近年では記憶にないほどの忙しさで
1日が、1週間が、あっという間に
過ぎ去っていきます。
休みなく懸命に取り組んでいますが
なかなか追いつかず。
とにかくこの3月を
どうにか乗り切らねば。
来週は子供の卒園式もあります。
泣く予定です。
近年では記憶にないほどの忙しさで
1日が、1週間が、あっという間に
過ぎ去っていきます。
休みなく懸命に取り組んでいますが
なかなか追いつかず。
とにかくこの3月を
どうにか乗り切らねば。
来週は子供の卒園式もあります。
泣く予定です。
現在、新規のご依頼は一時的に
お断りをさせて頂いております。
大変申し訳ございません。
ハラプロで制作をさせて頂いた
ホームページの更新につきましては
これまで通り対応しておりますが
リニューアルや大規模な修正
新しいコンテンツ制作等については
着手までしばらくお待ちいただくことを
どうかご了承ください。
ご迷惑をおかけいたしますが
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
ハラプロ
原田 大輔
眼鏡のレンズが汚れやすくなった気がして相談したら、レンズは消耗品だから交換したほうがいいと言われた。それで交換したら当然キレイになったけど、本当に交換する必要があったのかな?と、ずっと心に引っかかっている。
「まだ交換しなくても大丈夫です。2~3年で交換したほうがいいと言う人もいるけど、実際にはもっと長く使えます。日本のメーカーはちゃんとしたモノを作っていますから。車だって本当は30万キロぐらい走れます。10万キロ超えただけでもう買い替え時とか言うでしょう?あれはメーカーが新しい車を売りたいだけです。あなたのレンズが汚れやすくなったのは〇〇が原因かもしれませんね。まずは私がお勧めする方法でメンテナンスしてみませんか?」と言ってくれる、真のプロフェッショナルな店員さんがいてくれたらなあ!
ウェブの世界でも、いまのトレンドはこうだから、他の会社もやっているから、とかなんとか言って、売上のために変える必要のないものまで変えようとする、そういう事業者はいるんじゃない?いると思うよ、たぶん。そうはなりたくないものです。そして、ずっと長く使い続けられるものを、つくりたいと思います。
たまには仕事環境を変えてみるのも良いかもしれないと思い、ノートPCを持ってネットカフェへ行ったことがあります。新鮮な気持ちにはなれたけど、仕事のパフォーマンスが著しく低下して、いつもの仕事部屋の快適さを再認識しただけでした。モニターがね、いつも3台体制だから、ノートPCだけだとちょっと厳しいのです。ノートPCで本格的に制作作業をしたことがないから(というか出来ないから)、スタバでノートPCを開いている人はどんな仕事をやってるんだろう?と、いつも思います。
ここからは空想の話。
家とは別に事務所を構えたとして、そこでひとりで仕事をするのなら、ぼくの場合いまと大して変わらないから意味がない。その事務所に、ぼくのような個人でやっている人が数人いて、各々が自分の仕事をして、ちゃんと自立していて、何かあった時は助け合うけど依存はしない、そういう環境だったら良いのかもなあ。でも、人間関係で面倒なことになったらイヤだし、やっぱり今のままでいいか。そういえばノマドっていう言葉、一時期流行ってたけど、最近ぜんぜん聞きませんね。
いまぼくは47歳で、やがて50歳になり、55歳になり、60歳になる。その時、仕事の依頼は来るのかな?尊敬する宮崎駿さんのように、いくつになっても自分の手を動かして作り続けたい気持ちはあるけど、世の中は年をとったぼくを必要とするのだろうか?
もし必要とされたとしても、それは経験や頭が必要とされていて、ぼく自身が手を動かすことを求めているわけではないだろう。たぶんそうだろう。それに、今はずっと手を動かし続けていたいと思っていても、実際に年をとったら動かなくなるかもしれないし、もーやってられん!と言って、マウスを壁に叩きつけているかもしれない。それはわからない。
ライター業をやりながら米作りをはじめ、やがて猟師にもなった人が書いた本『アロハで猟師はじめました』で著者が、出版不況で食えなくなったという理由でライター業を辞めていく仲間たちに疑問を感じる場面がある。今までライターをやっていたのは、文章を書いていたのは、単に食うためだったのか?生き方のハナシではなかったのか?と。そして著者は「生きるために書くのではない、書くために生きるのだ」と宣言する。
自分が60歳になった時どうするのか?どうしたいのか?求められようが求められまいが、何かをつくるために生きることが出来ていたら良いんだけど。
風呂上りにドライヤーで
子供の髪を乾かしていると
「お父さんの夢は何?」と聞かれた。
夢?うーん、夢かあ、なんだろう。
30秒ぐらい考えたけど出てこなかった。
出てこないってことは
無いってことですね。
夢のない男。
だから正直にそう答えた。
子供はちょっと不満そうだった。
家族と共に健康に過ごせたら
それで十分なのです。
今年も地に足つけて
ひとつひとつの仕事に
全力で取り組んでいきます。
心に残る仕事が出来ればいいな。
子供の冬休みがはじまった日
遅く起きた子供はパジャマ姿で
仕事部屋にするりと入ってきて
「ふゆやすみイエーイ!」
と言って踊りはじめた。
幼稚園では楽しく過ごしていて
毎朝うれしそうに出かけていくのに
やっぱり休みもうれしいんやね。
ハラプロは12/30から1/4までの間
お正月休みとさせていただきます。
2010年にスタートしたハラプロも
来年は15年目に突入します。
もうそんなに経つのかあ。
どれだけ経験を積んでも
つくることはいつだって難しい。
常に「できるかな?」という
不安との闘いです。
負けそうになって
不安オーラに包まれている時でも
温かく見守ってくれる家族には
本当に感謝をしています。
『作品を完成させて
評価されることより
作るためにもがいた
道程の中にこそ
喜びがあった』
東京ヒゴロで主人公が語るこの台詞は
文字通り命を削って漫画制作に打ち込む
松本大洋さん自身の気持ちだと思うし
僭越ながらぼくも同じように感じています。
今年も一年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
それでは皆さま、良いお年を!
