運動会のあと、井尻駅近くの豚ホルモン屋へ行きました。あまり焼きすぎないのがコツだと途中から気づき、終盤になってからレバーの最高の焼き加減を見出しました。
1位 ホルモン(あか)
2位 レバー
3位 豚トロ
子供もうまいうまいと食べまくり、何故か葡萄をサービスしてもらい、帰りは玩具まで頂いてしまいました。また行きます。そういえば井尻駅周辺を歩いたの初めてかもしれない。その翌日は秋刀魚を食べました。今年初の生サンマは最高でした。食べ物の中で、秋刀魚が一番好きだ。
運動会のあと、井尻駅近くの豚ホルモン屋へ行きました。あまり焼きすぎないのがコツだと途中から気づき、終盤になってからレバーの最高の焼き加減を見出しました。
1位 ホルモン(あか)
2位 レバー
3位 豚トロ
子供もうまいうまいと食べまくり、何故か葡萄をサービスしてもらい、帰りは玩具まで頂いてしまいました。また行きます。そういえば井尻駅周辺を歩いたの初めてかもしれない。その翌日は秋刀魚を食べました。今年初の生サンマは最高でした。食べ物の中で、秋刀魚が一番好きだ。
天才ピカソもずっと「子供のように描きたい」と願い続けていたように、子供が描いた絵はすごい。親であれば、子供が描いた絵を見て「もしかして天才?」と思う瞬間がきっとある。
それは決して親バカ思考による勘違いではなく、子供はみんな天才なのです。もれなく天才。なのに大人になるにつれてツマラナイ凡人になっていくのは何故なのか?不思議です。
最近、子供とお絵描きしりとりをよくやりますが、子供の描く絵がことごとく素敵なせいで、となりに並ぶ自分の絵を見て、ちょっと落ち込んでいます。
みんながダンスをしっかりやっていて、ちょっと泣いた。まさかダンスで泣くとは思わなかったな。成長したよ、ほんとうに。去年はかけっこの時、笑顔でこっちを見ながら走っていたけど、今年は真剣な表情で前だけを見つめていた。いけー!と応援に熱が入りすぎて、写真を撮ることを忘れてしまいました。そして最後の組体操も、もれなく泣きました。ちょっと涙腺がゆるすぎる。
帰ってくるなり仕事部屋のドアをガチャッと開けて「今日幼稚園であたらしいホラーゲームがたんじょうした!」と教えてくれた。ひとりがマクドナルドの仮面をかぶってみんなを追いかけ回す遊びらしい。マクドナルドの仮面?
手洗いうがいをしながら、新しい遊びについて話し続けたあと「じゃあ、ひきつづき、仕事がんばってください」と言って、3時のおやつを食べに行った。
カマキリをはじめて捕まえて帰ってきた日も、ひどく興奮していた。あとで逃がすつもりだったのに、ぼくが「虫かごに入れよう」と提案したせいで、カマキリは虫かごの中に収まってしまった。ぼくの何気ないひと言が、カマキリの運命を決めてしまった。外はにわか雨が降っていた。
明日エサを捕まえに行く!と、子供は張り切っている。とりあえず水とハムを虫かごに入れておいた。翌朝見に行くと、カマキリはひっくり返っていた。もともと弱っていたのかもしれないし、急な環境の変化でそうなったのかもしれない。落ち込む子供と一緒に、花壇の土に返した。
ドンタコス美味しいですね。これはおやつのレベルじゃないぞと思いながら、釣れない釣りをした日の午後、みんなでゴロゴロしながらドンタコスをかじり、メキシコに行ってみたいねと話しました。タコスとプロレスの旅。ポパイのメキシコ特集号を引っ張り出して読む。いま行ってみたい国は、メキシコとキューバです。キューバはオードリー若林さんの本を読んで、良いなあと思ったから。
そのへんにあった服を
ささっと着せられても
お構いなしで走っている。
もちろん好みはある。
硬い生地が好じゃない。
フニャフニャ系が好きだぜ。
でも服装についていちいち
あーだこーだ考えない。
前と後ろを逆に履いても
いいといいと。
そんなこと気にしてる暇は
無いんだよと言わんばかりに。
以下、妻から聞いた話です。
WEB制作会社が舞台になっている
あるテレビドラマを見ていたら
主人公(吉高由里子さん)の上司が
大企業のWEB制作の仕事を獲ってきて
その見積りが工期5か月の3500万円で
吉高さんが「そんな安い値段で
できるわけないでしょ!」と
キレていたそうです。
それを見た妻は
「ええええええーーーーー!?」
となったそうです。
さらに吉高さんが
「普通はその2倍でしょ!」
と言い放ったらしく
「に、二倍いいいいいーー!?」
となったそうです。
いったい何に3500万円もかかるのか
その内訳を一生懸命考えてみたけど
よくわかりませんでした。
大企業のウェブサイトともなると
