小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

映画や音楽のこと

最近の映画鑑賞記録

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最近観た映画(再観賞含む)

気狂いピエロ ★★★★★
ウイークエンド ★★★★★
過去のない男 ★★★☆☆
キッズリターン ★★★★☆
太陽を盗んだ男 ★★★☆☆
バッファロー66 ★★★★★
エル・トポ ★☆☆☆☆
スリ ★★★☆☆
CURE ★★☆☆☆

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3-4X10月にエリック・ドルフィー?

『3-4×10月』にはBGMが一切無く、エンドロールさえ無音です。しかし、北野武監督は当初、エリック・ドルフィーの音楽をつけようと考えていたそうです。結果的に無音にして大正解だったと思いますが、ドルフィーが流れる3-4×10月も、ちょっと観てみたい。

それにしても、タケシさんがジャズにも精通していたのは知らなかったな。昔タクシーの運転手をしていたときに、セロニアス・モンクを乗せて伝票にサインをもらったという話も聞いたけど、本当だろうか?

お笑いビッグ3でゴルフをやっている時、タケシさんとタモリさんは、あまりソリが合わないように見えたし、共通の話題も無さそうだったけど、実はカメラの無いところで、ジャズの話をしていたのかもしれない。

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ボヘミアン・ラプソディ

日本の映画は説明しすぎだし、悪い人が悪い演技をしすぎだし、もっと視聴者を信用してくれ、と愚痴をこぼしていたぼくですが、もしかしたらホームページをつくる時、自分も説明しすぎているんじゃないか?と、ふと思ったり。

伝わるホームページづくりをモットーにしていますが、場合によっては、もっと想像の余地を残したほうがいいのかもしれない、ユーザーをもっと信用したほうがいいのかもしれない、と考える、秋の夜長です。

話題の『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。クイーンの曲ってすばらしいなと思いました。CMではよく耳にするけど、ちゃんと聴いたことが無かったから。そして我が家では、フレディマーキュリーさんの真似をして、リビングを練り歩く遊びが流行っています。

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2001年宇宙の旅

space2001

ZOZOの前澤さんが月に行くと言っていますが
人は本当に月に行けるんですね。
ぼくはアポロ月面着陸の映像は
ウソだった説を信じているので
あ、行けるんだ
と驚いているところです。

そのニュースを見たからというわけではないけど
キューブリックの『2001年宇宙の旅』を観ました。
もう何度も観たけど
やっぱりどのシーンもカッコいい。

名作を何度も鑑賞し
そこから優れた構図を学び
自分の引き出しを増やすのだ。

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KBCシネマでダブルヘッダー

KBCシネマで映画を2本観ました。
1本目は「判決、ふたつの希望」。
2本目は「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」。
どちらも良い映画でした。

KBCはやっぱり良いですね。
映画が本当に好きな人しかいないから
館内に親密な空気が漂っています。

チケットを買うとき
真面目そうな青年の店員さんが
「志乃ちゃんはレイトショーで」
「志乃ちゃんは2番スクリーンで」
「志乃ちゃんは・・・」と
まるで名前のように(名前なんだけど)
志乃ちゃんと呼んでいたのが可笑しかった。

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たとえどんなに遅くても気づかないよりは気づけたほうがいい

fishmans

フィッシュマンズの素晴らしさに今ごろ気づいている。そう、だいたいぼくは、何でも気づくのが遅いのです。

まだネットが発達していなかった若かりし頃。ぼくの音楽の情報源は、ロッキング・オンとクロスビートでした。ダサい?それでフィッシュマンズのことは知っていたけど、見た目が冴えないなあと思って、スルーしていた当時のぼくのバカさよ。でも、たとえ遅くても、いまさらでも、気づけて良かったです。ロングシーズンが特に好きです。

最後のライブを収めた「男達の別れ」は、アメリカのRYMという音楽のデータベースサイトで、99位にランクインしているそうです。全世界の、全時代の、350万枚の中の、99位。ビートルズとかに混じって。すごい。

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いつのまにか大人になっていた

pavement

スティーブ・マルクマスさんが弾き語りで「トリガーカット」を演っている!

