小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

日常のこと

ビリビリビリッ

子供が『わたしのウナギ研究』という本(妻が古書店で見つけて子供に買ってあげた本)を読んでいて、その本から得たウナギの知識をぼくに話してくれた。ウナギの数は年々減っているけど、その原因はよくわかっていないこと。青ウナギという珍しい種類のウナギは、とても美味しいということ。

そして、電気ウナギはどうして自分で電気を作り出せるんだろう?という疑問も出たが、その答えは書かれていないようだった。

お風呂で人体の不思議について話す。

人間って頭の中で言おうと思ったことをパッと言葉で言えるからスゴイよね、なんで言えるんやろうね?という子供のギモンの鋭さに驚きつつ、そうやね、なんでやろうね、脳から電気信号がパッといくんじゃないかな、すると子供が言った、じゃあ、みんな体の中に電気を持ってるんやね!

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最近の日常 0226-0308

2月26日 宝石

部屋に入るたびに、机の上に置いてある『失われた時を求めて』の美しい表紙が目に入ってきて、嬉しくなる。文章も美しい。読んでいて惚れ惚れする。井上究一郎訳にこだわって良かった。


3月1日 徘徊堂

取材の帰りに、ずっと行きたかった古書店「徘徊堂」へ。迷路のように入り組んだ本棚には、いろんなジャンルの本が並び、その前には入りきらない本がうず高く積まれている。映画や音楽関係の本が、他店よりも充実していた。3冊購入。また行きたい。


3月3日 集中力が高まる音楽

仕事中に静かな電子音楽が聴きたくなって、Ovalの『94diskont』を再生しながら作業をする。フィッシュマンズの『LONG SEASON』も聴く。心なしか集中力が高まる。


3月7日 はちみつ

今回の車検は、タイヤ、バッテリー、ブレーキパッドなどの交換で、結構な金額になってしまった。帰りに「ハニーショップふじい」に寄って、はちみつを購入。セール期間中で20%オフ。今回は「国産百花蜜」にする。前回買った「国産アカシア」より、良い意味でのクセ(はちみつらしいクセ)があって美味しい。


3月8日 後悔

丸善で本を買う。最近、本ばかり買っている。本しか欲しい物がない。夜は子供と一緒に寝る。1週間前、「お父さんたまには一緒に寝よう」と言われたのに、残業を優先してしまい(バカですね)、ずっと後悔していた。

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たかお

子供の靴の中に
いつも砂が入っているのは
なんでやろう?

キャナルシティに用事があって
「博多天ぷら たかお」でランチ。
たかお?ひらおのパクリ?
と思いながら食べたら美味しかった。
ひらおよりこっちのほうが好きかも。

MUJI BOOKS では何も買わなかったけど
(最近本を買いすぎていたので自粛)
棚のつくり方はいちばん面白いと思う。

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モヤモヤ

駅の構内で、目の前を歩いている女性が交通系ICカードをぽとりと床に落とし、気づかないままスタスタ行ったので、さっと拾って「落としましたよ」と渡したら、「あ、はい・・・」とぶっきらぼうに受け取って去っていきました。ん?、、、、、別に感謝されたかったわけじゃないけど(多少は感謝されたかったかもしれないけど)、あまりにもあれだったから、なんかね。もしかして、捨てたわけじゃないよね。うーーーん。

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最近の蔦屋書店

はじめてワンビルに行ってみたら、ガラガラでした。蔦屋書店もダメですね。ただの普通の本屋でした。蔦屋書店といえば、六本松店の品揃えも悪くなる一方で、特に写真集コーナーはひどい有様です。以前はもっと良い本が置いてあったのになあ。6年前のぼくのブログには、蔦屋書店最高!と興奮気味に書いてあります。ソール・ライターの『Early Color』や、ロバート・フランクの『The Americans』などを六本松店で買っていました。しかし今は・・・コーヒーを飲む謎の人たちのすぐ近くに棚が移動してしまい、悲惨な状況です。じっくり見ることすらできません。

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最近の日常 0206-0223

2月6日 かりんとう

銀座の店舗でしか買えないという「かりんとう」を頂く。とても美味しかった。ネット通販をやらない硬派さがイイ。ぼくの好きなレコード店もネット通販をやっていない。だからお店に行きたくなる。健全だ。


