3年ぶりに一九らーめんを食べました。「一九らーめん」という名前のお店はいくつかあるけど、ぼくが行くのは粕屋町の一九です。ひさしぶりに食べたけど、やっぱりうまい。
店主ひとりですべてに手が届く動線。7人ぐらいしか座れないカウンターのみ。だからいつもお客さんで溢れているイメージ。もちろん漫画なんて置いてないから回転は早い。店内は広げず、駐車場は拡大する。肝心のらーめんは、うまい。
一九の店舗経営は賢くて上手です。ハラプロもスタイル的には、一九スタイルでね。
3年ぶりに一九らーめんを食べました。「一九らーめん」という名前のお店はいくつかあるけど、ぼくが行くのは粕屋町の一九です。ひさしぶりに食べたけど、やっぱりうまい。
店主ひとりですべてに手が届く動線。7人ぐらいしか座れないカウンターのみ。だからいつもお客さんで溢れているイメージ。もちろん漫画なんて置いてないから回転は早い。店内は広げず、駐車場は拡大する。肝心のらーめんは、うまい。
一九の店舗経営は賢くて上手です。ハラプロもスタイル的には、一九スタイルでね。
いろんな落語家さんが博多天神に集結する、博多天神落語まつりに行ってきました。
以前に一度だけ落語を見たことがあって、その時に出演してた笑福亭瓶二(へいじ)さんがすごく面白かったんですね。鶴瓶さんのお弟子さんです。それで今回、瓶二さんと鶴瓶さんがどちらも出演される会を選びました。はりきって発売日にチケットを買って、ずっと楽しみにしていたのです。
JR九州ホールの会場はほぼ満席。6人の落語家さんが一席づつ披露してくれて、いきなり最初から瓶二さんが出てきます。瓶二さんやっぱり面白い!落語らしい落語という感じで、安心して見られるし、笑えます。ああいうのを古典落語と言うのかな。
そのあとの人たちは一人コントっぽくて、ぼくは正直、あまり好きじゃなかったなあ。みんながお目当ての笑福亭鶴瓶さんは、テレビで見るまんまの「つるべえ」で、落語うんぬん関係なく、一番笑わせて頂きました。
じんわりと手首に違和感を感じていて、どうも「腱鞘炎」の一歩手前のようです。これはまあ、職業病だよなあ。
マウスの操作ができなくなったら、ぼくは何者でもなくなってしまうので、これ以上悪化しないように気をつけないと。
手を使わないのが一番良い対処法だろうけど、そういうわけにもいかんのでいろいろ調べたら、冷やしたらいいよ派と、温めなさい派があって、いったいどっちが正解なのかわかりません。
今日は夕方まで打ち合わせだったので、帰り道に浜勝でカキフライを食べました。カキフライは、うまい。
ここ数日間、撮影や打ち合わせなどで、終日外出デーが続いていましたので、今日ひさしぶりにパソコンの前に鎮座して、じっくり作業することができました。
今年もあと、3ヶ月ですね。本当に早いもんだ。
これまで生きてきて、まだ経験していないことがたくさんあるので、少しでも興味があるものは、なるべく経験していきたいな、と考えたり。
その中のひとつに、プロレス観戦があります。ぜんぜんプロレスファンじゃないんだけど、生で観戦したら、面白そうじゃないですか?
