小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

早く家へ帰りたい

早く家へ帰りたい

夏葉社から出ている詩集のうち、この「早く家へ帰りたい」と「小さなユリと」をいつか読もうと思っていたら、「小さなユリと」が暮らしの手帖に掲載された影響で、ネット上からあっという間に姿を消しました。

それで慌てて、こちらを手に入れた次第です。障害をもって生まれ、わずか4歳で亡くなってしまった子供との日々が綴られた、高階杞一さんの詩集。悲しいんだけど、子供を思う温かい気持ちが溢れていて、とても感動します。

子供と遊んでいて、しつこく「もう1回、もう1回」と繰り返されると、うーんキツイ・・・となり、「じゃあこれで最後ね」と切り上げてしまいがちですが、もっとできるかぎり応えてあげなくては、と思いました。

もしそれが本当に、最後になってしまったら、と考えると。

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ママチャリ



まいにち目の前の仕事に取り組みながら、次やらないといけないこと、その次にやらないといけないこと、常に頭の中をぐるぐるしていて、いつかひと段落する時は来るんだろうか。

フリーランスなんだから、もっと自由気ままにやってもよさそうなもんだけど、なかなかそれができません。

先日、自転車に乗って幼稚園へ子供のお迎えにいきました。後ろに子供用の座席がついたママチャリです。

いつもは妻が送り迎えしてくれて、ぼくが迎えに行くのは3回目。教室から出てきた子供が、ぼくの顔を見つけたときに見せる笑顔ほど、尊いものはありません。

帰り道、ケーキ屋さんの大きなガラスに、ママチャリにまたがる自分が映っていました。なんか不慣れな感じがにじみ出ていたけど、悪くはないなと思いながら、ちょっと遠回りしてのんびり帰りました。

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株式会社MHRさまの法人向けウェブサイトOPEN!

株式会社MHRさま法人向けウェブサイト

株式会社MHRさま法人向けウェブサイト

https://www.m-h-r.co.jp

株式会社MHRさまの法人向けウェブサイトを制作させて頂きました。

トップページは、昼と夜でイラストが切り替わります。ぜひ、夜にもアクセスしてみてください。撮影は黒川舎の黒川さんです。

腕の良さと丁寧な仕事で、クライアントや同業の方々から「困ったときの三原さん」と言われることもあるほど、信頼の厚い代表の三原さん。詳しくは、その言葉がタイトルとなったページでご覧ください。仕事への取り組み方や想いが、伝わるといいなと思います。

ウェブサイトのご相談を頂いてからすこしお待ち頂いて、ようやく着手というタイミングでコロナが発生し、打ち合わせがままならなかったり、長引く梅雨で撮影がずれたりと、完成までの道のりは平坦ではありませんでしたが、三原さんをはじめ皆さまのご協力のおかげで、良いウェブサイトが出来ました。

株式会社MHRさま

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台風の影響について

台風10号の接近により、9月7日(月)は通常どおりの営業ができない可能性があります。メールのご返信や更新作業など、対応できない場合がありますので、予めご了承ください。

大きな被害がありませんように。みなさまもどうかお気を付けください。

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ドローン!

futari

田川ドローン推進機構さまの撮影で、黒川舎の黒川さんと田川へ行ってきました。運よく台風と台風の狭間で、撮影することができました。

魚楽園さんにご協力をいただき、あの雪舟が手掛けた見事な日本庭園の中で、たくさんのドローンたちを撮影しました。ハイテクと和の融合。すごい写真が撮れました。こうご期待。

そのあとは場所を変え、ドローンの飛行風景を撮影。飛んでるドローンをドローンで撮ったとき、そのとんでもない絵力に興奮しました。ぼくは隣でモニターを覗いてただけですけど。

それにしても、はじめて見る業務用大型ドローンの迫力。マイクロドローンたちの可愛さ。たのしい時間でした。田口さん、暑い中ご協力ありがとうございました!

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ハッピーバースデー

DSCF4645

子供が3歳になりました。はやいなあ。

誕生日プレゼントはLEGOにしました。ずっと前から妻と何がいいか話し合うけどなかなか決まらず、ようやく誕生日の2日前に「LEGOにしよう」と決定したのです。

とても気に入ってくれて、一生懸命つくって遊んでいます。1歳の誕生日にデュプロを買って、それもたくさん遊んだけど、3歳になったいまは通常のLEGOがばっちりハマったみたいです。

そして我々おとなもLEGOの魅力に気づき、はやくも人形を買い足したい欲求に駆られています。

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詩的な写真

THE AMERICANS

ロバート・フランクの名作
「THE AMERICANS」の良さが
わかるようになった。
写真にも詩的な表現
があることを知った。
見れば見るほど好きになる。

いまの一番の興味は
写真集を見ることです。
好きな映画を見るように
好きな写真集を見る。

静かに眺めるのも良いし
ヘッドホンで音楽を
聴きながらページをめくると
うまくいけば「自分のための映画」
を観ているような感覚が
味わえたりもします。

日本には写真集を買う習慣がない
と誰かが言っていました。
みんなすぐにiPhoneで
パシャパシャ撮って
写真が大好きなはずなのに
買う習慣がないのは不思議です。