2月7日 中原昌也

メルカリで買った『中原昌也 作業日誌 2004→2007』が届く。面白すぎて、読みはじめると止まらなくなる。中原さんの狂気じみた買いっぷりに刺激を受ける。優れた映画ガイドブックでもあり、あっという間に本が付箋だらけになる。彼が書いた小説も読んでみたいけど、ほとんどがすでに絶版。困ったもんだ。


2月8日 選挙

雪がチラつく寒さの中、投票へ。なんのために選挙をやっているのか、勉強不足でよくわからない。でも投票はする。ツイッターに政治ツイートがたくさん流れてきて、ちょっと嫌になる。


2月17日 りくりゅうブーム

発熱。1日中寝込む。今回のオリンピックをまったく見ていなかったことに気付く。日本はりくりゅうペアの金メダルに沸いている。


2月23日 失われた時を求めて

ずっと仕事をしていた3連休の最終日、夕方の1時間、妻と以前から気になっていた古書店へ行き、たくさん本を買う。最大の収穫は、プルーストの『失われた時を求めて』。しかも、絶版となっている井上究一郎訳のちくま文庫版!どうしても井上訳で読みたかったので、最高にうれしい。1~5巻までしかなかったのが残念ではあったけど。もちろんまとめて購入。これから『失われた時を求めて』がそばにある生活がはじまる。


失われた時を求めて

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失敗しよう

お年玉を握りしめ、ショーウインドウの前で1時間ほど熟考して買ったファミコン『聖飢魔Ⅱ』が救いようのないクソゲーだったという出来事は、ぼくの子供時代の悲しい思い出のひとつですが、今は体験版というシステムのおかげで、昔のようにクソゲーを掴まされるリスクはほぼ無くなっているようです。

実際に子供は、とあるゲームの体験版を1週間ほどじっくり遊んでから、安全に購入しました。「失敗しないからありがたいよね」と、妻と話しながら、でも失敗しない人生もツマランな、とも思ったのです。

中原昌也さんの作業日誌を読んでいると、膨大なインプットと失敗を繰り返しています。よくわからない海外のノイズ系CDを買って聴くと、ひたすら「ガー」という音だけが続き、ノイズはだいたい「ガー」だけど、いくらなんでもこれは「ガー」だけすぎないか?と辟易する中原さんを見て、ぼくももっと積極的に失敗しようと思いました。

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過剰PR

読んでみたいと思っていた本の著者が、やたらとSNSで自著のツイートを繰り返すので、読む気がなくなってしまった。自分で自分の作品をPRするのって難しいな、と改めて思う。

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アロエヨーグルト

ここ最近いろいろなことが
重なって疲れが出たのか
体調を崩してしまいました。
いま、ゆるやかに復活中です。

熱が出て寝込んでいる時
ヨーグルトが食べたくなる。
ヨーグルトにアロエを入れた人は
天才としか言いようがない。

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ぼくは

ぼくはChatGPTじゃない!
が、昨年の子供名言ランキング
1位だと思います。

たしかそれはお風呂の中で
ぼくがワンピースの展開について
なんで?なんで?
としつこく聞いた時に
出たセリフだったと思います。

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いちばんムダな時間

たぶんぼくの1週間の中でいちばんムダな時間は、週プレで『キン肉マン』を読んでしまう時間です。ツマラないと分かっているからやめればいいのに、無料だからつい見てしまう。次から次に出てくる敵キャラは、みんな同じ性格、同じセリフ。キャラデザインはどんどん酷くなっていく。もう増やすのはやめて、昔のキャラ同士を戦わせたほうがいいと思うんだけど。

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ジャングル

家の中をジャングルにしたいね
と子供と話しながら歩く。
(虫が苦手なことは言うまい)

天井に届くでっかい緑を
もっとたくさん買って
小鳥を放し飼いにしたら
たのしそうやない?
でも窓を開けたら
飛んでいくやろうね。

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余計な布

ミシェル・レリスは、アフリカの人たちが自然の中で裸で暮らしているのを見て、服を着ている自分を滑稽だと思いはじめる。そして夜、自分も裸で眠ってみる。この時レリスは、うれしくてたまらなかったそうだ。

