小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

キレイカコピーさんの記念手ぬぐい

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キレイカコピーさんから、20周年記念の手ぬぐいを頂きました!そうです、イラストを描かせていただいたんです。やったー。

手ぬぐいっていうのが、なんとも吹春さんらしくて素敵です。デザインもすばらしいなあ。早速、家族みんなで愛用しています。

吹春さん、ありがとうございました。そしてもうすぐ20周年、おめでとうございます!

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リニューアルできるのか?

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ブログの更新頻度が落ちている。

実はこの年末の忙しい中
こっそりと、ひっそりと、
ハラプロホームページの
リニューアル作業を進めています。

いつもブログを書いている
早朝時間を使ってコツコツやっているから
どうしてもブログが・・・と言い訳しながら
ブログもがんばります。

かれこれ7年前に作ったデザインともお別れです。
お別れといえば、あるクライアントさまと
一緒に作りあげた思い入れのあるWEBサイトが
組織変更に伴い閉鎖してしまいました。

4年前にいただいた
1本の電話からのご縁でした。
閉鎖は残念ですが、感謝しかありません。

さて、ハラプロリニューアル。
元旦にババーン!と公開するのが目標です。
できるのか?

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庭仕事さまのホームページ&ロゴデザイン

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庭仕事さんのホームページおよびロゴをつくらせていただきました。

代表の江上さんは、今回立ち上げるホームページに明確なコンセプトをお持ちでした。それは、究極のシンプルを目指すこと。まっしろな画面に最小限の情報。そこに遊び心を感じさせる「庭仕事」の文字。ということで、今回はオリジナルの文字をつくるところからスタートしました。

ちなみに「仕」の文字の右上は星を表しています。江上さんが街に緑を増やすことで空気がきれいになり、空に星が輝く。その星を庭から眺めようという意味を込めています。

試行錯誤の末、ようやくロゴが完成に近づいたころ、星なら真ん中に黄色の点をうつのはどう?という妻の一言で、あ、できた!と思いました。

ホームページはコンセプトどおり、シンプルを極めたつくりです。どれだけシンプルなのかは、アクセスをしてみてください。

https://www.niwashigoto.com

今回ホームページだけでなく、ロゴから作成し、一輪車を押して海で写真を撮ったり、看板をみて感動したり、とても楽しいプロジェクトでした。デザインでも説明でも、余白を恐れないことを学びました。江上さん、ありがとうございました!


手描きロゴスキャン

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サウナと水風呂で悟りは開けるのか?

サウナと水風呂を繰り返すと悟りが開けるというウワサを聞き、宗像の天然温泉やまつばさに行ってきました。平日の夜なのに結構人がいて、やっぱりサウナブームなんでしょうか?

しかしサウナって不思議な空間ですよね。もわっとした部屋に大人たちが裸でじっと座り、たまに「ふー」とか言ったり。

ツイッターで熟練者たちが「サウナの主役は水風呂だ」「水風呂が最高なのだ」と言ってたけど本当かなあと思いながらサウナを出て、汗を水で流してから、思いきってざぶんと水風呂へ。

ジーーンと体がしびれてふわーっとなって、最後は頭がクラクラしました。これが熟練者たちの言う気持ちよさなのか?うーむ。

サウナの中のテレビで世界仰天ニュースをやっていて、土の中から生きた赤ちゃんが発見された時、入り口付近に座っていた熟練者風のおじさんが「あーよかった!」と言いました。おじさん、ぼくも同じ気持ちです。

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到津の森公園

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日曜日、北九州の到津の森公園へ行ってきました。ヤギの躍動感がすごい。いつも地味な存在のヤギも、ふさわしいステージを用意すれば、跳び回って人気者になれるのだ。ロゴもいい感じで、壁に描かれた絵もすてきです。

しかし本当に12月?というくらい毎日暖かいですね。にもかかわらず、屋内はだいたいどこも暖房を効かせていて暑い。コメダ珈琲に行くとむわーんと暑くて、ぼくは即効でシャツを脱ぎ捨てた。過剰暖房は本当にやめてほしい。さすがに到津の森公園で半袖なのは、ぼくひとりでしたけど。

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ボヘミアン・ラプソディ

日本のドラマは説明しすぎだし、悪い人が悪い演技をしすぎだし、もっと視聴者を信用してくれ、と愚痴をこぼしていたぼくですが、もしかしたらホームページをつくる時、自分も説明しすぎているんじゃないか?と、ふと思ったり。

