小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

2022年1月の記事

日記

1年前から書きはじめた日記、今も続けられています。1日ほんの数行ですが、ちょっと絵を入れたり、写真を貼り付けたり。

途中面倒に感じる時期もあって「こんな大したことない内容を記録して意味あるんだろうか?」と思ったりしました。でもあとで読み返すと、忘れていた小さな出来事や、その時の気持ちがふわっと蘇ってきます。手書きの文字を見て、その時の自分の状態もなんとなくわかります。

だれかに見せることを(だれかに評価してもらうことを)前提にしていない、自分のための作業って良いもんだな、と思います。先日観た映画「パターソン」の主人公も、生活の一部として詩を書いていました。

今年も同じ手帖を買って、コツコツつけています。

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今年最初の買い物は麻雀牌でした

麻雀ってたのしいですよね。ネット対戦型は便利だけど、やっぱりリアル麻雀が最高です。といっても、ぼくは家族同士でしかやったことないですけど。

妻も結婚してから麻雀をマスターして、Yahooのネット麻雀(今はもう無くなりました)で腕を磨いていました。本物の麻雀セットが欲しいねーと話していましたが、うちに人が集まることなんて無いし、結局言うだけで買わずじまい。しかしついに今年、手に入れたのです。てってれー。

そもそも麻雀牌ってどこに売ってるんだ?というところからスタート。なんとなく質屋にありそうだというイメージを頼りに、高山質店に突撃したところ、ありました、ありました。奥のほうのおもちゃコーナーに、ひっそりと置いてありました。

年代物で状態良く欠品なし、まさに理想的な麻雀牌のお値段なんと1320円!やすーい!



相場をしらない我々は、1万円くらいであったらいいねと話していたので、まさかの値段に興奮しました。やっぱり麻雀牌は、質屋にありましたよ。

使う機会はお盆休みかお正月くらいしかないけど、実際の牌をカチャカチャ触るだけで、ちょっとテンション上がります。はやく使いたいなー。

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パターソンは100点満点の映画だった

静かな映画が好きです。淡々とした日常を丁寧に描いた、リアルな感触のある映画。そういう映画ってなかなか無いんですけど、先日ひさしぶりに大当たりを引き当てました。ジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」です。

バスの運転手をしながら詩を書いている男の日常を淡々と描いている映画なんですが、これが本当に素晴らしくて、見終わったぼくは最高の気分になりました。

レビューを見るとぼくと同じように興奮している声もあれば、逆に「退屈な映画」とか「ぜんぜん面白くない」という声もあります。そういうのは人それぞれだから全然いいんだけど「自称おしゃれな人が通ぶって見る映画」という声には、心の底から反論させて頂きます。

全然そんなんじゃない。そんなんじゃないんだよ。パターソンは、ただただ静かで、美しい、まさに「映画」でした。

印象に残っているシーンはたくさんあるけど、特に好きなのは詩を書く少女に出会うシーンとか、コインランドリーでラップしてる人に出会うシーンとか、奥さんがギターで歌うシーンとか。ただバスを運転するだけのカットも綺麗だし、ラストのカットも綺麗だし、とにかく全部いい。100点!

まるで自分だけのための、宝物のような映画でした。30本観てようやく1本あるかないかぐらいの確立だけど、こういう体験を求めてぼくは映画を観るんだ。

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アートの楽しみ方を子供から学ぶ

ドイツの写真家 ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」という、小さな写真集があります。すべてモノクロで、動物や虫、植物などをユニークな視点で切り取った写真が収められている素敵な写真集です。

中古マンションを買ってリノベーションする時に、いろんな住宅雑誌を買い漁っていたんですが、その中でいい感じの家づくりをしている人の本棚に「FieldGuide」がささっていて、ぼくも真似して購入したのです。

夜、子供を寝かしつけるとき、子供がえらんだ絵本を1冊読むのですが、あるときこの写真集を持ってきました。「それ絵本じゃないけん面白くないよ」と言うと、「これがいい」と言います。仕方がないので一緒に布団にもぐりこみ、FieldGuideを開きました。

すると子供は先入観のまったくない純粋な心で、生き物のカタチを面白がったり、左右の写真で間違い探しをはじめたり、これはあれに見える、それはあれに見える、この模様キレイやねーといった具合に楽しんでいて、ぼくはちょっと感動してしまいました。

たぶん作者のヨヘン・レンペルトさんもこの光景を見たら、「そうそう、そういうことなんだよ」って言うと思います。

ヨヘン・レンペルトさんのインタビュー記事がこちらからご覧いただけます。

ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」
ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」
ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」

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東京ヒゴロの主人公がちょっと自分に似ている?

東京ヒゴロ

松本大洋氏の漫画をこよなく愛するカメラマン黒川さんが、「東京ヒゴロいいですよ、主人公が原田さんに似てるんです」と言うので、気になって購入しました。うん、いい。絵の魅力は言わずもがな。話も地味でとってもよかったです。

そして主人公(塩澤さん)の件ですが、たしかに似てました。自分で言うのもアレですが。坊主に黒ぶちメガネ、堅くて、毎朝早起き、いつも約束の1時間前に到着する、そんな男。

漫画を描くことをやめた嵐山先生を訪ねた翌朝、朝日がさしこむバス停で、まっすぐ左手をあげる塩澤さんとバスを描いたひとコマが、とても好きでした。これ、もう映画やん。

まだ1巻が出たばかりで、これからどう展開するのか。たのしみがまたひとつ増えました。ありがとう!黒川さん。

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電話についてのお願いです

ホームページに関するご相談や、更新のご依頼、修正のご依頼など、できましたら、お電話ではなく、メールでお送りいただけますと大変助かります。(いつもそうしてくださっている皆さま、本当にありがとうございます)

電話ですと、記録も残りませんし、じっくりと考えてお返事することもできませんし、作業もその都度中断せざるを得ないので、ご面倒かもしれませんが、メールでお送りくださいますようお願い致します。なお、頂いたメールには、当日中(遅い時間の場合は翌営業日)の返信を心がけております。

もちろん、打ち合わせが必要な内容や、電話でないと伝わりづらい内容もありますので、すべてをメールでお願いするわけではございません。

ご承知のとおり、ハラプロはひとりでやっています。皆さまのご期待に応えるべく、ひとつひとつの仕事に対して、可能なかぎりはやく、そして丁寧に、コツコツと手を動かして取り組んでいます。

わがままなお願いであることは重々承知しておりますが、何卒、ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

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2022スタート


新年あけましておめでとうございます。

お正月はしっかり休んで、とても良いお正月になりました。ずっと天気もよかったですね。大晦日は妻の実家で紅白歌合戦をみて、美空ひばりさんの歌を唄う氷川きよしさんに感動しました。そして元日はみんなで(コロナ対策をして)宮地嶽神社へ初詣。家族みんなの健康を祈願しました。

今年の目標というのは特にありませんが、仕事だけでなく、心の栄養となる体験を、もっとしていきたいと思っています。それが結果的に仕事の質向上にもつながるような気がします。働き方、時間の使い方、すこし変えていかないといけないな。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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