小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

デザイン&アートのこと

奈良原一高のスペイン

hyoushi

ぼくの本屋ランキング1位は、六本松の蔦屋書店に決定しました。何度か訪れて、確信しました。博多駅の丸善もいいけれど、やっぱり蔦屋書店です。

なんせアート本やデザイン本がとても充実しているし、雑誌のディスプレイもわくわくします。六本松周辺に住んでいる人がうらやましい。写真集はたぶん福岡で一番豊富だと思います。

やっぱり本屋っていいな。ネットは便利だけど、やっぱり可能であれば実物を見て、触れて、買うかどうかを決めたい。amazonや他のネット書店ではもう販売されていない本が、本屋にさらっと並んでいたりすると、「そうそう、ネットがすべてじゃないんだよね」と、ちょっとうれしくなったりします。

そんな蔦屋書店で「奈良原一高のスペイン 約束の旅」を買いました。ちょっと前にNHKで奈良原一高さんの特集をやっていて、スペインを撮った写真がとても良いなと思っていたところだったので、書棚で見つけたとき、あっ!と思いました。

1969年に刊行された写真集「スペイン 偉大なる午後」から、120点のモノクロ写真が掲載されています。奈良原一高さんの写真は、ひと言でいうとかっこいい。わかりやすいカッコよさがあるように思います。

わかりやすいといっても、なんかこう作りこまれたカッコよさではなく、奇をてらった感じもなく、うまく言えないけど、好きです。ロバート・フランクの「THE AMERICANS」の良さは、正直まだよくわかっていません。いつかわかるといいけど。

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かっこいいウェブデザインとスマホの限界

THE FASHION POST
THE FASHION POST

THE FASHION POSTのWEBサイト、以前からカッコよかったけど、春にリニューアルをして更にカッコよくなりました。それでいて「読みもの」としてもちゃんと面白い。ウェブの本気が詰まっている感じです。

そんなTHE FASHION POSTのかっこいいデザインも、スマホで見ると普通になってしまうところに、ぼくはスマホサイトにおけるデザインの限界を感じます。

あの狭くて縦長い画面の中で個性を出すのって、ほんとうに難しい。難しいというか、ほぼ無理なんじゃないかと思う。そもそもスマホで情報をさささっと見る人からすれば、WEBサイトに個性なんてこれっぽっちも求めていないよね。

若者がパソコンを使わなくなったって言うけど、本当の本当のところはどうなのか知りたい。スマホサイトだけで十分になってしまったら、いったいウェブの未来はどうなるんだ。

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ウィリアム・エグルストン

さいきんは毎朝、仕事にとりかかる前、ウィリアム・エグルストンの写真集を眺めています。

ウィリアム・エグルストン
ウィリアム・エグルストン
ウィリアム・エグルストン
ウィリアム・エグルストン
ウィリアム・エグルストン

まだ外はうす暗くて、ちょっと肌寒くて、コーヒーをすすりながら、エグルストン。

写真集やグラフィックの本を専門に扱うお店が、福岡にもできたらいいのになあ。10年くらい前に青山ブックセンターができたと思ったらあっさり閉店して(当時はその有難みがわかっていなかった)、やっぱり東京じゃないと需要がないんでしょうか。

東京に住みたいとは思わないけど、やっぱり何でもあるっていう環境は正直うらやましい。本屋めぐりの旅に行きたい。BOOK AND SONS、shelf、SO BOOKS、nostos books。

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手描きデザイン収集家

手描きデザイン

気になるデザインを見つけたら、ピンタレストで保存しています。ピンタレストは本当に便利。手描き系のデザインもストックしています。

手描き系はやっぱり広告デザインに多いけど、たまにWEBデザインでも見かけます。ここ最近で一番おっ?となったのは、芸術家の「僕は○○シリーズ」の紹介WEBサイト。

僕はガウディ

鉛筆でささっと描いた文字がいいですね。テキスト部分も手描き風のWEBフォントを使っているようです。

それにしても最近は、知りたい情報をグーグルで検索すると、つまらないアフェリエイト記事ばっかり出てきてウンザリすることが多い。だからみんなSNSで検索するんでしょうね。

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バスキアを見たか。

バスキアを見たか。
バスキアを見たか。

PENでバスキア特集。

しかも創立80周年を迎えたブルーノート・レコードの特集までのってるんだから、これはもう買うしかありませんね。

いま東京でバスキア展をやっていることを、ぼくは知りませんでした。いいなあ、東京。

ブルーノートはドキュメンタリー映画が公開されていて、福岡でも10月5日からKBCシネマで公開されます。ぜったい観にゆくぞ。

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PCの壁紙をホックニー

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PCの壁紙をホックニーの絵にしたら、作業中とても気分が良いです。というか、いままでなぜ適当な風景写真を設定していたんだろう。

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手描きのはなし

手描きデザインを目にするとつい手に取ってしまいます。手描き文字デザイン、増えているような気がしませんか?気のせいかな。

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これはちょっと前に発売されたポパイですけど、紙面のいろんなところに手描きヘタ文字が出てきます。ポパイの紙面はいつもデザインが凝っていて、イラストもたくさんで見ていて楽しいです。

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フィリップス・コレクション展

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フィリップス・コレクション展に行ってきました。全員巨匠というだけあって、まあ本当に豪華なラインナップで、ゴッホ、ピカソ、ゴーガン、マティス、見応えがありました。

そんな中でぼくは、ジョルジュ・ブラックという人の絵がすっかり気に入ってしまい、その人が描いた「鳥」という作品のミニチュアキャンバスを買いました。

東京で何をしたかというと、アートを見て、神保町で古本屋巡りをして、あとはレコード屋とジャズライブ。ジャズの話はまた明日。

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絵本の世界シリーズ第2集

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絵本シリーズの第2弾は「はらぺこあおむし」でした。

第1弾は「きんぎょがにげた」で、それもすごく良かったけど、今回のも良いですね。切手の周りにおまけシールも付いています。

子は、はらぺこあおむしよりも、同じエリック・カールさんの「巨人に気をつけろ」がお気に入りで、絵本読もうーと言うとかなりの確立でそれを持ってきます。なかなかグロテスクな絵なんですけどね。

最近は「ペネロペ」の絵本もお気に入りで、ぼくも絵が温かくていいなあと思っていたら、同じ作家の「リサとガスパール」の切手もあったので買いました。

お気に入りの切手が手元にあると、月末作業がちょっと楽しくなります。

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ムンク展がおもしろそう

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東京都美術館でやっているムンク展に行きたくなりました。なぜ行きたくなったかというと、ハライチ岩井さんのムンク展へ行った話がとても面白かったからです。

こんな風に美術を語れるってすごいな。ムンクの絵がどんどんうねっていくのを、この目で見たくなりました。そしてぼくも「叫び」のところで、うひゃーてなりたい。

普段、東京に憧れることなんてないけど、こういう時は純粋にうらやましいなと思います。

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