シルバーウィーク最終日、お休みを頂いて、九重フィッシングリゾートに行ってきました。山と緑に囲まれた大自然の中、ルアーでニジマスを釣れる管理釣り場です。
連休中だけど最終日なので、人も少なめ。天気も良く、しっかりと3匹釣り上げて、約2年ぶりの釣りを満喫しました。やっぱり魚のブルブルはいいもんだ。
釣りの後は、ヤマメの塩焼きも堪能。しっかりとリフレッシュできたので、また明日から、仕事がんばろ。
ひさしぶりにスカッと晴れましたね。お昼ごはんを食べた帰りに、宮地嶽神社へお参りに行ってきました。
散歩がてら、宮地嶽神社の隠れスポット、裏にひっそりと佇む「みやZOO」にも立ち寄ります。この標識、いい味だしてます。
すっかり涼しくなりましたね。秋の味覚「サンマ」を食べました。ぼくはサンマが大好きなのです。
オリンピックロゴ撤回の件について、いろいろと思うことはあります。ぼくは多彩な展開力を見せつけたコンセプトムービーを見たあと、あのロゴのことが好きになっていたので、純粋に撤回されたことは残念です。
トートバッグなどの件については、佐野さんの事務所に問題があって、それを関係者から責められるのは理解できます。
ただ「オリンピックロゴを撤回させろ」という、自身の行動を正義と信じる人々が作り出す、大きなうねりの怖さを感じました。(何が正義だったのかは、ぼくにはわかりません)
しかし、盗作どうのこうのとは別に、ただただ純粋に、あのロゴデザイン自体が世間に受け入れられなかったのだとしたら、それは真摯に受け止めないといけないのかもしれないですね。
デザインとは、いったいだれの為のものなんだろう。
すっかりブログの更新が滞ってました。いかん、いかん。
しかし、朝晩は涼しくなって、だいぶ過ごしやすくなりましたね。将棋が気になる今日この頃です。YouTubeで、羽生名人の対戦動画をちょこちょこ見ているんですが、これが面白い。
子供のとき、祖父の家へ遊びに行くと、テレビで将棋の試合を見ていて「人の将棋なんか見て何が面白いとかいな?」と思ってたけど、今ならわかります。もう、祖父は亡くなりましたが、元気な時に将棋をしておけばよかった。
男はだいたい鉄が好きですよね。さらには、重機も好きです。
ぼくは小さい頃から働く自動車が好きで、ミニカーでも、スポーツカーなんかより、ショベルカーやダンプカーが好きでした。小さい頃から、仕事への情熱に溢れていたのかもしれません。
ぼくは学校が嫌いで、よくサボっていましたけど、大人になってからはまったく仕事をサボらない真人間になりましたので、もし今、お子さんがサボり気味でも、きっと大丈夫です(無責任コメント)
最近、カメラにはまっているので、いろんな重機を撮りたい。重機が集合していて、撮影OKなところ、どこかないですかねー。
昨年の福津花火大会では、開始直前のドシャぶりにやられて花火どころじゃなく、早々に帰宅しました。そしたら、家から花火見えるやん・・・。
ということで、今年は家から眺めました。ビジュアル的には、まあいいんだけど、いかんせん音が物足りない。やっぱり花火はあの「どーん」という、腹に響く音こそが醍醐味なんですね。来年はちゃんと現地へ行こう。
それにしても毎日暑いな。なぜか今年は虫が全くいません。昨年はあんなにカメムシ天国だったのに。暑すぎると虫も減るんでしょうか。だとしたら、猛暑にも良い点はあるな。
ハラプロでは、13日から16日までお盆休みをいただきます。
安全のための車間距離を、ただの隙間と勘違いして、サッと入ってくる車に言っておく、このバカが!
明日は新規の打ち合わせが2件連続で入っているので、今日はその準備に勤しんでおります。はじめのヒアリング、大事ですから。
オリンピックロゴの件、いろいろと騒がれていて、国レベルの大きな仕事をするのって、本当に大変なことなんですね。
盗作騒動については、ツイッターで中村勇吾さんが下記のようにおっしゃっていて、まったくその通りだと思います。
好き嫌いは人それぞれだから、いろんな意見があってもいいけどさ。ちなみにぼくは、コンセプトムービーを見てから、好きになりました。
しかし2020年って、たったの5年やん。そんなに近かったっけ?トーキョー。ぜひとも観にいきたいものです。
制作会社時代の同僚である、
デザイナー山崎くん(山ちゃん)が
満を持してリリースした味憶。
http://mioku.net/
実家を取材して