ぼくは(裸で寝るとうれしくなるのか・・・)と思い、早速やってみたくなったけど、さすがに裸はちょっと・・・と思い、やめた。代わりに、布団の中でパジャマを脱いで、Tシャツとパンツだけになってみた。すると、いつもより暖かいことに気付いた。おそらく布団と人のあいだに、余計な布は無いほうがいいんだろう。心なしか、いつもよりぐっすり眠れたような気もする。

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味がしない

誰かと食事をするということが家族以外でほとんどないので、誰かと食事をする時はほとんど味がしません。この食べ方で間違っていないだろうか?このソースでいいのだろうか?もっと喋ったほうがいいのだろうか?いかん、相手の器はもうあんなに減っている、急がねば。そんな調子でほとんど味がしません。なんとか無事に食べ終えても、最後にお会計という激ムズ案件が待ち構えている。

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最近の日常 0118-0129

1月18日 ケンタッキー

みんなで歩いてケンタッキーを食べに行った。チキンを3つ食べて胸やけした。子供にカメラを渡すと、道に落ちている物を熱心に撮っていた。子供の目線や見ている世界が、自分とは違うことに気付く。


1月20日 記憶

たくさん話して、たくさん笑った。でもぼくのことはもう忘れている。写真を見返しながら、たったの数年でいろんなことが変わってしまったなあと思う。


1月27日 8歳の思い出

シール帳というものが流行っていることを知る。妻の子供時代にも流行ったそうだ。シール集め、楽しそうですね。自分の子供時代の悲しい記憶が蘇る。一番のお気に入りだったキン消し(ミスターVTR)を、ガキ大将に無理矢理交換させられたのだ。とても悲しいのに、笑顔でいいよと返事をした8歳の自分が、今も心の中にいるのだ。


1月28日 詩

国語の教科書に掲っている「バラのまつぼっくり」という、小学2年生が書いた詩を、子供が音読してくれた。すばらしい詩だった。2年生で詩を学習することにも驚いた。


1月29日 神回

テレビの録画用にハードディスクを買った。動作確認のために「水曜日のダウンタウン」を予約した。確認すると、ちゃんと録れていた。きしたかのさんが10mの高台から飛び込む企画だった。めちゃくちゃ面白かった。笑いすぎて涙が出た。もしかすると、涙の何%かは感動だったのかもしれない。

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カレーのルーは多いほうがいいか少ないほうがいいか

ぼくはカレーライスのルーは
あまり多くないほうが好みで
白ごはんを感じながら
食べるのが好きです。

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コツコツと

毎日「日記」をつけています。
このブログとは別に
NOLTY(あの書店や文具店に
必ず並んでいる平凡な日記帳)
にせっせと書いています。

今年で6年目です。
ぼくは一度やると決めたら
やり続ける男なのです。

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こっち系

お店に入ってカウンターに座り
注文を済ませたあと
メガネをはずして
指で目をぐっと抑えていると
「目がお疲れのようですね」
と店主に言われました。

そしてタイピングの仕草をしながら
「こっち系ですか?」
と聞かれました。

そうです。
こっち系です。
今日も目と手首が
じんわり痛いです。

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かばんの話



愛用しているfabricaのトートバッグに風格が出てきました。はじめは硬かった帆布生地がクタっとなって、内側の金具にいつも取り付けている鍵の重みで四隅のひとつがぐにゃっと内側に沈んでいます。良い感じです。革のエイジングも進んでいます。人によってはボロいと感じるのかもしれないけど、ぼくにとっては、ようやく自分のモノになってきたという手応えがあります。この鞄をつくっている北島さんというデザイナーの方が、旅の相棒としてクタクタになるまで使い込んでいる写真を見て購入を決めたのですが、その時に見たボロ具合に近づいてきました。

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100円



手塚治虫展(1991)の古びたチラシ。
鋤田収集事務所さんが八女で開催した
100円均一のイベントで買いました。

写真では伝わらないけど
古びた紙と印刷の質感が
良い感じです。

仕事部屋の壁に
写真やイラストやメモなどを
無造作にペタペタと
貼り付けているコーナーがあって
そこに新入りとして加わりました。

妻は土鍋を買いました。
子供は古びた小さなダルマを買いました。

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