小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

2021年2月の記事

はじめてオリジナル盤を手に入れた思い出

オーネット・コールマンといえば、あの雪の中にたたずむジャケットが印象的なブルーノートのアルバムが有名ですが、ぼくは「オーネット・オン・テナー」が好きです。

予備知識ゼロだったけど、ジャケットがかっこよく、しかも値札にオリジナル盤と書いてたので、オリジナル盤に憧れていた当時のぼくは興奮しました。

買ったのは3年前で、大名のチクロマーケットで買いました。たしか3000円だったかな。グルーヴィンからのボーダーライン、最後に余力があればチクロマーケット。それが天神におけるぼくの基本ルートだったのです。

でもだいたい、グルーヴィンとボーダーラインで力尽きます。レコードをぱたぱた一枚づつめくるのは楽しいけれど疲れます。めくるスピードに合わせて己の知識をフル稼働させながら、瞬時に「買うべきか否か」を判断しないといけませんから。モタモタしてると日が暮れるのだ。

その日は何も収穫がなく、最後の望みを託したチクロでこれに出会いました。終わりよければすべてよし。はじめてのオリジナル盤にワクワクしながら帰った記憶があります。

レコード屋はずいぶん行ってないなあ。コロナが落ち着いたら、久しぶりにレコード屋めぐりをしたいです。

オーネット・オン・テナー

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カメラを持って転んだ日

使わなくなった古いカメラを子供にあげました。家の中でカシャカシャ撮って遊んでいます。ちゃんと被写体をとらえていることもあれば、意味不明なものを撮っていたり、自分のドアップを撮っていたり、なかなか面白いです。

先日、灯油を買いに行くとき、子供が「カメラをもっていく」と言ってはりきって家を出ました。

首から重たいカメラをぶらさげて、駐車場にむかって走る子供に「こけたらカメラが壊れるけん走らんでー」と言うと、「だいじょうぶ!」と言って、その3秒後に案の定、ずさーっと見事にころびました。

砂にまみれるカメラ。飛び出す電池。あわてて起き上がる子供。

「ほらー、だけん走るなって言ったやん!」と、飛び出た電池を回収しながら怒るぼく。子供はうつむいたままボソっと「でも泣いてないよ」と言いました。幸いカメラは壊れていませんでした。

その日の夜、子供の寝顔を見ながら、なんで転んだ子供にあんなこと言ってしまったんだろうと思いました。子供のことよりカメラを心配して怒ってしまう未熟さ。

それにしても、漫画みたいに見事な転び方だったな。タイミングも、電池の飛び出し方も。

その後もあいかわらず、カメラでいろんなものをカシャカシャ撮っています。最近はセルフタイマーの使い方までマスターし、「一緒に撮ろう」と言って、カメラの前でポーズをきめています。

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Ao-Hata Bookstore さん

デザイン書とか写真集を専門に扱う書店が福岡にもできたらいいのになあ、と言っていたら、いつのまにか本当に出来ていました。

Ao-Hata Bookstore さん。

忙しくてなかなか行けなかったんですが、先日やっと行ってきました。場所も、佇まいも、良い感じで、品ぞろえも期待どおりでした。

ネットで見かけて気になっていた濵本奏さんの写真集もあって、実物を見るとすごく良かった。やっぱり実物を手にとって見れるのはうれしい。ネットで見るのとは違う。ワイズベッカーさんの作品集も良かった。

結局いろいろ迷って、今回はナイジェル・ピークさんのドローイング集を買いました。これまたとても良いのだ。

家から程よい近さに、あんな良いお店ができるなんてうれしい限りです。

ナイジェルピーク

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子供はみんな芸術家

日曜日にも関わらず朝から仕事をしていると、子供が仕事部屋に入ってきて「ぼくも仕事する」と言いながら、らくがき帳に何かを描きはじめました。

じゃあ何時までねと終わりの時間を決めて、仕事をしながら横目で見ていると、集中してガリガリとクレヨンを紙にこすりつけています。

さらにはハサミでざくざく切ったり、のりで貼ったり。さらにその上に鉛筆で線を描いて、のりをこすりつけたり。うーむ、なんて自由なんだ。「ふくろうって、おならする?」という唐突な質問もアートだ。

15分くらいすると集中力が切れて、ぼくの仕事をジャマしはじめたので、本日の子供創作時間は終了となりました。子供の作品は、リビングの壁にぺたぺた貼っています。

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