最近、思考が止まり気味です。ブログも停滞の気配を帯びてきました。思考が止まっているのは、きっと歩いていないせいもあるけど、一番は年末特有の慌ただしさでテンパっているのが理由です。やらないといけないことが山積みで、ぼくの脳内メモリでは処理が追い付いていない。まずいぞー。きっと3月末までずっとこんな感じだろうなあ。気合いだー。
取材で熊本へ行ってきました。いつもなら車ですが、今回一緒に行ったはぴりの!の山崎さんが新幹線のチケットを手配してくれて、新幹線でぴゅーっと行ってきました。新幹線だとたったの40分!で熊本に行けるんですね。今まで知りませんでした。ぼくは47歳にもなって、世の中の大体のことを知らないのです。からし蓮根チップスを買って帰りました。
吉増剛造さんの本「詩とは何か」は
吉増さんが詩とはこういうことですよと
やさしく教えてくれるわけではなく
ぼくたちの日常にふっと現れる
言葉にはできない詩的な何かを
懸命に探っていく本です。
だから詩に限らず
いろんな分野に話は及ぶし
あのジミヘンまでもが
詩的な対象として語られていて
とても面白い。
ネットレビューを覗いてみると
「結局、詩とは何かが書かれていない」
という低評価レビューを見つけて
ズコーっとなりました。
吉増さんはこの本の中で
芸術とは作品よりもむしろ
そこへ辿りつくまでの道程にこそある
というようなことを言っていて
ぼくは「はっ!」となったわけですが
音楽家のジム・オルークも
全く同じようなことを言っていて
作品なんて捨てていいとまで言っています。
言うだけで捨てていないと思いますけど。
先日読んだ松本大洋さんの
東京ヒゴロという漫画にも
作品を完成させて評価されることより
作るためにもがいた道程の中にこそ
喜びがあると書かれてありました。
iPhoneとキーボードを
接続するという画期的な
試みに成功しました。
文字入力のスピードが
8倍にアップしました(当社比)
ストレスは8割減です。
ぼくみたいな仕事は
いかにストレスを減らすかが
クオリティにも生産性にも
大きく影響します。
外出先では当然キーボードは使えないから
今までどおりボタン連打で入力します。
キーボード入力の快適さを知った後では
ストレス8割増しです。
ちなみにフリック入力は
いまだにマスターできていません。
顔や服に絵の具が飛び散っているけど
構うことなく制作に没頭するような
そんな人になりたい。
おしゃれなカフェで
カタカタカタっと
小粋に仕事なんて
できるもんか。
もっとこう
ガッと力をこめて
かじりつくように
仕事をするのだ。
出来た!と思ってからの
もうひと粘りによって
ぐっと良くなる経験を
これまで何度もしているから
出来た!と思っても
すぐには提出せずに
いったん寝かせます。
(お待たせしてすみません)
たとえデザインがよくても
誤字脱字があると台無しです。
そこも入念に確認します。
意外と誤字脱字チェックを
怠る人は多いのです。
そこにプロとしての
意識の差が現れます。
(偉そうに言ってしまったなあ)
ハラプロのような個人事務所にも、駆け出しのWEBデザイナーや駆け出しのプログラマーの方々から、よく売りこみメールが届きます。ありがたいことです。ただ残念なことに、そのほとんどが同じような形式で書かれた、同じような内容のメールです。定型の挨拶文からはじまり、これまでの経歴や持っている技術、稼働できる時間などがつらつらと事務的に書かれてあるメールです。冒頭の〇〇様の部分だけを書き換えて、不特定多数に送られたメールです。
開いた瞬間「あ、またこの感じか」と思い、そのまま閉じます。ごめんなさい。きっとWEB系のスクールがメールのテンプレートを渡して、卒業したらとにかくたくさん送りなさい、と指導しているんでしょうね。
僭越ながらアドバイスをさせて頂くと、そういう皆と同じテンプレートメールをどれだけたくさん送ったところで、興味を持ってもらえる確率はゼロだと思います。自分のことを知ってもらいたいなら、ましてや仕事のパートナーになりたいと願うなら、そんな手抜きをしてはダメだと思います。
ちゃんと時間をかけて、ここは!と思える相手を選び、ひとつひとつ自分の言葉で書く。技術とか資格とか経歴とか、大切なのはそこじゃなくて、ひとつのメールに対する姿勢ではないでしょうか。送る相手に対してちゃんと時間をかけて書かれたメールなら、ポイっと捨てられることは無いし、ポートフォリオも見てもらえると思います。