そのくらいするんでしょうか。
「なんか芽がでとうー」と言う妻のあとで
「あ、おれがタネ埋めたんよ」と
おそるおそる告白する子供。
登園時に会ったどこかのお姉さんに
フウセンカズラのタネを貰ったらしい。
そして帰ってきてこっそり
観葉植物の土に植えていたのだ。
「すごいね、芽が出たやん」と
盛り上がる朝の我が家でした。
検索して出てくるフウセンカズラの芽と
なんか違うような気がするけど
本当にそうなんだろうか。
引き続き見守っていきます。
何度目かの訪問でやっと
ららぽーとの良さに気づきました。
広いし良いお店も結構あるし
ちゃんと買い物をすれば
駐車料金が無料になるのも良い。
ぼったくりキャ〇ルとは違います。
というかキャナ〇に限らず
少額でも買い物をしたら
駐車料金はゼロにしてくれないと
みんなAmazonで買うよそりゃあ。
人類のAmazon依存を食い止めないと
物流はパンクするんだから。
先日300円の文房具を買いに
東急ハンズへ行って
800円の駐車料金を払っている時
ぼくは何かミスったのか?と
考えこんでしまいました。
完全に老眼です。
本を読む時はもちろん
子供が見てーとポケカを持ってきたら
どれどれとメガネをはずして見る自分
だいぶおじいちゃんやん。
眼鏡屋さんにNikonの
ハイブリッドレンズを勧められました。
レンズの下方だけ老眼仕様になっていて
メガネをはずさなくても目線を下げれば
読み書きができるという代物です。
ちょっと惹かれたけどやめました。
ひとつのモノに異なる役割を持たせて
良いことはないだろうと思ったから。
高校の授業開始前のつかみトークで
担任の先生が「チャンリンシャンはダメ」
と言っていた影響も多分ある。
水曜日の幼稚園はお弁当の日で
何に影響されたのかわからないけど
「次は絶対、日の丸弁当がいい」
とリクエストしていた。
たしかに子供は梅干しが好きで
おかずとごはんを別々に食べる派だから
ごはんだけでも問題はないだろうけど
なんとなくこっちが不安になる。
友だちになんか言われて
へこんだりしないかな。
妻が手抜きをしていると
先生に勘違いされないかな。
そんな心配をしているのはぼくだけで
妻は「大丈夫よ」と言いながら
正真正銘の日の丸弁当を作ってあげた。
子供はうれしそうだ。
幼稚園から帰ってきたら
弁当箱はきれいに空っぽで
おいしかった!と報告していた。
夜はとり天を食べた。
妻がつくるとり天は圧倒的に旨いので
からあげよりもみんなとり天が好きだ。
一応ポン酢も出すけど、塩が一番合う。
お尻を浮かせる動きで
オナラがばれる子供
ぼくが仕事部屋でカタカタやってると
「おとうさんいいのもってきたよ」と
栗ドーナツ棒なるものを持って入ってくる。
一緒に食べる。栗の味はしない。
「今日階段でヤモリ捕まえたんよ
でも公園に逃がしてきた
ほんとうは逃がしたくなかったけど」
害虫を食べてくれる「家守」だから
家の中に入れてあげてもよかったかな
と思ったけど、イエグモを食べられたら
ちょっと困るな、とも思いました。
家族みんなイエグモファンなので。
しかしあのすばしっこいヤモリを
よく手で捕まえたなあ。
北海道でもでかいバッタを
素手でズバッと捕まえていたっけ。
NHKのドキュメント72時間で
昆虫専門ショップをやっていて
アルバイト代を全部虫につぎこむという
不器用そうな大学生が映っている。
その日は新しい虫捕り網を買っていて
将来は虫の魅力をみんなに伝える仕事に
就きたいと少し照れながら話していて
ぼくはそういう人が好きだ。
幼稚園最後の運動会に向けて
組体操の練習をしている子供が
「こうやってやるんよ」と
扇のポーズを見せてくれた。
ピラミッドでは一番下を担当し
ひざと手のひらが痛いらしい。
「台風って何号まであると?」
うーん、何号まであるんやろうねえ。
「世界は広いけん100号ぐらいじゃない?」
地球儀をぐるぐる回す。
地球のほとんどは海やね。
アルゼンチンと南極は近い。
思ったこと、日々のこと、アイデア、
イラスト、なんでも書いたり、
切ったり、貼ったり、している
そんなノートが6冊目になりました。
と言うと、まるで順調に
書き進めているように聞こえるけど
実際は5冊目のノートだけで2年かかってます。
1冊目は2か月で使いきったのに。
だんだん失速するお約束パターンです。
ノートに書かなくなってから
ぼくの思考は停止していました。
停止していた時はそう気づかなかったけど
またノートにゴリゴリ書き始めた今
それがわかります。
『書くことは考えることと同義である』
故野村克也さんの言葉です。