伝わるホームページづくりをモットーにしていますが、場合によってはもっと想像の余地を残したほうがいいのかもしれない、ユーザーをもっと信用したほうがいいのかもしれない、と考える、秋の夜長です。

話題の「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。クイーンの曲ってすばらしいなと思いました。CMではよく耳にするけど、ちゃんと聴いたこと無かったから。そして我が家では、フレディマーキュリーさんの真似をして、リビングを練り歩く遊びが流行っています。

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おとうさんをマスターした

ラジオからスピードラーニングのCMが流れてきたので「聞きながすだけで英語がマスターできるとか本当かねえ」と言ったら、妻が「カンタンお手軽レシピは大抵美味しくないけんね」と言いました。そうだよね。デザインだってそうやもんね。

言葉といえば先日、ついに子供が「おとうさん」と言いました。まだ、しっかり発音はできていないけど。

「おとーたーん」と言いながら仕事部屋に向かってくる声を聞くと、つい「はいはいー」と相手をしてしまいます。仕事ですか?やります!

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海と子供と一輪車

ある晴れた日の昼下がり、ぼくは工事現場用の一輪車を押しながら、海へと向かっていました。

「海に一輪車と子供なんてどうでしょう?」と、江上さんに言われて、ぼくはやられたなあと思いました。ホームページのプロフィール欄は、本人の写真を使うものだと決めつけていたぼくには、絶対に思いつけないアイデアです。

そのあと、頭の中に画が浮かんできました。青空と海と砂浜、そしてポツンと子供と一輪車。

気持ちのいい青空の日がやってきて、よし行こう!と、お借りした一輪車を積んで出撃しました。現場で使い込まれてきた一輪車は、いい味を出しています。海には数人のサーファーしかいなくて、ロケーションはバッチリ。

ところが、子供が自由気ままに動き回って、なかなか思うように撮れません。用意したヘルメットも、すぐに脱ぎ捨てます。これは難しいぞ・・・と思ったけど、逆にコントロールできないおかげで、想定外の構図が撮れて、結果それが一番良い写真になったりするからわからないものです。

海辺に一輪車というミスマッチ空間であたふたしているぼくらのことを、サーファーたちは不思議そうに見ていました。

海と子供と一輪車

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たったひとつ

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ガシガシとコーディング中、苦労して
やっと思い通りの動作ができた!と思いきや
ひとつの不具合を発見してしまい
それがなかなか解決できず途方にくれました。

これは根本からやり方を変えるしかないのか?
ここまで結構な時間をかけたのに・・・

画面をにらみながら
ミニサラダ塩味をかじっていたら
はっ!とひらめき
たったひとつ
コードを書き足してみたところ
あっさりと解決しました。

ユベントス相手にロングシュートを決めた
ローマ時代の中田選手ばりに
「よっしゃー」って言ったよね。

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忙しいシーズンがやってくる

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下町ロケットは第2話がピークだったな
と思いながら、仕事に励んでいます。
毎年そうだけど、何やら年末に向けて
忙しくなってきました。

それにしても
マックにソフトクリームがあるなんて
しかもそれが割と濃厚で美味しいだなんて
100円だなんて、知らなかったな。

子供にちょっと食べさせたら
クレクレ攻撃が止まらなくなりました。
また食べようね。

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コルトレーンの音

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ジョン・コルトレーンのテナーの音が好きだ。ちょっとねっとりした深みのある音。コルトレーンの演奏はどれを聴いても、絶対にダサくはならない。たくさんジャズを聴いていると、メロディーラインが古臭かったり、ダサく感じてしまうものもあるけど、コルトレーンの場合はそれが無い。マイルス・デイビスにも、同じことが言えます。

ジャズ通のタモリさんや村上春樹さんがコルトレーン嫌いを明言していて、最初の頃はぼくもその意見にすこし引っ張られ気味だったけど、しばらくして「やっぱりコルトレーンは凄いじゃないか」と、素直に聴けるようになった。どうやら彼らも、コルトレーンを神様扱いする風潮に反発していただけみたいですね。あまのじゃくな二人だから。

先日ふらっと立ち寄ったお店で「Blue Train」が流れていて、思わず立ち止まって聴いてしまいました。

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イラストのお仕事

イラストの仕事が
ちょっとづつ増えてきました。

教科書は落書きだらけだった小学生時代
「マンガ家になりたいな」と
ぼんやり思っていたけど
いつのまにかそんな夢は忘れ
気が付いたらWEBデザイナーになってはや16年。