やる気が出らんとついついYahooを見てしまう。気分がのらない時にムリしてつくっても良いモノは出来んけんね(言い訳)。こういう時、気分が乗ってくるのを待つのか、どうにかして気分を持ち上げるのか、何か良い方法はあるのかな。この仕事をもう20年以上やってるけど(20年!こうして書くとなかなかインパクトのある数字ですね)気分を上げる良い方法をいまだ知らない。
『ゴール、仕上がった作品はもはや問題ではなくなっているのではないかな、もう今となっては。そこに辿りつくまでの過程をそのうちに含む「足取り」「行為」そのものが「芸術」である、といって「パフォーマンス」では決してない、というのが現在のわたくしたちの行っている行為というのか創作の「素のすがた」なのではないでしょうか』(詩とは何か – 吉増剛造)
詩人の芸術論ですが
ぼくたちの仕事においても
同じことを感じます。
結果も大事だけど
そこに至るまでの行為や苦悩こそが
一番大事なことだと感じています。
誠に勝手ながら、8月10日(木)~8月14日(月)までの間、お盆休みとさせて頂きます。
また、9月2日(土)~9月4日(月)についてもお休みを頂きます。
その期間中にお送りいただいたメールへのご返信や、ご依頼いただいた更新作業等については、お休み明けの対応となりますことをご了承ください。ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞよろしくお願いいたします。
2月6日 脱スマホ
枕元のスマホは睡眠の質を悪くすると聞いたので、アナログの目覚まし時計を買った。長い間スマホで起きていたから、時計の目覚まし音になかなか体が慣れてくれず、アラーム音を止めるまでにモタついている。睡眠の質が良くなったかどうかは、正直わからない。
2月11日 ラルフローレン
天神へ買い物に行き、古着屋で子供にラルフローレンのシャツを買った。ブルーのギンガムチェックのボタンダウンシャツ。とてもよく似合っている。
2月12日 カメラの修理
愛用しているカメラ「X100F」が故障してしまった。宮城県にある修理センターに送って診てもらったら、修理の見積りが7万円だった。がびーん。思ったより高いけど、7万円でこれより良いカメラを買うことは不可能なので、修理を依頼した。どうかよろしくお願いします。
2月16日 言葉から組み立てる
言葉からウェブサイトを組み立てるために、思いつく限りのコピーを紙に書いていく。とにかく書きまくる。圧倒的な量を生産して、そこから選別し、磨いてゆく。アイデアを出す時は、パソコンは使わず、紙と鉛筆でやる。
2月20日 早め早め主義
3月のスケジュールが恐ろしいほどパンパンになってしまったので、今のうちにやっておこうと、早めに確定申告を終わらせた。翌日、早朝から長崎行きなので、夜の8時に布団に入る。早め早めがハラプロ流。
1月15日 本を買う
博多駅の丸善で、ずっと気になっていた「神々の沈黙」を買った。3000年前まで人間は意識を持たず、神の声を聞いて行動していたという衝撃的仮説が書かれた本。人にとって意思決定が大きなストレスになるらしいから、この仮説がもし本当なら、太古の人間にはストレスなんて無かったのかもしれない。その他、3冊の本を買う。
1月17日 はじめてのおつかい
久しぶりに子供に絵本を読んだ。「はじめてのおつかい」を読むと、ぼくは決まって同じ場面で声が詰まる。主人公の女の子は5歳で、うちの子供と同じ歳だ。ひとりで買い物に行かせるなんて、まだちょっと出来ない。狭い道をびゅんびゅん飛ばす車がおるけんね。もしもこの世から車が無くなったら、実はみんな幸せになるんじゃない?
1月18日 うれしいこと
7年前にホームページを制作したお客さまから、再びリニューアルの相談をいただく。他にもたくさん制作会社がある中で、継続して相談してもらえるのは本当に有難いことです。うれしいと同時に、責任感もヒシヒシと感じる。
1月21日 ナイスゴール
子供がサッカーの試合で、ドリブルで見せ場をつくり、ゴールまで決めた。ナイスシュート!保護者vs子供の試合では、妻もナイスシュートを決めた。
1月31日 聞くこと
先日おこなった取材の文字起こし。だいたいいつもテープを聞き返しながら「そこもうちょっと突っ込んで聞こうよ」と、自分に対して思う。その場ではなかなか気付けないのです。阿川佐和子さんの「聞く力」、古賀史健さんの「取材・執筆・推敲」を読むも、そう上手くはいかない。聞くって本当に難しい。