもすごい。

きっとまた読み返すとおもいます。そのたびに新しい発見があると思います。カラマーゾフの兄弟は、ぼくにとって特別な作品になりました。

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田川ドローン推進機構さまのウェブサイトOPEN!

田川ドローン推進機構さまウェブサイト

https://www.tdpo.or.jp/

田川ドローン推進機構さまのウェブサイトを制作させていただきました。

代表を務める田口さんの誠実なお人柄が感じられるウェブサイトを目指しました。また、田口さんのご希望でもあった「シンプルでわかりやすく、動作も軽快なウェブサイト」が完成しました。

写真は黒川舎の黒川さん。撮影時期にちょうど大型の台風が近づいていて撮影できるかどうかドキドキでしたが、当日は見事に晴れました。さすが晴れ男です。ドローンでドローンを撮るときは興奮しました。

田川ドローンさまが所有するドローンラインナップは素晴らしく、最上位クラスの大型産業用ドローンから、手のひらよりも小さい超小型ドローンまで幅広く取り揃えています。

それらすべての機種を、あの雪舟が手掛けた見事な庭園のある魚楽園に並べて撮影をしたのですが、まさに圧巻でした。日本の伝統と最新テクノロジーが融合した唯一無二の写真が、トップページを飾るメインビジュアルとなっています。

今回、ロゴの制作からご依頼をいただきました。

田川ドローン推進機構さまロゴデザイン

地元である田川とその自然を愛する田口さんの想い、そして「田川の未来を空から見守る」というスローガンを体現すべく、雄大な山々の上空を飛行するドローンをイメージしたロゴマークをデザインしました。

また、ロゴをつくる過程でドローンくんというキャラクターも生まれました。

田口さんどうもありがとうございました!

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自分のための作品づくり

最近一緒にお仕事をするようになった若いカメラマンの方が、ぜひ自分の写真作品を見てほしいと、わざわざ作品持参で訪ねてきてくれました。

いつも見る仕事の写真とは違う、彼の撮りたい写真がそこには並んでいて、魅力的な写真がありました。

忙しい日々の中で、自分のための作品づくりをおこない、それを積極的に周りの人たちに見せるという彼の姿勢に、ぼくはとても感銘を受けました。素晴らしいですよね。

ぼくも自分のための作品づくりをしたいなあ。

と、改めて思ったその日の夜、子供とお風呂に入っていると「じごくってなに?」と聞かれました。ぼくが何かを説明するときに地獄という言葉を使い、それに対して子供が質問してきたのです。

「地獄はねえ、うーんそうやなあ、なんて言ったらいいかなあ、じゃあ天国はわかる?」と聞くと「てんごくってなに?」と子供は言います。「よしわかった、じゃあ今度お父さんが天国と地獄の絵本を買ってきちゃる」と言うと「え?どこにうってる?」と子供。

「どこに売ってるかなあ、そもそもそんな絵本あるんかなあ、うーん、じゃあ、お父さんが描いちゃろう」という言葉がふいに出たのは、お昼に作品を見せてもらった影響なんだろうか。

子供から「今すぐかいてー」とせがまれました。これも結局は子供のためで、自分のための作品づくりではないかな、どうかな、いや頼まれたわけじゃないから自分のためかな、どうだろう、天国と地獄ってなんか難しそうやな、描けるかな?

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Diane Arbus in the beginning

Diane Arbus in the beginning
Diane Arbus in the beginning
Diane Arbus in the beginning
Diane Arbus in the beginning

ひさしぶりに写真集を買いました。ダイアン・アーバスの「in the beginning」です。

丸善の洋書コーナーをのぞいたら何故か半額で売られていて、中の写真を見てみるとビビビっときたので購入しました。

ダイアン・アーバスといえば、あの双子の写真が表紙になっている写真集が有名でぼくも持っていますが、写真の強度がすごすぎて気軽に開けない雰囲気があります。

それにくらべて、初期の作品を集めたこのin the beginningには曖昧な部分が残されていて、ぼくはこっちのほうが好きでした。

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