小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

クワガタ日記



玄関をあけたらクワガタがいた。子供が飼いたいと言うので、サンマートにマットとゼリーを買いに行き、ケースに入れて飼育しています。コクワガタにしては大きい気がするけど、大きめの個体なのかな?警戒心が強く、明かりをつけるとすぐに土の中に潜っていきます。木の底がお気に入りで、いつも木の底に逆さまになってひっついています。それから2週間後、またマンションの階段で妻がクワガタを捕獲。今度はメスのコクワガタでした。近くに山なんてないのに、どこから飛んでくるんだろう?

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ブラジル戦を振り返る

佐野海舟選手のゴールは何度見ても興奮するなあ(30回ほど繰り返し再生しながら)。センターサークルでボールを奪って、そのまま自分で運んでゴールですよ、ブラジル相手に、すごすぎる!相手のヴィ二シウス選手(ヴィ二シウスってタイピングで打つの難し!)がトラップ1発で富安選手の股を抜いて、そのままドリブル&シュートしたプレイも凄かったけど、そのときにヴィ二シウス選手に寄せに行った佐野海舟選手のスピードも、後から見返すと異常な速さでした。一人だけ早送りしているような動きでした。それをかわしてシュートまで持っていくヴィ二シウス選手の上手さ!そのシュートを防ぐ彩艶選手!あの一連の流れは、これぞワールドカップ!でしたね。

交代で入った町野選手が批判されていますが、はじめてのワールドカップ出場があの場面では、試合に入れないのは仕方ないのかもしれません。明らかに不安そうで、できればプレーに関与したくない気持ちが動きに表れていました。あれは森保監督の失策だと思います。ワールドカップのような大きな舞台では、技術やフィジカルと同じくらい(もしかしたらそれ以上に)経験値がモノを言うのだと思います。ちなみに田中選手を批判している人もいるけど、それは全くのお門違い。むしろ田中選手はしっかりと闘い、あの場面もボールを奪うファインプレーをしてくれました。あの場面は、鈴木淳之介選手がパスをもらう動きをしてあげるべきでした。ここにも経験値の無さが出ました。

佐野海舟選手と鈴木彩艶選手がビッグクラブに移籍して、上田選手と前田選手がプレミアリーグに行って、三苫選手と南野選手と久保選手がさらに経験を積んで、ぼくたちがまだ知らないような若手が3~4人台頭してくれば、はじめてのベスト8に必ず到達できると思います。しかし、また4年待つのかあ、長い・・・。

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夢を見ました(ブラジル戦)

キックオフ直前、膝をついて祈るように集中力を高める前田大然選手の姿を見て、涙がでました。そしてすばらしい前半の戦い、佐野海舟選手のスーパーゴールが決まったとき、ブラジルに勝てると思いました。夢を見ました。しかしそう甘くはなかった。後半は防戦一方。まったくボールを持てず、追加点を奪える気配はゼロ。ブラジルが得点するのは時間の問題でした。きっと延長戦になっても負けてたと思います。ブラジルはやっぱり強かった。それでも、日本チームを誇りに思います。すばらしかった!特に前半は!佐野海舟選手のあの「ひとり完結ゴール」は殿堂入り決定!あの瞬間、ぼくはヘッドホンを投げ捨てて、キッチンまでダッシュしました。その速度は、たぶん前田大然選手の爆速プレスと同じスピードでした。前田大然選手の爆速プレスはブラジルを驚かせていたし、おまけにドリブル突破までやっていてビビりました。プレミアいけるぞ。伊東選手もすごい。というか、伊東選手はずっとすごい。鈴木彩艶選手も最高でした。夢を見せてくれて、ありがとうございました!

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高まる緊張感(ブラジル戦の8時間前)

今夜、ついにブラジル戦です。緊張しています。これはもう人生最大級のイベントと言ってもいいぐらいの試合だから、当然緊張します。ドキドキです。スタメンが気になります。田中選手があまりにも良いので、ボランチは田中選手と佐野選手でいきます。WBは安定の中村選手と堂安選手。左シャドウは前田選手に走り回ってもらいます。問題は右のシャドウです。鎌田選手でいくか、伊東選手でいくか、ここにきて鈴木唯人選手を大抜擢するか。右WBに鈴木淳之介選手で固くいくという方法もありますね、堂安選手を前にして。うーん、、、悩む!決めるのは森保監督だけど。

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ストレス試合(スウェーデン戦)

うーん、、、ストレスのたまる試合でした。一番の原因は主審!ぜんぜんファールじゃないのにピッピピッピ笛を吹いて、日本のチャンスを何度もぶち壊してくれました。主審のレベルがひどすぎました。そして菅原選手は・・・。

