「能」ってなに?と聞かれたけど
実際に見たことがないので
ちゃんと答えられなかった。
見てみたい!と言う子供に
たぶん退屈すると思うよと言ったら
じゃあお父さんにピッタリやね
退屈な映画とか好きやけん
と言われた。
「能」ってなに?と聞かれたけど
実際に見たことがないので
ちゃんと答えられなかった。
見てみたい!と言う子供に
たぶん退屈すると思うよと言ったら
じゃあお父さんにピッタリやね
退屈な映画とか好きやけん
と言われた。
平田ナーセリーに行く道中、車のラジオからはNHKの「子ども科学電話相談」が流れていて、子供たちの純粋で素朴なギモンをほっこりしながら聴いていると、小学5年生の少年がすさまじい質問を投下しました。「なぜ正夢は時空を超えられるのですか?どうやって未来の映像が、時空を超えて人間の脳に入るのですか?」
これにはNHKのアナウンサーも、先生も、びっくりしていた。時空を超えるという言葉にも、質問の凄さにも。ある日、少年はチーズバーガーを食べる夢を見る。するとその日のお昼ごはんにチーズバーガーが出てきて、これは未来の映像がぼくの夢に入り込んだんだ!と思ったのだ。
先生は科学的にそれを否定し、まっとうな説明をしていたけど、少年は納得がいかない様子だった。ラジオを聴いているぼくも、少年と同じ気持ちだった。知りたいのは、夢のメカニズムとか、そういうことじゃないんだ、先生!未来の映像を見せられるという、あの不思議について知りたいんだ。
途中でナーセリーに到着してしまい、先生が最終的にどんな答えを出したのか、そして少年は納得できたのか、分からずじまいでした。成長した観葉植物たちの植え替えをしてもらい、ペッパーランチを食べて帰りました。
働いてお金を得る → そのお金を消費する → また働いてお金を得る → また消費する。この無限ループは何なんだ。本当の意味で「生きるために必要なこと」に人生の時間を使えてる人ってどれくらいいるんだろう?(我々の日々の経済活動に意味はあるんだろうか?)
これは勝手な想像でしかないけど、テナガエビ釣りで出会った佐賀のおじちゃんとおばちゃんは、この虚しい資本主義的無限ループとは別の世界で生きている気がした。おおらかで、心の豊かさがにじみ出ていた。

庭仕事の江上さんから「テナガエビの釣り面白いですよ」と、佐賀のマル秘ポイントを教えてもらったので、家族で行ってきました。結論から言うと、3時間くらいやって6匹釣れました。釣果としては少ないかもしれないけど、毎回反応があって、めちゃくちゃ楽しい!
まず、仕掛けを投入してしばらくすると、手長エビがエサを掴んで住処まで持ち運びます。この時ウキがすうーっと水面を動いていって、それを眺めるのが楽しい!そしてウキが止まったら、エビが食べるのをじっと待って、そろそろいいかな?とゆっくり竿を引き上げた時、ブルブルっと手に伝わるエビの引きが楽しい!子供も自力で2匹釣りました。
・安い延べ竿(180cm)
・シモリ仕掛
・エサはセブンイレブンの生ハム
道具はたったこれだけ。生餌じゃなくても釣れるのが最高です。子供は謎の小魚まで釣り上げました。帰り支度をしていると、地元のおじちゃんが網の仕掛けを回収しに来て、その日捕れていた手長エビを全部くれました。おかげで帰りのバケツは手長エビでパンパン。エアーポンプでしっかりと生かしたまま持ち帰り、一晩泥を吐かせてから、美味しく頂く予定です。
ポツンと一軒家を見ながら、取材するディレクターの質問力とリアクションに感心していました。ぼくは「えーーー!」「すごいですねーーー!」みたいなリアクションが苦手で、心の中で感心していても、それをうまく表現できないというか、表現するとウソっぽくなってしまいそうで、実際の心の動き以下のリアクションになってしまいます。ぼくがポツンと一軒家を取材したら、何も起こらない退屈な番組になってしまうだろうな、と思いながら見ていました。
7月が待ち遠しい。
コットはじまりの夏のDVDが届くから!
思い返すと、映像、音楽、脚本、静かさ、
好きな要素ばかりだったけど
欧米の映画で「沈黙の価値」が
語られることへの喜びもあった。
自己主張してナンボという
欧米の価値観が嫌いだから。
待ち遠しいといえば
子供は7歳の誕生日を心待ちにしている。
ニンテンドースイッチを買ってもらえるから。
しかしここに来てスイッチの
後継機発売がアナウンスされてしまった。
このタイミングで現行機を買うのか
それとも新機種を待つのか
子供には難しい選択だ。
さぞかし悩んでいるだろうと思いきや
本人はそのことについて
あまり考えてなくて
かいけつゾロリシリーズの本に
夢中になっている。
ぼくは本を読んでいる時の
子供の顔を見るのが好きだ。
iPhoneの着信履歴画面、タップ1発で電話がかかってしまう仕様をどうにかしてほしい。ぼくがたまにやってしまうのは、履歴から電話をかけて、話し終わって電話を切った後、履歴の画面に戻った時に思わず「ピッ」と画面に触れてしまい、誤発信するというミスです。履歴画面を見るときは(特にスクロールする時は)ビクビクします。

レコードはレコード屋に足を運んで買うのがぼくのモットーだけど、最近はレコード熱も冷めていて、そもそもレコード屋に行く暇も無い。そんな中、唯一新入荷情報をチェックしているネットショップseeedさんで、久しぶりにレコードを買いました。レコードを買ったのは実に2年ぶりです。
seeedさんはほぼ毎日、6枚のジャズレコードを更新していくスタイルで、今日はどんな6枚かな?と見るだけで楽しい。価格も良心的で、レコードには「大名盤」「名盤」「好内容盤」という独自の評価が付けられます。
ぼくが買ったトニー・ウィリアムスの「spring」は、好内容盤という低めの評価でした。でも視聴した「LOVE SONG」という曲が素晴らしくて、この1曲のためだけでもいいと思いました。それくらいカッコイイ曲です。ジャケットもいい。
コンビニのマルチタスクをこなす外国人の方は本当にすごい。普通は海外へ行ってモノを買うだけでも緊張するのに、逆に異国の地でレジに立ち、異国の言葉を使い、異国のお金を扱うなんてすごい。自分がアメリカのスーパーでレジをやれる自信はまったく無い。ぼくがコンビニの深夜バイトをしていた30年前に比べたら、きっと業務内容は何倍も増えているはずだ。本当にすごい。ぼくはゴルフ宅急便が来たら、完全にテンパっていた。常連のおじさんに「タバコ」と言われ、どれですか?と聞き返すと「マルボロメンソールやろうが」と怒られたことがある。知るか!