ぼくはマルクマスさんのことを、ロック界最高のソングライターだと思っていて、20代の頃は本当に熱心にPAVEMENTを聴きました。はじめてひとりで行ったライブも、PAVEMENTがドラムロゴスでやったライブです。

1999年にPAVEMENTが解散してから、ぼくも駆け出しのWEBデザイナーとしてがむしゃらな日々を送るようになり、マルクマスさんの動向を追わなくなりました。だけど動画を見て、ぼくも大人になったけど、マルクマスさんも大人になっていたんだなあ、と思いました。

トリガーカットは、PAVEMENTのファーストアルバムに収録されている、26年前の曲です。変わらないヘロヘロ唱法を聴きながら、20代のころを思い出しました。

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カメラを止めるな

話題の映画『カメラを止めるな』を観ましたよ。予備知識ゼロで観たほうが絶対にいい、と聞いたのでそうしました。そしてその意味がわかりました。とても斬新なつくりで面白かったです。

この映画を観たら、ツマラないと感じる作品(それが映画だろうが何だろうが)に対して、きっとやさしい気持ちになれます。リスペクトすらできるかもしれない。そして、だれかと一緒に、何かをつくりたくなる。

帰り道、夜の高速道路、ひとりだったので、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンを聴きました。Now I Got Worryです。いきなりジョンさんが「ああああーーー!」と叫ぶやつです。ぼくはもう42歳だから、一緒にああーー!とは叫びませんでした。

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中学生シンガーソングライターにハマる


最近話題になっている中学生シンガーソングライター崎山蒼志くんの歌に、昨日からハマっています。中毒性があって何度も見てしまう。詞も歌い方もすでに自分の世界観を確立している。

中学生の男なんてだいたい調子に乗ってカッコつけてそれでいて中身はスカスカじゃないですか。ぼくもそうでした。しかし崎山くんはごくごく自然体で一見ふつうの少年なのに実は凄いという、一番かっこいいパターンなんだから、まいったな。見た目はちょっと昔の向井秀徳さんっぽい感じもありますね。

きっとこのまま歌の世界へ出ていくんだろうけど、どうか周りの人たちが、不必要な音を足したり、余計なアレンジをしたりしませんように。

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バスキア(1997)

movie

映画『バスキア』を観ました。ここ数年で観た映画の中でも、上位に食い込む傑作でした。

ぼくが20歳のときの映画で、当時デビット・ボウイがウォーホル役をやって話題になっていたのを覚えてます。他にもゲイリー・オールドマンやデニス・ホッパーも出ていて、超豪華な顔ぶれ。さらに、バスキアにインタビューするだけの役でクリストファー・ウォーケン(名作「ディアハンター」でロシアンルーレットをする人)も出ていて、おお!となりました。そのインタビューシーンは強烈です。

過程を説明しない、ぶつ切りの編集も良かったし、映像の雰囲気もよかったし、役者もよかった。悲しい映画ですけどね。

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ブルーに生まれついて

チェットベイカーの伝記映画『ブルーに生まれついて』は、なかなか良かったですよ。チェットさんは麻薬でボロボロになり、売人に殴られて歯をなくして引退しますが、奥さんに支えられてカムバック。復活ステージにはマイルスの姿も。緊張とプレッシャーで吐くチェットさん。目の前にはやめたはずの麻薬が・・・やってしまうのか?こらえるのか?ラストの演奏シーンは必見です。

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エンドロールは波の音だけ

orange

おしゃれインスタ女子みたいな
写真を貼り付けてみました。
妻が福津の手づくり市で買ってきた
パン屋「ORANGE」のパン。

話は変わりますが
「あの夏、いちばん静かな海。」
すごくいい映画ですよね。
淀川先生も愛した名作です。

エンドロールが波の音だけという
キタノタケシ監督のセンスよ。

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北野武監督に伝えたい

3-4

『3-4×10月』は
北野武監督の最高傑作です。
ぼくは声を大にして言いたい。
もちろんソナチネも好きだけど
繰り返し観ると断然こっちです。

よくぞここまでバッサバッサと
大胆な編集ができたなと驚きます。
北野監督は黒澤監督との対談
省略の美学について語っている。
ビビってしまうと不要なシーンを
つい入れてしまうと語っています。

デザインでも全く
同じことが言えます。

もしも近所の焼き鳥屋さんで
北野監督にばったり会ったら
『3-4X10月』への溢れる愛を
伝えようと心に決めています。

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制約が創造力を高める

名作映画をもう一度見よう。というスローガンを掲げて、夜な夜な名作を観なおしています。

タクシードライバー(1976)
ゴッドファーザー(1972)
エイリアン(1979)
東京物語(1953)