そして今、時々でも
絵の仕事ができるようになって
小学生のぼくがそれを知ったら喜ぶだろう。

しかしあれですね、
もうそろそろ年賀状のことを
考えないといけないですね。

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とてもいい一日

ロゴデザインとWEBサイトのデザインが出来たのでお見せしたいのですが、と連絡をしたところ「もしよかったら、今日はいかがでしょう?」とのお返事。急遽、佐賀へしゅっぱつ。

いまから佐賀に行ってくる、と妻に告げると、わたしたちも行くと言うので、原田家オールスターで行きました。打ち合わせの間、妻と子供は近くのイオンモールへ。

デザインはとても気に入ってもらえて、ぼくもハッピーな気持ちになりました。お客さまに喜んでもらえた時、それまでの苦労はぜんぶ吹き飛びます。夕方、イオンで合流後、みんなでご飯をたべて、普段はやらないスクラッチくじを買うと、200円当たりました。その200円でガチャガチャをしたら、狙っていたアンパンマンの人形が出ました。

帰りの車で子供はぐっすり。帰宅後、サッポロビールと知床で買った鹿ジャーキーで祝杯をあげ、とてもいい一日になりました。

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カロリーメイト

カロリーメイト

ぼくは小腹対策用として
常にカロリーメイトのチーズ味を常備しています。
そして昼ごはんと晩ごはんの間に食べています。
妻に「飽きんと?」と聞かれますが
飽きません。現場からは以上です。

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北海道ひとり旅 vol.3 旅のまとめ

旅ノート日記

今回の旅では食をあまり追求しなかったけど、それでもいくつか、北海道ならではの美味しいものを食べることができました。釧路の炉端焼きでたべたサンマ、ホタテ、ジンギスカン、そして知床で食べたウニ・いくら丼。ウトロの道の駅食堂へ行くと、ちょうど採れたてのウニが入荷しており絶品でした。

現地で出会う「人」も、旅の魅力。フレペの滝からの帰り道、間違ったほうへ歩く方向音痴のぼくに「帰りはこっちですよ」と声をかけてくれた方。あの時はありがとうございました。あの人がいなかったら危なかったよ。

最後に中標津空港近くにある、カラオケと喫茶が合体したシブいお店で食事をしましたが、そこのおばちゃんが良い味を出していて、ブタ丼を食べるぼくの目の前でタバコぷかーっとやりながら「あら福岡?韓国が近いからいいわね、あなた半袖で寒くない?」そう、ぼくは車中や屋内で、ほぼ半袖でした。11月の最果ての地は暖かかったのです。

オフシーズンの平日で、人はとても少なかったです。もしかしたら地震の影響がまだあったのかもしれない。知床五湖でも数人にしか会わなかったし、摩周湖なんてぼく一人でした。今回はひとり旅だったから、すばらしい景色を見るたびに「妻にも見せたいな」と思いました。一人旅に行かせてくれた妻に感謝です。知床は必ずまた行きたいから、次は家族で、夏に、行こうかな。

おわり

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北海道ひとり旅 vol.2

イラスト(エゾシカ)

いきなり知床へは行かず、あえて札幌へ行き、そこから車で北海道を横断。北海道のスケールを感じたかったのです。車で走っている間、すばらしい景色にたくさん出会いました。

初日に見た釧路湿原の夕日。北海道は太陽が大きい。同じ太陽なのに、不思議だな。2日目の早朝、釧路から知床を目指し、うす暗い山道を走っていると、前方に黒くて大きな物体が。あれは・・・シカだ!

道路の真ん中に、オスのエゾシカがでんと立ってこっちを見ていました。まるでシシ神さまだな。しばらく見つめあった後、シカは道路わきへ跳び去っていきました。ドキドキした。カメラを構える余裕なんてなかった。でもいいんです、まぶたに焼き付けたから。

断崖絶壁に囲まれた摩周湖の絶景を堪能したあとは、いよいよ憧れの地、知床へ。知床五湖は前回書いたので省きます。オシンコシンの滝、フレペの滝、天に続く道、どれも良かったけど、有名スポットがどうこうというよりも、知床全体が良いのです。澄んだ空気、きれいな空の色、オホーツク海。

野生のキツネに4回会いました。写真を撮っていたら、トコトコとこちらへ近づいてきました。開陽台からの景色は、これぞ北海道といった雄大さでした。最後の夜、知床の星空を見るために、人工の灯りがまったく無い峠のふもとへ行きました。真っ暗で怖かったけど、そこで見上げた星空は、まるで本物のプラネタリウムだった。大げさに言うと、宇宙が見えました。