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手を動かし続けたその先に

ある新しいホームページの制作と同時に、ロゴのデザインも進めています。紙にペンでがりがりと。文字をひたすら書いて書いて、切ったり伸ばしたりくっつけたり、手を動かし続けていると、紙の上にいろんなカタチが現れてきます。ペンの細さや色によっても出てくるカタチが変わるので、鉛筆、色鉛筆、ボールペン、筆ペン、ポスカ、画材を変えながら、ひたすら手を動かし続けます。A4のコピー用紙4枚分くらい描いたところで、お、これは、というカタチを発見。良いロゴができますように。

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夜空に浮かぶ月



先日、株式会社MHRさまの写真撮影をおこなってきました。撮影は黒川舎の黒川さん。長引く雨でなかなか撮影のタイミングがなく、梅雨明けを待ってようやくバッチリな写真が撮れました。

職人さんの仕事ぶりはすごい。撮影現場で、いつもそう思います。日焼け止めを塗ったけど、しっかり焼けました。新ホームページは、間もなく完成です。

今回、昼と夜とでトップページのイラストが切り替わる仕掛けになる予定です。全貌はまだ公開できませんが、夜空に浮かぶ満月が、なかなか良い感じに描けました。

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生きている

アルテシマ

アルテシマに新しい葉が続々と出てきています。

やっぱり梅雨明けして、陽の光をたくさん浴びられるようになって、植物たちも喜んでいるんでしょうか。

カットして水に浸していたガジュマルやユッカの分身たちも、水の中で根っこをぐんぐん伸ばしています。生きてるなあ。

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何度も読みたい広告コピー

何度も読みたい広告コピー

仕事をしながら
ぱっと手にとれる場所に
置いてあるデザイン書。

「何度も読みたい広告コピー」も
そこに置いています。

最近ホームページをつくりながら
言葉の重要性を強く感じます。
まず言葉があって
それを補うために
デザインがある。

「何度も読みたい広告コピー」には
有名なコピーがたくさんのっています。
この本の優れたところは
コピーを書いた制作者の想いや
制作秘話が載っていることです。
これがぐっとくるのだ。

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日々のこと



連日の雨降りとジメジメにまいっていた妻が、念願の除湿機を購入して、その効果に驚愕しています。ほんの数時間でタンクに水がたっぷりと溜まり、いったいこの水はどこからやってきたんだ?室内干しの洗濯物もパリッと乾き、今年の買ってよかったで賞は、除湿機に決定です。

子供は一時期ハマっていたYouTubeを全然見なくなり、ひとり遊びも上手になって、「かばんうりのガラゴ」の内容を暗記して読んでくれたり、線も上手に描けるようになったり、トイレもできるようになったり、週に2回、幼稚園の練習のような倶楽部に通いはじめたり、日々、その成長を感じています。

仕事は相変わらず忙しくて、マスクの息苦しさと戦いながら打ち合わせをこなし、机にかじりついてデザイン、ときどき太宰治、そして「君たちはどう生きるか(岩波文庫)」に感銘を受けながら、なんとかがんばっています。

やっと梅雨が明けましたね。

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東京百景とアルバイト時代

東京百景

ピースの又吉さんが
芥川賞をとる前に書いた
エッセイ集「東京百景」。

主に売れない芸人時代のことを書いていて
彼はいろんなアルバイトを経験しています。
アルバイトのエピソードが出てくるたびに
心は過去の自分へとタイムスリップします。
ぼくにも長いフリーター時代があったから。

コンビニエンスストア
カラオケボックス
居酒屋
カレー屋
パチンコ店
中洲の配達
物流倉庫の仕分け
レンタルCDの加工
祭りのテキヤ
いろんなバイトをやりました。

だから又吉さんが芸人として売れず
アルバイトをしていた時の気持ちが
よくわかるのです。

100個あるエッセイの中で
「池尻大橋の小さな部屋」
という話が一番好きです。

ドン底の時に出会った彼女との日々。
又吉さんを献身的に支える
とても明るかった彼女が
少しずつ明るさを失っていく話。
せつない気持ちになるけど
読後はじんわり温かい。

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名作のチカラ

先日、妻が絵本を爆買いしてきました。絵本は惜しまずたくさん買おう、というのが我が家の方針なのです。

その中のひとつに「はじめてのおつかい」という絵本があって、ぼくは初見だったのですが、子供と一緒に読んでいて、途中でうるっときて声が詰まりました。名作やないか・・・。

あの番組のタイトルって、この絵本からとってるんですかね、やっぱり。ぼくの両親はあの番組が大好きで、いつも泣きながら観ていましたが、ぼくも今なら泣くでしょう。100%泣く自信があります。

