小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

2019年3月の記事

ジャズにはスーツがよく似合う

昔のジャズミュージシャンの写真や映像を見るとみんなスーツを着ていて、演奏しにくそうだし、すごい汗かいてるし、なんでジャズはスーツなんだろうと、昔は不思議に思っていました。

まだ差別の激しかった当時、黒人ミュージシャンがクラブで演奏するための条件のひとつが、きちんと正装をすることだったそうです。

その後ロックが台頭してきて、ジャズミュージシャンもラフな格好をするようになるんだけど、ぼくはやっぱりジャズはスーツでビシッと決めてたほうが、断然カッコいいと思う。

jazzman

日本人のジャズミュージシャンがよく日曜日のお父さんみたいな服装でジャズを演っていますが、ジャケット着たほうが絶対カッコいいのに。

同じマンションにとても感じのいい年上の方がいて、私服姿しか見たことなかったんですが、先日その方がスーツでビシっと決めている時にバッタリ会って、うわカッコいいーと思いました。スーツってカッコいいですよね。

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最近おもうこと

ぼくがつくるホームページと、他社がつくるホームページの違いは何なのか。定型デザインに情報を流し込んでつくる簡易ホームページと、ぼくがつくるホームページとでは、効果にどれほどの差が生じるのか。

そもそも効果とは何なのか。

無料でつくれるサービスを使ってホームページをつくっている小さなお店や事業者さんを時々見かけますが、場合によっては「これで十分かもなあ」と思えるものもあります。実際のはなし。

これでいいやんと言われたら、うーん、まあ、そうですね、これじゃダメですとは、言えない。

それでもぼくは、プロが手間ひまかけてつくるホームページの力を信じるし、自分がつくるホームページの力を信じたい。小さなお店だからこそ、小さな会社だからこそ、自身の個性を100%反映させたホームページを持って欲しい。

「これでいいやん」じゃなくて、「これがいい!」を目指したいものですね。

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ブログ見張り隊

クライアントのブログを見るのは、ぼくの楽しみのひとつですが、妻はぼく以上にチェックしています。まさにブログ見張り隊の隊長なのです。

そしてよく「だれだれさんのあの記事は面白かったね」とか「だれだれさんがこんなこと書いとったね」とか、ブログ談義に花を咲かせます。

先日、マリンメッセ福岡でやっていた全国陶磁器フェアに家族で行ったんですが、そこで福井県の陶芸家さんの器を買いました。でこぼこざらざらしていて、なんとも味のある器です。

「ブログもやってます」と、陶芸家さんがURLの書いた用紙をくれて、帰りの車中、妻は早速そのブログをチェックしていました。ぼくもあとで見たんですが、器同様になんとも味のある文章がそこにありました。ブログって書いてる人の個性がにじみ出て、本当に面白い。

妻が購入した戦利品です。

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黒川舎さんのパンフレット

いつも写真撮影でお世話になっている、黒川舎さんのパンフレットの表紙イラストを描かせていただきました。

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黒川さんと千春さん、ふたりの自然体でやさしい雰囲気が伝わるようにと、ペンとクレヨンを使って描きました。自分としても、うまく描けたなあと気に入っています。大きな画像はこちら

11月に黒川さんから「パンフレットをつくるけん、ぜひ表紙のイラストを描いてほしい」とオファーがあった時、うれしい反面、松本大洋ファンの黒川さんに気に入ってもらえる絵を、ぼくに描けるだろうか?という不安もありました。

でも、やってみようと、ラフスケッチを繰り返し、ふとクレヨンを使ってみたら、ぱっと道が開けました。

パンフレットは千春さんがデザインしていて、黒川舎さんらしい温かくて素敵なパンフレットに仕上がっています。ぜひたくさんの人に、手に取って見てもらいたいなあ。

黒川さん、千春さん、ありがとうございました!




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晴れ男伝説は継続中

4月に福神調剤薬局グループさんによる新しい福祉施設が、中央区鳥飼にオープンします。グループホームゆふの庄です。

都心部でアクセス良好、建物内は広くて明るくて、細部にもこだわっていて、何よりもスタッフさんが明るくて人柄が良いのです。

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今回も黒川舎の黒川さんに、ホームページ用の写真撮影をお願いしました。撮影当日、朝から雨がふっていて、ぼくは「おかしいなあ」と首をかしげました。

というのも、黒川さんとの撮影はかれこれ10回以上やってますが、一度も雨が降ったことは無いんです。ぼくが晴れ男なのか黒川さんが晴れ男なのか、どっちなのかはわかりませんが、とにかくそうなんです。

だから「あれ?」と思いながら現場へ向かいましたが、到着してすぐに雨が止みました。お昼頃にはすっかり晴れて、まだまだ晴れ男伝説は継続中なのです。

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サンリブ古賀の隠れ名店

日曜日、子を公園に連れていきたかったけど、花粉がすごそうだし、児童館へ行くか、でもたまには場所を変えてみてもいいかもね、ということで、サンリブ古賀のキッズ広場へ行きました。