ゴールデンウィークが終わりました。何歳になっても、連休明けというのは、テンションが下がり、やる気がなかなか出ませんね。GW最後の2日間に休みを頂いて、八女の星野村へ行ってきました。特に何かをするわけでもなく、ただ自然の中でのんびり過ごし、お茶を飲んで、温泉に入り、デジタルツールから距離を置いて、心身ともにリフレッシュしてきました。
今まで旅行といえば県外へ行き、せっかくここまで来たんだから満喫せねば!と派手に動き回り、家に帰ってくる頃には疲労困憊ボロボロ状態になっていました。しかし今回、八女といういつでも行ける絶妙な距離感が、ぼくたちの肩から力を抜いてくれて、最初から最後まで、気負わずのんびり過ごせました。
ちょうど新茶の季節で、八女は盛り上がっていました。コーヒーを飲むと高確率でお腹をこわす腹弱男(はらよわお)には、お茶がいいのだ。お茶がうまい。デジタルデトックスの旅だーと言いながら、2日目の朝、起きてすぐスマホで大谷選手のホームラン動画を見ていたら、子供から注意されました。
気になっていた映画「TAR」を観た。
なんかすごい映画だった。
どういう映画?と聞かれると
説明が難しいんだけど。
はじまっていきなり
主人公の女性指揮者が椅子に座ったまま
延々と音楽への考え方を話すシーンが続く。
たぶん15分くらい続くのだけど
ずっと話を聞いていたい!
と思わせるリアリティと面白さがあった。
あれってかなり勇気がいる構成で
映画の冒頭15分って
観客の心をつかむための
大事な時間じゃないですか。
そこをただ座ったまま
話すだけのシーンに使うとは。
後半はホラーばりに怖くて
真夜中にメトロノームがコツコツ
なり続けるところは正視できず
半分目を閉じながら画面を見ていた。
ラストシーンの観客の姿
あれは何だったんだろう?
食べ物も、着る物も、素材の重要性について、ぼくは今頃分かりはじめています。もっと早く気付いていれば、花粉症に悩むことも無かったし、タンスの肥やしを増やすことも無かったのに。
石川俊介さんという方のYouTubeを見て、何でもかんでも頻繁に洗濯しすぎていたことを知りました。それで無駄に傷めていたんだな。素材のことや手入れ方法を学び、ブラシとスチーマーを買いました。すぐに影響を受けるタイプです。少しずつ階段を昇っていくのだ。
最近、記憶について考えます。もしも、今までの記憶が全部無くなってしまったら。そういうことを、よく考えます。人は記憶するために生きているわけではないし、記憶を無くしたとしても、今までの瞬間の積み重ねは実際に在ったわけだから、「覚えていない=無意味」ということでは、決してないだろうと思います。
映画「リメンバーミー」では、周りの人たちから忘れられた時、本当の死を迎えるという描き方がされていた。それでいうと、本人が忘れても周りが覚えていれば大丈夫、ということになる。でも結局のところ「覚えていること」が重要視されていて、それはちょっと違うなあと感じます。そもそも記憶って何なんでしょうね。
小学校では中休みになると
6年生の子が1年生の教室に来て
絵本を読んでくれたりするらしい。
なんて素敵な光景なんだ。
6年生から好きな食べ物を聞かれ
「おでん」と答えたら
「しぶいねえ」と言われたらしい。
給食でからあげは
1年に3回しか出ないと
教えてもらったそうだ。
なんて有意義で
かわいい情報なんだ!
前日の大雨から
奇跡の晴れ間を獲得した
ロケーション撮影。
カメラマンの黒川さん
モデルの嶋田さん
福神調剤薬局の皆さんのおかげで
とても良い撮影ができました。
天候の不安
撮影場所の選定
スケジュール調整
当日を迎えるまではずっと
ピリピリしていたぼくですが
現場はいつだって楽しいのです。
結局、楽しいのです。
それはひとえに
関わってくれる
皆さんのおかげなのです。
ぼくも妻もあまり量を食べるほうじゃないから、いわゆる食べ放題系のお店にはめったに行きません。全く行かないと言ってもいいです。しかし先日、子供のサッカーの試合が終わった後、家族みんな焼肉気分になっていて、よっしゃ、焼肉きんぐ行くぜ!となりました。はじめての焼肉きんぐ。いいね、きんぐ。店内はとても活気があり、お肉も普通に美味しくて(何が普通にや!)、みんなでワイワイ焼いて、カルビの油で燃え上がった炎を焼肉ポリスに鎮めてもらい、表示された残り時間を見ながら子供はわーわー言って、とても楽しい時間でした。繁盛店には、ちゃんと繁盛している理由がある。次行った時は、締めは冷麺を食べると決めている。