エイリアンは久しぶりに観たけど、こんなに映像がかっこいい映画だったっけ?CGとかいらないんだね。やはりクリエイティブには制約が必要なのだ。黒澤明の『七人の侍』も観たけど、セリフがほとんど聞き取れなくて、開始15分であきらめました。

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たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛の原作を読み終えて、また映画もみたくなりました。

もう数え切れないほど観ているけど、何回みてもイイ。何回みてもイイというのは、良い映画の必須条件です。いろんな映画をたくさん観るのもいいけど、自分の心にピタッとくる映画を繰り返し観るのもイイのです。

たそがれ清兵衛には無駄なシーンが一切ない。どのシーンを切り取ってもすばらしい。ぼくは特に、前半の清兵衛たちの暮らしぶりが好きです。毎日をまじめに、しっかりと生きる清兵衛たちの姿をみるのが好きです。

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SULLY(ハドソン川の奇跡)

映画「ハドソン川の奇跡」を観ました。飛行機が危機的状況になったけど、機長がなんとか川に不時着させてめでたしめでたし、という映画ではありません。なんせ監督は、あのイーストウッドですから。ずしりと手ごたえのある、良い映画でした。

メニュー画面のタイトルに「SULLY」と表示されて、あれ?もしかしてまちがった?と一瞬思いましたが、原題がSULLYでした。ハドソン川の奇跡って、なんかお涙ちょうだい映画みたいでダサいから、原題のままで良かったのに。

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ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランドを鑑賞。ひとことで言うと、最高でした。もうオープニングだけで「観に来てよかった」と思いました。開始10分で、すでに鑑賞代の元は取りました。だいたい映画館って「バリバリ」「ガサガサ」と、何かしらノイズを奏でるバカ者がいるけど、今回は館内の照明が落ちて、本編がいよいよはじまるその瞬間、カンペキな静寂が訪れて、「ああ、みんな今からはじまる映画に集中しているぞ」と、うれしくなりました。

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ムラカミハヤオ

村上春樹さんの新作、本日発売されましたね。ぼくはまだ買っていません。ただ、Yahooニュースのコメント欄がまた荒れていて、心を痛めています。そして宮崎駿監督が、新作長編アニメの制作準備に入ったというニュースが届きました。うれしい!やっぱり監督は苦しい苦しいと言いながらも、つくることが好きで好きでたまらないんでしょうね。

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いきなりのランクイン

ジブリ派ではなかった妻がとつぜんジブリにハマり、家にある「もののけ姫」や、その他いろんなジブリ作品DVDを、片っぱしから観ています。

ぼくもジブリ好きを名乗っているくせに、まだ見ていない作品がチラホラあります。「借りぐらしのアリエッティ」もそのひとつで、先日DVDを借りて観ました。アリエッティ、いいね。こんなに良い作品だとは知らなかった。完全にノーマークだった。

妻のジブリランキング1位は、もののけ姫だそうです。ぼくも、もののけが1位かなあ。ラピュタも完ぺきな映画だし、ハウルもいいけどね。ハウルは音楽もいいんだ。

そして今回、アリエッティがいきなり上位にランクインしてきた感じです。

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エクソシストはカッコいい

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たまにはホラー映画でも観ようということになり、名作「エクソシスト」を借りて観ました。

ひさしぶりに観て思ったのは、映像がとにかくカッコいいということ。エクソシストってこんなにカッコいい映画だったっけ?構図やカメラワーク、光と影の使い方がいちいちカッコよくて、あ、今のシーンの左側に英字コピーをバシッと入れたらカッコいいだろうな、と思いながら観ていました。

昔、映画館でリバイバル上映していた「エクソシスト」をひとりで観たとき、あの有名なスパイダーウォーク(悪魔に憑かれた少女がブリッジの体制で階段を降りてくるシーン)のあまりの怖さに、スクリーンから目を逸らしました。なんて怖い映画だ!と震えたのものです。

しかし今回、ぼくの中で「エクソシスト」は、カッコイイ映画になりました。ちなみに記憶の中での最怖ホラー映画は「オーメン」です。でも今観ると、あんまり怖くないのかもしれませんね。

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