お昼はどこで食べようか?とウロウロしていたら、サービスエリアの食堂みたいな雰囲気のお店があったので、そこで焼きそば定食とちゃんぽん定食を食べたら、これがまあ美味しいじゃありませんか。

焼きそばはシンプルなソース味で、豚肉とキャベツのみの具構成は、麺と真剣勝負ができる昔ながらの硬派スタイル。子供のころによく食べた、懐かしい味がしました。

店内には華丸大吉さんのサインがたくさん飾ってあって、彼らのお墨付き店のようです。たまたまふらっと入ったお店が美味しいと、狙って美味しいお店に行った時よりもうれしいし、ちょっと幸せな気持ちになれますよね。

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生き方、働き方

文庫本が出たこのタイミングでわざわざ単行本を買うぼくの奇行を、レジの人は「ん?この人間違ってんじゃない?」と思ったかどうかは不明です。

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ぼくは村上さんが小説で描く「働き方」とか「仕事に対する考え方」とかを読むのが好きで、フリーランスとして生きるうえで、ずいぶん勇気づけられています。

手を抜いたってバレないような小さな仕事でも、決して手を抜かず、入念に準備をして、丁寧な仕事をしていれば、必ず誰かが見てくれている、とかね。

「うまくいかなかったら、その時にまた考えよう」というセリフもよく出てきて、不安に襲われた時なんかはこの言葉を思い出します。すると気持ちが少しラクになります。

ちなみに、インターネット上でぶいぶい言わせてるIT系の人が、よく行動力とスピードを推奨し、とりあえずやってみてダメだったらまた別のことやればいいじゃん、とか言ってますけど、ぼくはその考え方は嫌いです。それと村上さんのとは違うから。

村上さんの言う「うまくいかなかったら~」っていうのは、準備とか覚悟がちゃんとあって、最大限努力をしてそれでもうまくいかなかったらという意味です。思いつきで行動して周りを巻き込んでうまくいかなかったらはい次つぎーてやってるIT系ぶいぶいマンとは本質が違うから。

そして、ぼくがそんなIT系ぶいぶいマンを好きになれないのは、彼らのスピード偏重型無責任行動によって、被害を受けた人や傷ついた人がいることを忘れてしまっているからです。

と、なぜか騎士団長殺しから、IT系ぶいぶいマン批判になってしまったけど、やっぱり村上さんの本は面白いな。

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ドラムソロっている?

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ネットフリックスで映画「セッション」を観ました。開始10分で「あ、これは面白いやつやん」とわかる映画で、そのとおりに面白かったです。自動車事故をするまでは。

あのラストは絶賛されてるけど、ぼくはいまいちだったなあ。そもそもドラムソロがあまり好きじゃないっていうのが理由として大きいかもしれない。普段レコード聴いてても、正直ドラムソロを良いと思ったことないから・・・。いるかなあ、ドラムソロ。(ドラマーの人、すいません)

一緒に観た妻もほぼ同じ意見でした。途中まではすごく面白かったのにねと。しかし主人公が一流を目指してどんどん狂気を身にまとっていく様は、なかなか見ごたえがありました。いろんなものを犠牲にしたり、傷つけたりしながら。

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性格が味に出る

たぶん、ご夫婦と思われる二人が静かにパンを焼いているお店を発見して、そのパンがとても美味しかったという喜びのブログです。

レジに山盛りのパンを持っていくと、奥の工房からお二人がやってきて、静かにパンを袋につめてくれました。

その雰囲気から、ああ、ぜったいこの二人は真面目で良い人だと、そしてこの二人が焼いているパンなら、美味しいに違いないと確信したのです。

そして実際、美味しかったよというブログです。

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センスが溢れてこぼれている

ブルーミッチェルの「BLUE’S MOODS」は、タモリさんが選ぶ名盤トップ20にも名を連ねる人気盤で、ぼくも好きなレコードです。

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なんといっても1曲目「I’ll Close My Eyes」が良くて、ウィントン・ケリーのピアノに惚れ惚れします。センスが溢れてこぼれている。サム・ジョーンズのベースもすこぶる快調です。

メロディーは甘いけど、甘くてもいいやん。ジャズの楽しさ、美しさを、これほどわかりやすく味わえるレコードはそんなに無いんだから。

とか言いながら、最近は逆に甘さひかえめ、ジャズファンにも人気の無い「迷盤」にも手を出しています。たとえばソニー・ロリンズの「Our Man in Jazz」。

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ソニー・ロリンズがフリージャズに挑戦して失敗したと言われてる不人気レコードだけど、ぼくは好きです。

フリーっぽいことをやっても、やっぱりロリンズはロリンズで、歌心が抑えきれずに溢れ出ちゃって、唯一無二のユニークなジャズになっています。面白いと思うけどなあ。

ぼくのは古いペラジャケで、裏面の解説文に「~したのであります。」とか書いてあって、時代を感じるのであります。

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