ザイオン選手は神!キーパーがザイオン選手じゃなかったら確実に負けていましたね。これまで日本の弱点だったキーパーが逆に強みになる時代がくるとは。ありがとう、ザイオン選手!前田選手と田中選手もすばらしかった!次はブラジル戦!シビレマスネ。ついにワールドカップ決勝トーナメントで真の強豪国と戦えるのだ!(PK戦の練習もおねがいします)

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完勝!(チュニジア戦)

もう言いたいことが多すぎて!讃えたいことが多すぎる試合。まず何から言おうか・・・うおーーー。まず言いたいのは、モンテレイスタジアムの雰囲気がすごかったですね!地鳴りのような大合唱(それが現地のメキシコ人サポーターによる日本への声援だったと知って感動しました)、日本が1点目を決めたときの大歓声、震えました。海外映像が乱れて「ぷーー」という謎のノイズが混じる感じも最高でした。ドーハの悲劇で音声が割れたあの感じを一瞬思い出しました。そしてなんといっても上田選手!あのズドンは痺れました。素晴らしいシュート。タイガーショット。あれが決まった瞬間、世界サッカー界における日本チームの格がぐっと上がったのは間違いないです。あれは強豪国のフォワードだけが決められるシュートですから。ゴールパフォーマンスはできれば普通にガッツポーズとかのほうがいいと思うけど、まあブラジルの選手がやっていた波乗りパフォーマンスに比べたら全然いいですけどね。もしベスト32でブラジルとやって、あれをやられたら腹立つなあ。スタメンの選手は全員すばらしかったし(鎌田選手はちょっとミスが多かったけど)、途中出場の鈴木唯人選手も良かった。スウェーデン戦でもぜひ起用して欲しいです。彼もズドンが撃てますから。たのしみー。そして現地で日本チームに声援を送ってくれたメキシコの人たちに感謝!(メキシコに行きたくなりました、サッカー、ルチャリブレ、サボテン、タコス・・・)

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絶望からの歓喜!(オランダ戦)

正直、オランダに2点目を決められとき、負けたと思いました。あの日本のゴールにボールが吸い込まれる映像はほんとうにイヤですね。あれほどイヤな瞬間はないですね。心の底から「ああー」という声が出る絶望感。しばらくの間、ぼくはソファの上で抜け殻になっていました。終わったと思いました。しかし、伊東選手が入ってからは少しずつ元気を取り戻し、小川選手のゴール(あれは小川選手のゴールでいいでしょ)が決まった瞬間、家中を走り回りました。雄たけびもあげていたと思われます。興奮しすぎてあまり覚えていません。しかしよく決めた!中村選手のゴールもすごかった!オランダ相手に2-2の同点、勝ち点ゲットはすばらしい。前回大会でドイツとスペインを倒したときは、まだ弱者の戦い方で勝っちゃった感があったけど、今回はそうではなかった!佐野海舟選手は良かったけど、もっとやれるはず。もっと世界をビックリさせられるはず。チュニジア戦に期待します。

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人間100%がいいね

アメリカでは、レストランやホテル、病院などの電話対応を、AIがやるようになっていると聞きました。人間と話していると思ったら、実はAIだった・・・なんてゾッとしますね。もし日本もそうなったら、逆に「AIを使わない」ことで信用が得られる世の中になりますね。天然素材の服とか、自然素材の食品とか、多少高くてもそういうものを選ぶ人たちは、AIがオペレーターをする安いサービスなんて使わないでしょうからね。人間が対応してくれたほうが絶対にいいわけだから、人間100%のお店や会社を探します。そして人間100%の価値が、相対的に高まっていくわけですね。つまりAIとは、添加物みたいなものだったんですね。

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地球のパワーに乗る

尊敬する浅井健一さんがラジオに出演した際(イカ天時代からずっと浅井さんを見ている側からすると、ラジオで穏やかにしゃべっているのが奇跡のように思える)、趣味でときどきサーフィンをやっているという話をはじめました。

そして「波に乗るっていうことは、何に乗っていると思いますか?」と、なぞかけみたいなことを言うので、何って・・・水じゃないの?と思いながら聞いていると、「あれは地球のパワーに乗っているんですよね、だから元気になるんです」と言っていた。そうだったのかー。

ハワイで波に乗るサーファーたちを撮った写真集『BIKE PATH』を見ると、たしかにそう見えます。地球が生み出すパワーに乗っているように見える。

BIKE PATH

BIKE PATH

BIKE PATH

BIKE PATH
(Arto Saari)

