上野精機さまのWEBサイトリニューアルプロジェクトが始動しました。UENOカラーの黄色のネクタイを締めて、本日打ち合わせをおこないました。今週撮影も入ります。やるぞー。
撮影予定日の天気予報は雨。晴れ男パワーを見せるときが来ましたよ!黒川さん!
上野精機さまのWEBサイトリニューアルプロジェクトが始動しました。UENOカラーの黄色のネクタイを締めて、本日打ち合わせをおこないました。今週撮影も入ります。やるぞー。
撮影予定日の天気予報は雨。晴れ男パワーを見せるときが来ましたよ!黒川さん!
ゴリラってすごくメジャーな動物だから、どの動物園にもいると思ってたら、意外と少ないんですね。九州には一頭もいなくて、一番近くて京都まで行かないと会えないらしい。知らなかったなあ。
よく子とゴリラの真似をして遊びます。いつか実物を見に行きたいです。
動物園といえば、熊本の熊本市動植物園がすごくよかったと妻が言ってました。それまでの心のベストワンは長崎の「森きらら」だったけど(ぼくも森きらら好きです)熊本市動植物園がベストワンになったそうです。
みんなで熊本へ行き、妻と子は動物園、ぼくは仕事の打ち合わせだったので、今度はぼくも行きたいです。ご当地動物園を軸にして、全国いろいろまわって行くっていうのも良いかもね。
はぴりの!さまのWEBサイトで、4コマ漫画付きのページを制作させて頂きました。
中古物件探しからリノベーションまで、マイホーム完成までの間ずっとお客さまのパートナーとしてお手伝いをしてくれる「ワンストップサービス」の魅力を、4コマ漫画にしています。全部で7つありますよ。ぜひご覧ください。
はぴりの!ワンストップのすすめ
現在ホームページの制作依頼が立て込んでおりまして、しばらくの間、新規でのご依頼を受けることができない状況になってしまいましたので、一時的に新規受付を休止させていただきます。
これからも質を落とすことなく、ひとつひとつ丁寧に作り続けていきたいと思っておりますので、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご了承の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
妻が太極拳の教室に通いはじめました。いろいろある講座の中から太極拳を選ぶところが、さすがだなあという感じです。
練習で剣を使うからと、100円ショップで買ったおもちゃの剣をリュックサックに挿した後姿は、なかなか決まっています。
GW最終日に大会があって、妻はまだ始めたばかりだから出場しないんだけど、家族で応援しに行く予定です。応援用のウチワも作るんだって。
5月1日、令和元年初日。そしてGWの真っ只中、我々は海の中道マリンワールドへ。果敢に攻める、原田家です。
駐車場へと続く左車線は大渋滞で、いきなりGWパワーを見せつけられる格好となりましたが、駐車場へ入ると、自転車に乗った係の人が躍動していて、空いてる場所へスイスイーと誘導してくれます。おかげでノーストレス。
館内はすごい人だったけど、子も楽しそうで、手作り弁当をみんなで食べて、マリンワールドを出たら芝生を走って、結局子は芝生を走ってる時がいちばん楽しそうで、車に乗ったら速攻で寝て、たくさん遊んだ良い休日となりました。
「写るんです」をぼくと妻で1個づつ買って、この日を撮影しました。ずっとやりたかったんですよね、写るんですプロジェクト。さて、どんな写真が撮れているのか、出来上がりが待ち遠しいです。
いよいよ新しい時代がはじまりました。令和元年、有難いことにハラプロは忙しい年になりそうです。
GW前から「これは気を引き締めないといかんぞ」という状況に突入しておりまして、10連休なんて夢のまた夢。あ、でも昨日はお休みを頂いて、家族3人でお出かけしましたよ。その話は、また後日。
GW初日は、ホームページのご相談を頂いた会社さまとの打ち合わせで、熊本へ行ってきました。
仕事で佐賀、大分、長崎、山口などには行きますが、熊本ってそういえば今までに無かったなあとか思いながら、行楽地へ向かう人たちに混じって車を走らせました。予定よりも早く到着したので、熊本城を見に行きました。
遠くから見たお城は思ってたよりも復旧している印象で、日本の技術力、作業にあたる方々の努力がすごいんでしょうね。お城をぐるっと取り囲む石垣は、ところどころ倒壊したままで、地震のすごさも感じました。
打ち合わせは楽しく終わり、帰り道、目についた焼肉屋に飛び込んで、馬肉カルビを食べました。ひとり焼肉とか、ぼくも大人になったのう。
昇降式のデスクを導入してからも、なんだかんだでほとんど座って仕事をしていたぼくですが、最近はずっと上げっぱなしの状態で、一日中立っています。
なんとなくですけど、集中力が高まる気がします。なんとなく。Yahooニュースをちら見する回数が減りました。
ニュースといえば、今更ですけどタイガーウッズ、よかったですね。ぼくは正直もう復活はないだろうと思っていました。
でもスポンサーのナイキはタイガーを見捨てず、ずっと支え続けたっていう話もまた、いいですよね。
もうイヤイヤ期に突入したのかなあ。子の自己主張が強くなってきて、時々ひーって思う時もあるし、正解がわからず四苦八苦するけど、かわいいなあと思う気持ちも、日に日に強くなっています。
仕事で疲れても、子のイヤイヤで疲れても、最後は子の笑顔に癒される毎日。そして親であるぼくはまだまだ未熟で、間違うことが多々あります。
