小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

サンリブ古賀の隠れ名店

日曜日、子を公園に連れていきたかったけど、花粉がすごそうだし、児童館へ行くか、でもたまには場所を変えてみてもいいかもね、ということで、サンリブ古賀のキッズ広場へ行きました。

お昼はどこで食べようか?とウロウロしていたら、サービスエリアの食堂みたいな雰囲気のお店があったので、そこで焼きそば定食とちゃんぽん定食を食べたら、これがまあ美味しいじゃありませんか。

焼きそばはシンプルなソース味で、豚肉とキャベツのみの具構成は、麺と真剣勝負ができる昔ながらの硬派スタイル。子供のころによく食べた、懐かしい味がしました。

店内には華丸大吉さんのサインがたくさん飾ってあって、彼らのお墨付き店のようです。たまたまふらっと入ったお店が美味しいと、狙って美味しいお店に行った時よりもうれしいし、ちょっと幸せな気持ちになれますよね。

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生き方、働き方

文庫本が出たこのタイミングでわざわざ単行本を買うぼくの奇行を、レジの人は「ん?この人間違ってんじゃない?」と思ったかどうかは不明です。

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ぼくは村上さんが小説で描く「働き方」とか「仕事に対する考え方」とかを読むのが好きで、フリーランスとして生きるうえで、ずいぶん勇気づけられています。

手を抜いたってバレないような小さな仕事でも、決して手を抜かず、入念に準備をして、丁寧な仕事をしていれば、必ず誰かが見てくれている、とかね。

「うまくいかなかったら、その時にまた考えよう」というセリフもよく出てきて、不安に襲われた時なんかはこの言葉を思い出します。すると気持ちが少しラクになります。

ちなみに、インターネット上でぶいぶい言わせてるIT系の人が、よく行動力とスピードを推奨し、とりあえずやってみてダメだったらまた別のことやればいいじゃん、とか言ってますけど、ぼくはその考え方は嫌いです。それと村上さんのとは違うから。

村上さんの言う「うまくいかなかったら~」っていうのは、準備とか覚悟がちゃんとあって、最大限努力をしてそれでもうまくいかなかったらという意味です。思いつきで行動して周りを巻き込んでうまくいかなかったらはい次つぎーてやってるIT系ぶいぶいマンとは本質が違うから。

そして、ぼくがそんなIT系ぶいぶいマンを好きになれないのは、彼らのスピード偏重型無責任行動によって、被害を受けた人や傷ついた人がいることを忘れてしまっているからです。

と、なぜか騎士団長殺しから、IT系ぶいぶいマン批判になってしまったけど、やっぱり村上さんの本は面白いな。

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ドラムソロっている?

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ネットフリックスで映画「セッション」を観ました。開始10分で「あ、これは面白いやつやん」とわかる映画で、そのとおりに面白かったです。自動車事故をするまでは。

あのラストは絶賛されてるけど、ぼくはいまいちだったなあ。そもそもドラムソロがあまり好きじゃないっていうのが理由として大きいかもしれない。普段レコード聴いてても、正直ドラムソロを良いと思ったことないから・・・。いるかなあ、ドラムソロ。(ドラマーの人、すいません)

一緒に観た妻もほぼ同じ意見でした。途中まではすごく面白かったのにねと。しかし主人公が一流を目指してどんどん狂気を身にまとっていく様は、なかなか見ごたえがありました。いろんなものを犠牲にしたり、傷つけたりしながら。

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性格が味に出る

たぶん、ご夫婦と思われる二人が静かにパンを焼いているお店を発見して、そのパンがとても美味しかったという喜びのブログです。

レジに山盛りのパンを持っていくと、奥の工房からお二人がやってきて、静かにパンを袋につめてくれました。

その雰囲気から、ああ、ぜったいこの二人は真面目で良い人だと、そしてこの二人が焼いているパンなら、美味しいに違いないと確信したのです。

そして実際、美味しかったよというブログです。

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センスが溢れてこぼれている

ブルーミッチェルの「BLUE’S MOODS」は、タモリさんが選ぶ名盤トップ20にも名を連ねる人気盤で、ぼくも好きなレコードです。

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なんといっても1曲目「I’ll Close My Eyes」が良くて、ウィントン・ケリーのピアノに惚れ惚れします。センスが溢れてこぼれている。サム・ジョーンズのベースもすこぶる快調です。

メロディーは甘いけど、甘くてもいいやん。ジャズの楽しさ、美しさを、これほどわかりやすく味わえるレコードはそんなに無いんだから。

とか言いながら、最近は逆に甘さひかえめ、ジャズファンにも人気の無い「迷盤」にも手を出しています。たとえばソニー・ロリンズの「Our Man in Jazz」。

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ソニー・ロリンズがフリージャズに挑戦して失敗したと言われてる不人気レコードだけど、ぼくは好きです。