美しい!と思う反面、怖さも感じます。写真集には、屈強な肉体を持つサーファーたちの姿も収められていて、中には顔に深いキズを負った人の写真もあります。それすらも、美しいと思ってしまいました。

地球のパワーに乗ったらどんな気持ちがするのか興味があるけど、ぼくは水泳が苦手だからなあ。以前、友人たちと四国でキャニオニングをやって、小さな滝つぼの中へ飛び込んだとき、水の渦に巻き込まれて怖かったです。

でも人生で一度くらい、地球のパワーの上に乗ってみたいかも。浅井さんの話を聞きながら、そう思いました。

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長い読書

タイトルは島田潤一郎さんの本のパクりです。文字どおり、『失われた時を求めて』は、長い読書になりそうです。3か月前に購入して、まだ200数ページしか進んでいません。ゴールを意識すると気が遠くなるから、まずは1巻を読み切ること、それを意識して、プルーストの複雑な文体に手こずりながら、ちびちびと読み進めています。

ぼく「小説のラスボスやけん、読み終わるのに10年ぐらいかかるかもしれんよ」

子供「え、10年?10年っていったら、ぼくを育ててる時間より長いやん」

自分が育てられているという自覚があったのか。ちょっと笑ってしまった。

島田さんは、プルーストについてこう書いています。「若いぼくは何度もため息をつきながら、『失われた時を求めて』を読んだ。これ以上にすばらしいという小説をぼくはまだ読んだことがないし、これからもきっと、読まないだろう」(「長い読書」島田潤一郎 P67より)

この一文を読んで、ぼくも読もうと決心したのでした。島田さんと同じ、ちくま文庫版で読んでいます。

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令和の運動会

子供の小学校の運動会は、午前中で終了します。演目は、かけっことダンスのみ。玉入れも、綱引きも、組体操も、騎馬戦も、ありません。正直、物足りなさを感じます。妻いわく「働き方改革」が理由なのだそうです。先生たちの負担軽減のためなら、仕方ないですね。上級生による応援団が眩しかったです。白組と赤組がお互いにエールを送りあっていて、いいなあと思いました。子供は「令和を感じるよね」とコメントしていました。

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定期コット

久しぶりに『コット、はじまりの夏』を観ましたら、また感動ですよ。あのラストシーンを観て何も感じない人間なんてこの世にいないと断言できます。でもぼくの知らない世界には、血も涙もない人間がいるみたいですね。そんなニュースばかりが目につきます。定期コットで心を浄化しよ。

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これからを考える

あと10年たったら60歳!

そのとき自分がどうなっているのか、まったく想像ができません。60歳になってもぼくはこの仕事をやっているのだろうか?わからんなあ。みんなが恐れているAI問題もあるし、衰えも来るだろうし、というか衰えはすでに来ているし(集中力が前ほど持たなくなってきた)、モチベーションを維持し続けられるかどうかもわからない。

あるフリーランスのグラフィックデザイナーが、50歳を過ぎてこの仕事をやり続けるのはしんどい、と言っていました。パソコンの前に座り続けてデータと格闘するのがツライ、体を動かす仕事がしたい、そう言っていました。わかる気がします。体を動かして、労働らしい労働がしたくなる気持ち。一日中座ってモニターとにらめっこする行為が、非人間的に思えてくる感覚。

時間の使い方は自分で決められる立場にあるから、半分はいまの仕事、もう半分は別のこと、そんなやり方もできなくはないんですけどね。(もう半分はいったい何をやればいいんだろう?)

AI問題に関しては、この流れが止まることはないし、ある程度ぼくらの仕事はAIに取って代わられるでしょう。「我々プロがつくるクオリティは云々~」と声高に叫んだところで、「AIでいいやん」と思う人たちの気持ちは変えられないから。AIの粗を探してAI叩きするよりも、ただ愚直に自分を信じてやり続けるしかないです。

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子供

わざわざ階段で靴をはく子供

わざわざ階段で靴をはく子供


雨の中サニーについてきてくれる子供

雨の中サニーについてきてくれる子供


不動明王像に深々と頭を下げる子供

不動明王像に深々と頭を下げる子供


旅館でも漫画を読む子供

旅館でも漫画を読む子供

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無題

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時のオカリナ

封印していたニンテンドー64とゼルダの伝説「時のオカリナ」を引っぱり出してきて、子供と一緒に遊びました。ファミ通のクロスレビューではじめて全員が満点をつけた神ゲーです。いま見ると画質が荒いなーと思ったけど、遊んでいるうちに、いや、いま見てもやっぱり美しいぞ、と思いました。内容をほぼ忘れていたので、子供といっしょに謎解きに悩み、ティロリロリロリロンの音が鳴るたびに、「おー」と歓声をあげました。最初のボスとの戦闘で、ライフゲージが残りひとつの状態に陥ると「おとうさんやって」とコントローラーを放棄、ぼくが必死に逃げまわりながらライフを回復させると、「よしあとは任せて」とコントローラーを強奪。3度のゲームオーバーを経て、ようやく倒したときのハイタッチは、今年のベストシーン10位に必ずや入るでしょう。

