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2021年8月の記事

クワガタ日記

ノコギリクワガタが木から落ちてきた

糸島でミヤマクワガタを捕まえました。

子供の幼稚園友だちの家族が虫のプロフェッショナルで、今度いっしょにクワガタを採りに行こうと約束していたのに雨でなかなか行けず、先日やっと行ってきたのです。

友人家族の先導で、とある山道をぐるぐるのぼっていきます。なかなかハードな道のりに「こんなところまで来んとクワガタって採れんのやね」と妻。この道中だけでもうすでに楽しいのです。

マル秘ポイントに着いた我々は小雨も気にせず、クヌギの木がたくさん生えている場所を探索します。「この木は樹液が出てるからいるんじゃないかなあ、あ!おったおった」と、友人パパがいきなり発見。それが写真のミヤマクワガタでした。

糸島で捕まえたミヤマクワガタ

普通に木の上をのそりのそりと歩いていましたよ。子供より大人が興奮。野生のミヤマクワガタ、初めて見た。

「じゃあ次はちょっと木を蹴ってみます」と言ってポコっと蹴ると、ノコギリクワガタが上からポトリと落ちてきました。えーこんな簡単に採れるん?これがプロの実力。すごいぜ。

その後も場所を変えつつ探索し、ミヤマ1匹、ノコギリ1匹、コクワガタ2匹、ヒラタ2匹、カブト1匹、計7匹捕獲という結果になりました。ミヤマもノコギリもコクワも譲ってくれて、現在うちにはたくさんのクワガタがいます。

生き物が家にいるっていいですね。クワガタにも1匹1匹個性があって、見てるだけで楽しい。子供といっしょに全員に名前をつけて、毎日観察しています。

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鴉とカー

ひさしぶりに本屋青旗へ行ってきました。中山信一さんの絵本「うそ」が好きな妻は、その原画展が青旗であると知って興奮していました。それでぼくも一緒に付いていったわけです。

原画はとても良かった。こんなこと言うのはよくないかもしれないけど、絵本の100倍良かった。原画は絵を切り貼りして重ねていたり、汚しがそのまま残されていたり、絵柄自体は水丸さん風のシンプルなタッチだけど、アナログならではの質感がそれに合わさってとても良い感じでした。やっぱり原画っていいね。

ついでにずっと欲しかった本を2冊買いました。ひとつは佐々木俊さんの「CAR(カー)」。

佐々木俊さんのCAR(カー)

ぼくはデザイナーでは服部一成さんが好きですが、佐々木さんは服部さんの影響をすごく受けていると思います。たぶん。服部さん系譜のローファイデザインがぼくは好きなのです。このCAR(カー)も最高です。

もう1冊は、深瀬昌久さんの「鴉」。

深瀬昌久さんの鴉

有名な写真集なのでご存じの方も多いと思いますが、ずっと見たくて、ついに手に入れました。

写真集ってだいたいどれもお高いけど、これもやっぱりなかなかのお値段で「どうしようかなあ」と本棚の前をウロウロしていると、妻から「私がおるけん悩むふりしよっちゃろ」と言われました。鋭いのう。

映画や絵画でよく、好きとか嫌いとか分かるとか分からないとか関係なく、とにかくそのイメージが脳にベッタリくっついて離れないものがたまにありますけど、この「鴉」という写真集もまさにそれです。

鴉を撮った写真はどれも不気味でカッコいいし、突然差し込まれる鴉以外の写真がまた良いのです。写真家の村越としやさんも「鴉じゃないものを撮った写真が好きだった」と何かのインタビューで話していました。この女学生のなびく黒髪、鴉のようにも見えますね。

そして、鴉と(カー)をたまたま一緒に買ったその偶然に、いま気が付きました。

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スペイン戦

世界の強豪国との差はまだかなりあるなという印象で、スコア以上の実力差を見せつけられました。スペインは強くて上手かった。決められたシュートもさすがのひと言。負けたのは残念だけど、なぜかワールドカップのベルギー戦のような喪失感はありません。

GKの谷選手は良い!林選手と谷選手は、今大会の大きな発見だったのではないでしょうか。旗手選手も戦える選手で好きになりました。やはり世界と戦うためには守備のところで戦わないとダメなんだ。

上田選手はなぜひとりジョギングをしているのか。先発したフランス戦のときも一人ふわふわと漂い、まったくプレスにいかず、全力疾走する姿を一度も見ませんでしたが、途中出場のスペイン戦でもそれは変わらず、ひとりだけ戦っていなかった。負けたことよりも、日本チームに戦おうとしない選手がいたことのほうが、ぼくは悔しい。

銅メダルをかけたメキシコ戦は、ぜひ戦える選手だけをピッチに送り出してください。おねがいします、監督。

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