後日、みんなでジョイフルへ行ったとき(ぼくはジョイフルのペッパーハンバーグが好きなのです)、子供が店員さんに向かって「これくださーい」と大きな声で言っていて、あ、はじめてのおつかいのあの子を真似しているんだな、と気づきました。

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平日の動物園

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ひさしぶりに朝から良い天気だった金曜日。妻が子供を動物園に連れていってくれました。ぼくは残念ながら仕事で在宅。

平日だからなのか、改装中だからなのか、コロナの影響なのか、とにかく人がとても少なかったみたいです。

妻にFUJIFILMのカメラを渡したら、良い写真をたくさん撮って帰ってきました。いつか「森きらら」にも、みんなで行きたいな。

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青春ピカソ

青春ピカソ

これは完全に名著です。

もっとはやくに読みたかった。
いや、今のアップアップ状態で
つくる喜びを見失いかけていた
今だからこそ、ぐぐーっと
心に染み入ってくるんでしょう。

つくるぞ。

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たとえ儚くても

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一生懸命ホームぺージをつくって、お客さまに喜んでいただく。つくったホームぺージは、触ることのできないデジタルデータだけど、それでもネット上に確かに存在して、情報を更新しながら生き続けます。

リニューアルをして消えてしまうこともあるけど、大抵のホームぺージは、何年も生き続けます。それがもし、つくった当日に消えてしまったら、喪失感はハンパないと思う。あんなに一生懸命つくったのに、もう見ることもできないのかと、ガッカリすると思う。

妻は毎日、ぼくと子供のために(そしてたぶん自分のために)、料理をつくってくれます。しかもバリエーション豊かに、いろんな美味しい料理をつくってくれます。

料理もクリエイティブですよね。頭も技術も使って、手間もかかる。だけど、料理の命は、とても儚い。つくったその日に、食べて無くなってしまいます。どれだけ手間暇かけた料理でも、あっという間に。

それでも毎日、美味しい料理をつくり続ける妻を、ぼくはリスペクトしています。カタチとしては残らないけど、ぼくたち家族のカラダは、妻の料理でできています。

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Enjoy at Home

Enjoy at Home

株式会社はぴりの様のウェブサイトで、新しい連載コンテンツがスタートしました。その名も Enjoy at Home。

毎月1回、リノベーションをした方のお宅を取材して記事にしています。先日、第2弾が公開されました。

リノベのプロがつくった心地いい家
https://www.happy-renovation.com/enjoyathome/02/index.php

自分自身も家をリノベーションしたことで、他の家への興味が増したので、毎回取材をするのが楽しみです。

これから家を買おうと思っている人や、リノベに興味がある人など、参考になるコンテンツだと思います。ぜひご覧ください。

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胎内記憶



そろそろ寝ようか、と寝室でゴロゴロしていると、子供がぼくと妻が二人で写っている写真を手にとって、「お父さんとお母さんしかいないね」と言いました。

「きみはこの時どこにおったと?」と聞くと、「お母さんのおなかの中」と答えました。

まあ、ここまではよくある話。我々がそう教えたのかもしれないし、テレビで見たのかもしれない。ちなみに子供は2歳10か月です。

「お母さんのおなかの中でなんしよったと?」

「お母さんのおなかのお風呂で遊んでた」

「お風呂!?おなかのお風呂で遊びよったと?」

「うん、そうよ」

「お風呂冷たかった?」

「ううん、あたたかかった。そしたらいきなり流されたんだー、ぶわーーって」と言いました。

それはきっと、生まれ落ちた瞬間のことでしょう。ぼくも妻もびっくりしました。ダッシュでノートを取ってきて、メモしました。

その後、もっと話してくれるかもしれないと思って、いろいろ聞いてみたけどダメでした。いやあ、それにしても、ビックリしたなあ。

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最近の傾向

たまに更新したと思ったら、制作実績の紹介か、本を買いました、の2パターンのみ。

うーん、いろいろと書けることはあるんです。じゃあ、なぜ書かないのか?いや、書けないのか?それは、ぼくの気持ちにゆとりがないからです。「忙しい時こそ心にゆとりを持ちなさい」は、ぼくがパチンコ店でアルバイトをしていた時のリーゼント副主任から頂戴した名言ですが、まさに今、それを実践しないといけないなあ。

日曜日、キャナルの無印にカーテンと収納アイテムを買いに行きました。出発が夕方前だったので、必要なものだけささっと買って帰ろうと決めていたんですが、MUJI BOOKSを見たそうにしているぼくに気付いた妻が、「本屋さん見てきたら?」と言ってくれました。

じゃあお言葉に甘えて10分だけ!と言いながら、1時間近くウロチョロしてしまいました。MUJI BOOKS 楽しすぎる。欲しい本が山のようにあったけど、とりあえず今回はアイデアの古本と、CASA BRUTUS の現代アート特集を買いました。結局また、本を買いましたの内容になってしまった。

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