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北海道ひとり旅 vol.1 知床五湖

北海道「知床」へのひとり旅から帰ってきました。知床は本当にすばらしい所でした。時系列は無視して、数回にわけてつらつらと書いていきます。

まず、旅の一番の目的だった知床五湖。知床五湖には野生のヒグマがウロウロしていて、遊歩道に入る前にレクチャーを受けます。最近よくヒグマが目撃されていて、2日前にも出たのだそう。ヒグマがグオオっと吠える恐怖映像を見せられて、ピリリと緊張が走ります。

平日の朝だからか、ぼく以外に人がいません。ヒグマの棲む原生林の中を、ガイドさん無しで、たったひとりで進んでいく。ヒグマは怖いけど、もし遭遇したら、それも貴重な体験だ。

知床五胡(入り口)

写真じゃ伝わらないなあ。シーンとしていて、いまにもヒグマがのそっと出てきそうな雰囲気です。妻にこの写真を見せたら「このみ山と一緒やん」と言われました。いやいやいや、違う違う、こちとらヒグマの棲家やぞ。秘境やぞ。しかし残念ながら、写真じゃ伝わらないのです。

見通しの悪いところでは、パンパンッと手を叩きながら進む。そうすると、ヒグマはあえて近づいてこないそうです。一番ダメなのは、お互い気づかぬまま、バッタリ遭ってしまうこと。ビックリするのは、人もヒグマも同じなのだ。結局、ヒグマには遭いませんでした。正直、遭ってもいいなと思っていたけど、ヒグマにとってもぼくにとっても、お互い遭わないほうが良いですよね。当たり前のことだけど。

澄んだ空気、雄大な景色、神秘的な湖、手つかずの原生林、野生のヒグマがそこらへんにいるという緊張感。知床五湖のためだけでも、知床へ来る価値はあると、ぼくは思います。もし行くならば、一番長い距離を歩く地上遊歩道コースをおすすめします。


知床五胡(一番大きい湖)

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11月1日(木)~3日(土)はお休みを頂きます。

誠に勝手ながら、11月1日(木)~3日(土)の間はお休みを頂きます。その期間に頂いたメールへのご返信は、11月5日以降になりますのでご了承ください。ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

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15年ぶりの海辺のカフカ感想文

海辺のカフカを読み終えました。
15年ぶりに読んだらとても面白くて
ぼくは自分の記憶の不確かさを思い知りました。
ずっとイマイチだと思い込んだまま
15年間も生きてしまった。
村上作品風に言うと、やれやれです。

なんといってもホシノ青年だ。
ぼくのぼんやりとした記憶の中でも
ホシノ青年のことだけは
わりと覚えていましたが
その記憶を飛び越えて魅力的だった。
後半、ぼくにとっての海辺のカフカは
ホシノ青年の物語になっていた。

好きなシーンはたくさんあるけど
これまで好き勝手に生きてきて
音楽や映画なんてロクに
見てこなかったホシノ青年が
ふらっと入った喫茶店でベートーベンを聴き
店主と音楽について語り合うシーンがとても良い。
そしてフランソワ・トリュフォーの映画
ぼくも今度見てみたいと思いました。

先日ラジオで村上さんは
「物語がこの先どうなっていくのか
自分もわからずに書いている」と言っていたけど
たぶんホシノ青年を登場させた時
村上さんも彼がここまでの重要キャラになるとは
想定していなかったんじゃないかな。
村上さんも書いてるうちに
ホシノ青年のことがどんどん
好きになっていったのでしょう。

これでぼくの中の村上作品ランキングを
大幅に見直さないといけなくなったな。

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クレープ問題

クレープ店の前を通ると必ずいい匂いがして
クレープ美味しそうだな、食べたいな
と思います。しかし買えません。

並んでるのはいつも若い女性ばかりで
あの列に42歳の男がひとりで加わるのは
屈強な男達で埋め尽くされた
南米のサッカースタジアムに
女性ひとりで乗り込むくらいの勇気がいる。
そしてぼくはそんな勇気を持ち合わせていません。

仮に勇気を出して買ったとしても
ひとりクレープを頬張る自分を客観的に見た場合
なかなかキビシイものがあるんじゃないか
と思ってしまいます。

妻と一緒だったら買えるんですけど
食べたいなって思う時はなぜか一人。
それでずいぶん長いことクレープを食べていません。
ぼくが自意識過剰なだけなのか?

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