あと10年たったら60歳!
そのとき自分がどうなっているのか、まったく想像ができません。60歳になってもぼくはこの仕事をやっているのだろうか?わからんなあ。みんなが恐れているAI問題もあるし、衰えも来るだろうし、というか衰えはすでに来ているし(集中力が前ほど持たなくなってきた)、モチベーションを維持し続けられるかどうかもわからない。
あるフリーランスのグラフィックデザイナーが、50歳を過ぎてこの仕事をやり続けるのはしんどい、と言っていました。パソコンの前に座り続けてデータと格闘するのがツライ、体を動かす仕事がしたい、そう言っていました。わかる気がします。体を動かして、労働らしい労働がしたくなる気持ち。一日中座ってモニターとにらめっこする行為が、非人間的に思えてくる感覚。
時間の使い方は自分で決められる立場にあるから、半分はいまの仕事、もう半分は別のこと、そんなやり方もできなくはないんですけどね。(もう半分はいったい何をやればいいんだろう?)
AI問題に関しては、この流れが止まることはないし、ある程度ぼくらの仕事はAIに取って代わられるでしょう。「我々プロがつくるクオリティは云々~」と声高に叫んだところで、「AIでいいやん」と思う人たちの気持ちは変えられないから。AIの粗を探してAI叩きするよりも、ただ愚直に自分を信じてやり続けるしかないです。