子が風呂あがりに裸のまま引き出しを開けていて「あーまたイタズラしよる、そこ開けんでね!」と言ったら、実はオムツを自分で取り出していて、あー!そうだったのか、ごめんごめん、ありがとう、と平謝りした今晩のぼくでした。
先日、劇団四季のライオンキングを鑑賞しました。
生のミュージカルは生まれて初めてで、劇団四季も初体験でしたが、ひと言でいうと、素晴しかった。世の中にはまだこんなに素晴しいものがあったんだなあと思いました。
特にヒロイン役の女の人の歌声が圧倒的で、彼女がうわーと歌うところで思わず涙が。最近、涙腺がゆるゆるだなあ。
3歳未満は入場不可なので、子は実家にあずけて行きましたが、子があの舞台を見たら、きっと「がおーがおー」「ぱおーんぱおーん」を連発してただろうなあ。いやーとにかくすごかった。
チケットを買うときは「わりと高いなあ」と思ったけど、実際に観たあとでは、むしろ安いと思いました。そういう仕事を、ぼくもしないといけないぞ。
あの例のせまいレコード屋で、ついにこれと出会いました。ジャズファンでこのレコードが嫌いな人はいません。そう断言できる、特別なレコードです。
ヤフオクでならいつでも買えるけど、ネットで買わない主義のぼくは、いつお店でこのジャケットが目に飛び込んでくるのか、ずっと楽しみにしていました。
一度、北九州のレコード屋で見たときは輸入盤で高くて買えず、今回見つけたのは国内ビクター盤です。1500円でした。
最近はこればかり聴いてます。ワルツ・フォー・デビイを手に入れたことで、なんとなくぼくの中で、ひとつ区切りが付いたような、そんな感じです。もちろんまだ聴きたいジャズ、聴きたいレコードはたくさんあるんですけどね。
あたらしい元号、令和、いいですね。響きがいいですね。
新元号発表の瞬間、ぼくは打ち合わせをしていました。帰宅途中でそれに気づき、お客さまに悪いことをしたなあと思いました。ぼくがその時間を指定したせいで、歴史的瞬間を見られず。すみません!
西門蒲鉾さんが素敵な令和かまぼこをつくっていましたよ。
元号が変わることで、ホームページのシステムにも影響が出ることに気づき、あせっているハラプロです。影響が出るお客さまには順次ご連絡いたしますので、少しお待ちください。
NHK大河の「いだてん」にハマっています。
毎週録画をして、ぼくも妻もそれぞれ時間があるときに見ていますが、先に7話と8話を見終えた妻が「泣けるんよー」としきりに言うので、あらすじを聞いたところ、そのあらすじで泣きました。最近、涙腺がゆるいとです。
見てる人にはわかりますよね。あの兄ちゃんが金策のために必死に頭を下げる7話。あんたは三島家の誇りやけんの8話。くー。あらすじで泣き、実際に録画を見てまた泣きました。とにかく、涙腺がゆるいとです。
まだ最新話には追いついてないけど、その手前まで来ました。最新話を見るのが楽しみです。妻いわく、2回泣けるそうなので。
昔のジャズミュージシャンの写真や映像を見るとみんなスーツを着ていて、演奏しにくそうだし、すごい汗かいてるし、なんでジャズはスーツなんだろうと、昔は不思議に思っていました。
まだ差別の激しかった当時、黒人ミュージシャンがクラブで演奏するための条件のひとつが、きちんと正装をすることだったそうです。
その後ロックが台頭してきて、ジャズミュージシャンもラフな格好をするようになるんだけど、ぼくはやっぱりジャズはスーツでビシッと決めてたほうが、断然カッコいいと思う。
日本人のジャズミュージシャンがよく日曜日のお父さんみたいな服装でジャズを演っていますが、ジャケット着たほうが絶対カッコいいのに。
同じマンションにとても感じのいい年上の方がいて、私服姿しか見たことなかったんですが、先日その方がスーツでビシっと決めている時にバッタリ会って、うわカッコいいーと思いました。スーツってカッコいいですよね。
ぼくがつくるホームページと、他社がつくるホームページの違いは何なのか。定型デザインに情報を流し込んでつくる簡易ホームページと、ぼくがつくるホームページとでは、効果にどれほどの差が生じるのか。
そもそも効果とは何なのか。
無料でつくれるサービスを使ってホームページをつくっている小さなお店や事業者さんを時々見かけますが、場合によっては「これで十分かもなあ」と思えるものもあります。実際のはなし。
これでいいやんと言われたら、うーん、まあ、そうですね、これじゃダメですとは、言えない。
それでもぼくは、プロが手間ひまかけてつくるホームページの力を信じるし、自分がつくるホームページの力を信じたい。小さなお店だからこそ、小さな会社だからこそ、自身の個性を100%反映させたホームページを持って欲しい。
「これでいいやん」じゃなくて、「これがいい!」を目指したいものですね。
クライアントのブログを見るのは、ぼくの楽しみのひとつですが、妻はぼく以上にチェックしています。まさにブログ見張り隊の隊長なのです。
そしてよく「だれだれさんのあの記事は面白かったね」とか「だれだれさんがこんなこと書いとったね」とか、ブログ談義に花を咲かせます。
先日、マリンメッセ福岡でやっていた全国陶磁器フェアに家族で行ったんですが、そこで福井県の陶芸家さんの器を買いました。でこぼこざらざらしていて、なんとも味のある器です。
「ブログもやってます」と、陶芸家さんがURLの書いた用紙をくれて、帰りの車中、妻は早速そのブログをチェックしていました。ぼくもあとで見たんですが、器同様になんとも味のある文章がそこにありました。ブログって書いてる人の個性がにじみ出て、本当に面白い。
妻が購入した戦利品です。