フリーっぽいことをやっても、やっぱりロリンズはロリンズで、歌心が抑えきれずに溢れ出ちゃって、唯一無二のユニークなジャズになっています。面白いと思うけどなあ。

ぼくのは古いペラジャケで、裏面の解説文に「~したのであります。」とか書いてあって、時代を感じるのであります。

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スマホ対応のご依頼が増えています

ハラプロで制作をさせていただいた、株式会社東亜コンサルタントさまのホームページの「スマホ対応化」をおこないました。

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最近、スマホ対応化のご依頼が増えています。アクセス解析を見ると、スマホでの閲覧の割合が以前よりも増えているのを感じます。

開設当初はそこまで必要性を感じていなかったけど、やっぱりスマホ対応したほうがいいのかな・・・とお悩みの方はご相談ください。なお、他社で制作したホームページのスマホ対応は、お請けすることができませんのでご了承ください。

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単行本か文庫本か

識者120人が選んだ「平成の30冊」の1位が、村上春樹さんの1Q84?ねじまき鳥よりも、カフカよりも、1Q84なんですね。

村上さんといえば、騎士団長殺しがやっと文庫化されました。

出かける時はいつも、村上さんの文庫本をその日の気分で1冊選び、カバンの中に入れておいて、ちょっとした待ち時間にぱらっと読むのがぼくのスタイルなのです。

だから騎士団長殺しも文庫化を待ってたんですけど、いやちょっと待てよ。本当に好きな作家の本くらい、単行本で買うべきなんじゃないか?と、ここにきて気持ちの変化が生じています。

これはレコードのせいだな、たぶん。なんとなく文庫本をCDに、単行本をレコードに置き換えてしまっているようです、ぼくの頭の中で。こまったこまった。さて、どうしようか。

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FLASHが苦手だったぼく

ぼくがWEB制作の技術を学びはじめたのは確か2000年ぐらいで、当時はFLASH全盛期でした。かっこいい動きこそが正義で、FLASHを使いこなせないとWEBデザイナーにはなれない時代でした。

中村勇吾さんがまだビジネス・アーキテクツにいて、自身の個人サイトでこれまで見たこともない凄いFLASHコンテンツを次々に発表していた時代です。

だからもちろんぼくも、必死にFLASHを勉強しました。中村勇吾さんみたいになりたくて。でもアクションスクリプトで挫折して、ああ、ぼくには向いてないなと悟りました。それからは動的なサイトをつくることを諦めて、シンプルでわかりやすい堅実なサイトづくりにシフトしました。

やがてFLASHは衰退していったけど、あのままの流れが続いていたら、ぼくはこの業界で生き残れなかったかもしれないなと感じます。先のことなんて、誰にもわからないということですね。

ちなみに中村勇吾さんは、いまも業界最先端でバリバリ活躍中です。

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最近の映画鑑賞記録

なかなかがっつりと映画を観る時間が取れないので、ひとつの作品を何日かに分けてちょこちょこ観たりしています。近所のゲオやツタヤで借りるんですけど、結局観ないまま返却することが半分くらいあります。モッタイナイネー。

ここ最近の個人的ヒットはゴダールの「気狂いピエロ」で、いままでちゃんとゴダールさんを観てこなかったぼくは衝撃を受けました。こんなにかっこよくて面白かったのか。ただのオシャレ映画と勘違いしておりました。

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最近観た映画(再観賞含む)

気狂いピエロ ★★★★★
ウイークエンド ★★★★☆
過去のない男 ★★★☆☆
キッズリターン ★★★★☆
太陽を盗んだ男 ★★★☆☆
バッファロー66 ★★★★★
エル・トポ ★☆☆☆☆
スリ ★★★☆☆
CURE ★★★☆☆

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写真のチカラ

ホームページをつくる時、どうしても素材集の写真に頼らざるをえない場合がありますが、ぼくは可能な限り素材系を使わずにつくりたいです。

自分で撮るか、プロカメラマンに撮ってもらうか、もしくはクライアントご自身で撮ってもらうか、いずれかの方法で、ちゃんとリアルな「本当の写真」を使いたい。可能なかぎり。

素材を使うと見てる人はわかるんですよね。あ、これ素材だなって。逆に本当の写真を使うと、ページにパワーが宿って説得力がぐっと増します。

これは写真が重要になるぞ、と思うプロジェクトの時は、信頼するプロカメラマンに撮ってもらいます。でもいつか、自分でも、思い描いた写真を撮れるようになりたい。難しいけどさ。

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