小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

写真集のはなし

ロバート・フランクの名作「THE AMERICANS」の良さがわかるようになりました。見れば見るほど好きになる。

いまの一番の興味は、写真集を見ることです。好きな映画を見るように、好きな写真集を見ます。

静かに眺めるのも良いし、ヘッドホンで音楽を聴きながらページをめくると、うまくいけば自分だけの映画を観ているような、そんな感覚が味わえたりもします。あ、映画といえば、先日Netflixでジョーカー観ました。

だれかが「日本には写真集を買う習慣がない」と言っていました。みんなiPhoneでパシャパシャ撮ってインスタにあげて、写真大好きなはずなのに、買う習慣はないって不思議ですね。

写真集

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手を動かし続けたその先に

ある新しいウェブサイトの制作と同時に、ロゴのデザインも進めています。

紙にペンでがりがりと。文字をひたすら書いて書いて、切ったり伸ばしたりくっつけたり、手を動かし続けていると、紙の上にいろいろなカタチが現れてきます。

ペンの細さや色によっても出てくるカタチが変わるので、鉛筆、色鉛筆、ボールペン、筆ペン、ポスカ、画材を変えながら、ひたすら手を動かします。

A4のコピー用紙4枚分くらい描いたところで、お、これは、というカタチを発見しました。良いロゴができますように。

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夜空に浮かぶ月

先日、株式会社MHRさまの写真撮影をおこなってきました。撮影は黒川舎の黒川さん。長引く雨でなかなか撮影のタイミングがなく、梅雨明けを待ってようやくバッチリな写真が撮れました。

職人さんの仕事ぶりはすごい。撮影現場で、いつもそう思います。日焼け止めを塗ったけど、しっかり焼けました。新ウェブサイトは、間もなく完成です。

今回、昼と夜とでトップページのイラストが切り替わる仕掛けになる予定です。全貌はまだ公開できませんが、夜空に浮かぶ満月が、なかなか良い感じに描けました。


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生きている

アルテシマ

アルテシマに新しい葉が続々と出てきています。

やっぱり梅雨明けして、陽の光をたくさん浴びられるようになって、植物たちも喜んでいるんでしょうか。

カットして水に浸していたガジュマルやユッカの分身たちも、水の中で根っこをぐんぐん伸ばしています。生きてるなあ。

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何度も読みたい広告コピー

何度も読みたい広告コピー

仕事中、ぱっと手にとれる場所に置いてある資料やデザイン書。そこに「何度も読みたい広告コピー」も置いています。

最近ホームページをつくっていて、言葉の重要性を前よりも強く感じます。まず言葉があって、それを補うためにデザインがある。

「何度も読みたい広告コピー」には、有名なコピーがたくさんのっています。この本の凄いところは、コピーを書いた制作者の想いや、制作秘話まで載っていることです。これがまた、ぐっとくるんです。

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日々のこと



連日の雨降りとジメジメにまいっていた妻が、念願の除湿機を購入して、その効果に驚愕している原田家です。

除湿機は、すごい。めちゃくちゃスゴイ。ほんの数時間でタンクに水がたっぷり溜まり、いったいこの水はどこからやってきたんだ?と、怖くなるくらいです。室内干しの洗濯物もパリッと乾くし、今年の買ってよかったで賞は、除湿機に決定です。

子供は一時期ハマってしまったYouTubeも全然見なくなり、ひとり遊びも上手になって、かばんうりのガラゴの内容を暗記して読んでくれたり、線も上手に描けるようになったり、トイレもできるようになったり、週に2回、幼稚園の練習のような倶楽部に通いはじめたり、日々、その成長を感じています。

仕事は相変わらず忙しくて、マスクの息苦しさと戦いながら打ち合わせをこなし、机にかじりついてデザイン、ときどき太宰治(太宰ブーム到来中)、そして、君たちはどう生きるか(岩波文庫)に感銘を受けながら、なんとかがんばっています。

やっと梅雨が明けましたね。

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東京百景とアルバイト時代

ピースの又吉さんが、まだ芥川賞をとる前に書いたエッセイ集「東京百景」が面白い。又吉さんの才能と人柄が、文章からにじみ出ています。

おもに売れない芸人時代のことを書いていて、彼は実にさまざまなアルバイトを経験しています。アルバイトのエピソードが出てくるたびに、ぼくの心は過去の自分にタイムスリップします。

何を隠そう、ぼくも又吉さんに負けないぐらい、豊富なアルバイト経験があるのです。WEB制作会社に入社する前、結構長いアルバイト時代があったのです。

コンビニエンスストア、カラオケボックス、居酒屋、カレー屋、パチンコ店、物流倉庫の仕分け、レンタルCDの加工、配達、祭りのテキヤ、いろいろやりました。だから又吉さんが芸人として売れず、いろんなアルバイトをしていた時の気持ちがよくわかります。

なんて、ぼくの話はどうでもよくて、東京百景はほんとうに素晴らしい本だと思う。

読んでいる途中、思わずパタッと本を閉じて、ああ、めちゃくちゃおもしろいな、良い本だなあ、まだ半分も残ってる、ゆっくり読もう、としばらく表紙を眺めてから、しおりを挟んだページに戻る、そんな本です。

東京百景

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名作のチカラ

先日、妻が絵本を爆買いしてきました。絵本は惜しまずたくさん買おう、というのが我が家の方針なのです。

その中のひとつに「はじめてのおつかい」という絵本があって、ぼくは初見だったのですが、子供と一緒に読んでいて、途中でうるっときて声が詰まりました。名作やないか・・・。

あの番組のタイトルって、この絵本からとってるんですかね、やっぱり。ぼくの両親はあの番組が大好きで、いつも泣きながら観ていましたが、ぼくも今なら泣くでしょう。100%泣く自信があります。

後日、みんなでジョイフルへ行ったとき(ぼくはジョイフルのペッパーハンバーグが好きなのです)、子供が店員さんに向かって「これくださーい」と大きな声で言っていて、あ、はじめてのおつかいのあの子を真似してるんだな、と気づきました。

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平日の動物園

ひさしぶりに朝から良い天気だった金曜日。妻が子を動物園に連れていってくれました。ぼくは残念ながら仕事で在宅。

動物園、相当楽しかったようです。平日だからなのか、改装中だからなのか、コロナの影響なのか、とにかく人がとても少なかったみたいです。

妻にFUJIFILMのカメラを渡したら、良い写真をたくさん撮って帰ってきました。いつか森きららにも、みんなで行きたいな。

zoo01

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青春ピカソ

青春ピカソ

これは完全に名著です。

もっとはやくに読みたかった。いや、今のアップアップ状態で、つくる喜びを見失いかけていた今だからこそ、心に染み入ってくるんでしょう。

つくるぞー。

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