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最近の日常 04.30-05.18

4月30日 タモリさん

某ユーチューバーのタモリさんに対する発言に腹を立てる。


5月4日~5日 クジラの町

ゴールデンウィークは呼子へ。捕鯨で栄えた町なので、いろんなところにクジラに関するものがあった。クジラの箸置きと大和煮の缶詰を購入。帰りは大渋滞につかまり、このまま永遠に家に帰れないような気がした。


5月8日 至福の時

いまどき珍しくネット通販をやっていない硬派なレコード屋で、『ソロ・モンク(CL2349)』『チャールズ・ミンガス・プレゼンツ・チャールズ・ミンガス(SMJ-7030)』『エリック・ドルフィー・イン・ヨーロッパ Vol.1(SMJ-7212)』を購入。お店に足を運んで、本やレコードを買うのが至福の時。


5月15日 散歩と古本

歩いて古本屋へ。片道30分のほどよい散歩コース。『私は霊界を見て来た』(エマニュエル・スウェデンボルグ)という怪しい本を購入。面白そう。昔、丹波哲郎さんの「大霊界」が流行ったことを思い出す。ぼくはなぜか大霊界のボードゲームを持っていた。散歩から帰ってくると、ワールドカップメンバーの発表が終わっていた。三笘選手が落選していて落ち込む。


5月18日 リテーナー

サボっていた就寝時のリテーナー(矯正後に歯がもとに戻らないよう固定するマウスピースのようなもの)を、ひさしぶりに付けたら痛かった。しばらくは日中も付けておこう。

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釣れない釣り



お待たせしました。釣りブログです。結果からいうと、ボウズでした。過程においても、特記事項はありません。釣れないまま、淡々と時間が過ぎていきました。隣りから歓声があがり、見るとイカを釣り上げていました。まるっとした立派なイカでした。びゅーっと墨を吐いて、また歓声があがりました。うらやましかったので、まだ一度も使ったことがないエギング用のルアーを取り付けて、見よう見まねでロッドをしゃくってみました。しかし、ダメでした。ゴールデンウィークに呼子のきれいな海で釣りをしたので、久しぶりに博多湾を見て、ちょっと悲しくなりました。でも夕日は綺麗でした。

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全身麻酔をしたときの話

前回紹介した『問いつめられたおじさんの答え』で、「人はどうして死んじゃうの?」という質問に対して、いがらしみきおさんが「とうとう来たね、これ以上の質問はないからね」と、独自の死生観を語りはじめます。そこで、全身麻酔をしたときの体験を挙げて、あのときのブラックアウトした状態が、死んだ状態にいちばん近いんじゃないか、と言っていて、ぼくは「ハッ!」となりました。

というのも、ぼくも全身麻酔を一度経験していて、正確にいうと、その時はそれが全身麻酔だと分からなかったのですが、「胃カメラを無痛で飲めますよ」というお医者さんの説明を適当に聞き、何の疑いもなくベッドに横たわり、マウスピースのようなものを咥えていると、いつのまにか意識を失い、目を覚ますと身に覚えのない部屋で寝ていて、ひどく驚いたんですよね。

あれはヘンな感覚で、いがらしさんが言うとおり、死んだ状態に近いのかもしれない。あの病院、なんていう病院だったっけ?と思い出しながらホームぺージを見ると、ぼくが経験したのは全身麻酔ではなく、鎮静剤というもっとライトなやつでした。なーんだ。じゃあほんとうの全身麻酔は、あれよりもっと「無」になってしまうわけですね。怖いですね。

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本当の気持ちが書いてある

問い詰められたおじさんの答え

『問いつめられたおじさんの答え』(いがらしみきお)

「どうしてみんな、携帯ばっかり見てるの?」「どうしてこんなに暑いの?」「人はどうして死んじゃうの?」などなど、子供からの純粋な質問に、漫画家のいがらしみきおさんが真摯に答えるという本。全編軽やかで、笑えて、しかし、深い内容でした。

特に、震災や核爆弾に対するいがらしさんの本当の気持ちは、むむむ、なるほど、そうか、しかし、うーむ、と考えさせられました。ネットには書けない内容だけど、本でなら書ける、本だからこそ読める、という本の存在価値を感じました。

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