3月22日 手羽先
晩ごはんの手羽先が美味しい。しかし、手がベタベタになる(これが手羽先唯一の弱点)。最初は箸でなんとか食べようとするけど、結局、最後は手で食べる。手で食べたほうが美味しい。もしかしたら、すべての食べ物は、手で食べたほうが美味しいのかもしれない。
3月29日 手紙
国宝図鑑をプレゼントしてくれた人に、子供が手紙を書いた。好きな国宝の絵を添えて。ぼくもだれかに手紙を書きたくなった。
3月30日 時間感覚
夜中に目が覚めて、瞬間的に、2時だとわかる。時計を見ると、2時だった。目覚めた瞬間に時間を知っていた感覚は、意識とともに消えてしまった。
4月5日 不動明王
家族で南蔵院へ。どうせ行くならと、道中、篠栗チャンスセンターで宝くじを買う。当たるかな?ねはんぞうより、ぼくは不動明王像に感激した。
4月8日 貼り紙
天気がいいので、散歩がてら「本々堂」という古本屋まで歩く。お店の入口に「古本に興味がない方の入店お断り」という、なかなかハードな貼り紙があった。中に入ると、店主らしき人が「こんにちは」と挨拶してくれた。チェーザレ・パヴェーゼの『女ともだち・美しい夏』(昭和39年・白水社)、他1冊を購入。