母のつくる料理を
一冊の本にするという
素敵なサービスです。
こういう「リアル」を伴った
ちゃんと手ごたえのあるサービスって
すばらしいですよね。
駐車場にクワガタがいました。去年も何度かいましたけど。ぼくはもう小学生じゃないので、捕まえることなく通過しました。福津はやっぱり田舎なんだな。
大人になったぼくは今、クワガタを手で掴めるのだろうか。なさけない話ですが、自信ないです。いま、なにかの拍子で突然、小学生のグループに加入させられたら、大人のくせにクワガタも触れないのかと、馬鹿にされるかもしれない。
子供時代は平気で掴んでいたのに、何故なのか。なぜ大人になると、虫を触る能力が消えるのか。まあいいや。仕方ないですね。人生はそうやって何かを失い、かわりに何かを得ていくものだから。
先日、父親とゴルフに行ってきました。心配していた雨もほとんど降らず、はじめての親子ラウンドを無事終えました。
二丈カントリーに行ったんですけど、前半はなんと、パーを3つもとって、53という上々のすべりだし。
5番ホールでは、ティーショットど真ん中。セカンドショットでドスンとツーオン。きっちりツーパッドでパーを取ったとき、「ああ、ぼくはゴルフをしているぞ」という、正しい感覚に包まれました。
調子にのって昼ごはんを食べ過ぎると、動きが鈍くなって後半ダメになるので、ここは慎重にカレーライスを注文です。店員さんに「カツはいらないんですか?」と言われても、きっぱり断ります。ラッキョウで十分です。
腹8分で迎えた後半戦。昼ごはんの内容は関係なく、ただただ疲れと集中力の低下によってミスショットを連発。おわってみれば119という、いつもどうりのスコアでした。なかなかうまくいかないな。
アップルストアに立ち寄ったら、対面でものすごい行列が。後で調べると、フライングタイガーという北欧雑貨のお店がオープンしたらしい。
IKEAも北欧ですよね?北欧ムーブメントなんでしょうか。なんかフライングタイガーっていう名前から、オシャレさを感じないのはぼくだけですかね。釣りのルアーの名前みたいやな。
なんでアップルストアに立ち寄ったかというと、ちょっと前にブログで絶賛していたAppleワイヤレスキーボードの調子が悪くなり、キーボードを買い換えたからです。
2月に買い換えたばっかりだったのに・・・。もしやワイヤレスのせいかな、と思い、今度は有線のテンキー付きのやつにしました。なんだかんだで、マウスもキーボードも、結局有線タイプに行き着いたという話です。
ぼくのネットサーフィン出発点、はてブで見つけたニルヴァーナの記事。アンプラグドのことが書かれてあって、なつかしさに浸っているところです。
ぼくは20歳のとき、深夜のコンビニでアルバイトをしていたんですね。そこで出会ったWさんという方が、音楽好きな人で、いろんなバンドを教えてもらいました。ニルヴァーナのアンプラグドがいいよ、と教えてくれたのもWさんでした。
ぼくは当時、ぺイヴメントなどのヘロヘロ音楽に傾倒していたので、激しさが売りのニルヴァーナがあまり好きじゃなかったんですが、アンプラグドはすぐに好きになりました。中でも、デビッドボウイのカバー曲が好きで、なんてかっこいい曲なんだ!と興奮して、本家のアルバムも買ったらイマイチで、カートコバーンの声の偉大さを痛感しました。
Wさん、元気かなあ。
ちなみに、コンビニバイト時代、一番恐怖だったのが宅急便の依頼。荷物のサイズや重量を測ったりといろいろ大変で、一人で店番をしているときに「ゴルフ宅急便」が来た時は、軽く手が震えました。今のコンビニはもっとサービスが増えてるから、かなり大変だろうと想像します。
昔ながらの幅細デザインを頑なに守ってきたほぼ日ですが、スマホやタブレット全盛のいま、逆に新しい感じがするという不思議。
トップページに掲載される糸井さんのコラムは、バックナンバーとして溜めず、毎日毎日上書きするという潔さ。昨日の内容は面白かった。
たいていの人間はだれに褒められたいか?で生きている・・・というハナシ。この「だれ」が重要で、それが生き方にもなるんだって。ふむふむ。
それにしても糸井さん、なんであんなに中身の濃いコラムを、コンテンツとして溜めずに毎日書いては消してを繰り返すのか・・・はじめはもったいないなあと思っていたけど、もしかしたらたった1日で消えてしまうからこそ、「今の本当の気持ち」を、そのまま表現しやすいのかもしれませんね。