小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

日常のこと

贅沢な3日間

平日の3日間にお休みをいただき
スミマセンでした。
以前にちらっと書きましたが
妻が友人の結婚式に出席するため
ひとり海外へ行っていたのです。
その間ぼくは子供に付きっきりだった
というわけです。

1歳の子供とふたりきりで過ごした3日間は
ぼくにとって濃密な時間でした。
大変だったけど
そのぶん贅沢でした。
何が贅沢だったのか
それを言葉にするのは難しい。

天気が良かった日に宮地嶽神社へ行き
みやZOOのほうは人がほとんどいなくて
広場で砂をいじって笑って楽しそうで
トンボが飛んでいる奥には馬やヤギも見えて
日差しはキラキラしていて
もしドキュメンタリー番組の取材班が
ぼくたち2人を密着取材していたら
いいよいいよーと
確かな手ごたえを感じたことでしょう。

この3日間を通して
妻の大変さや凄さが分かったし
とても良い経験になりました。

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仮想イタリアンレストラン

家でひとり、昼ごはんにナポリタンを食べる時、例の伊丹十三流で食べました。家だし、ひとりだし、普通なら巻き方に失敗した最後のほうは、ズズズっとすすったりしてしまうところですが、それでは訓練にならない。

そこでぼくは、イタリアのレストランにいることにしました。周りは本物のイタリア人だらけ。観光客もいないピリッと硬派なお店で、店員がぼくを試すように、パスタとフォークを1本置いていく。そんなプレッシャーのかかる場面で、冷凍食品のナポリタンと向き合いました。

ちなみに、ナポリタンと一緒に白ご飯も食べたけど、これは伊丹十三流からしたら完全NGですね。

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コストコ攻略

妻がコストコ攻略本を熟読していました。コストコファンの方に、今度連れていってもらうことになったそうです。以前にお試し入場で行ったときは、物量に圧倒されて何を買えばいいのかわらず、結局何も買わずに退場しました。その反省を活かし、今回は予習をしていたわけです。

その結果、スライスチーズ、オリーブオイル、ラム肉、ベーグル、焼肉のタレ、子供のおもちゃなどをゲットし、大満足で帰ってきました。なかでもスライスチーズが濃厚でおいしかった。ラム肉もおいしかった。ぼくはどうやら、ラム肉が好きみたいです。

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クワガタ捕獲作戦の思い出

玄関先にいたクワガタや家の中のクモを、子供はうれしそうに見ているので、やっぱり子供は生き物が好きなんですね。

自分も子供の時、父親とクワガタをつかまえに行ったことがあります。夜中に森へ行き、木にハチミツを塗っておくのですが、子供のぼくには非日常感バリバリで、もうすでにめちゃくちゃ楽しいのです。

そして明け方、父親に起こされ、クワガタ捕りの約束をしたことをちょっと後悔しつつ、眠い目をこすりながら、まだ暗い森の中へと入っていきます。ドキドキしながら、ハチミツを塗った木を懐中電灯で照らしました。

カナブンや蛾がたくさん集まっていて、クワガタはいませんでした。もちろん、カブトムシもいません。ガッカリしたぼくは、となりの木を照らしました。すると、セミが脱皮をしていました。懐中電灯の光の中で脱皮するまっ白いセミは、神秘的でとてもキレイでした。

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村上RADIO再び!

murakamiradio

村上RADIOの第2弾、第3弾の放送が決定しました。村上さんへの質問も受け付けているので、ぼくは今、必死に考えています。聞きたいことは山ほどある。「村上さんのところ」の時、くだらない質問を送ってしまったことを、今でも後悔しているのです。

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フィッシュマンズを聴きながら

朝、フィッシュマンズの『空中キャンプ』を聴きながら書いています。ライブ映像を見ると、ボーカルの佐藤さんは、さかなくんみたいだな、と思うことがあります。

先日、妻の実家で、みんなでお刺身を食べました。信頼している魚屋さんで造ってもらったそれは、とても新鮮で、美味しくて、特にタコの刺身は絶品でした。

子供にも焼いて食べさせました。肉よりも魚が好きなようです。「将来、魚ばっかり食べて、さかなくんになるかもね」「いやいや、さかなくんも肉を食べるやろう」「さかなくんが肉を?」そんな会話をしながら、さかなくんがあの帽子をかぶって、焼肉屋に入るところを想像しました。

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つくることの原点

lego

誕生日プレゼントは
LEGOデュプロと絵本でした。

子供はバラバラのブロックを見て
おもちゃが一気に増えたと興奮し
いつもは寝る時間になっても寝ずに
ずっとガチャガチャと遊んでいました。

まだ1歳だから
何かをつくったりはできないけど
たのしいね。

ぼくも小さいとき
よくブロックで遊んでいました。
つくることの原点です。

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やっぱりるるぶだった

初物サンマを買った。よし、散歩をして、お腹をたっぷりすかせて、万全のコンディションで頂こう。それが、初物サンマへの礼儀なのだ。

暑さも和らいだ夕方、家族で川沿いを散歩して、途中でカマキリに遭遇して、家に帰ってから、いよいよサンマの塩焼き、頂きました。食べている間、美味しいを20回くらい言いました。

ひとり旅のためのガイドブックを買う時、定番はやはり「るるぶ」だけど、あの派手な表紙を持ち歩くのはいかにも初心者っぽくていやだなと思い、別のガイドブックを買いました。しかし何か物足りない。結局るるぶを買いなおすことになりました。はじめからるるぶを信用すべきだったのだ。

紙面から伝わるワクワク感。ごちゃっとして、情報ぎっちりなのに、メリハリがあって、読みやすい。るるぶのデザインレベルは非常に高い。勉強になります。

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ひとり冒険の旅を計画中

10月初頭に、妻がひとりで中国へ行きます。大切な友人の結婚式に、招待されたのです。子供も連れてみんなで行くかどうか、迷いに迷ったけど、飛行機の乗り継ぎもあるし、子供にはまだキツイだろうと思い、ぼくと子供は留守番をすることになりました。

妻なしで3日間、ぼくと子供だけでやっていけるのか?

きっと妻がいちばん不安だと思う。おまけに中国へのひとり旅。結婚式でもきっと、日本人は妻1人だけだろうし。原田家にとって、チャレンジングな3日間です。

そして11月、今度はぼくが、ひとりで冒険の旅に出ます。ずっと行きたかった北海道・知床へ。

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福岡市動物園日記

動物園(オランウータンのみ)

子供の動物園デビューは、福岡市動物園でした。

桜坂に建っている高級住宅に見とれつつ、いったいこの辺のマンションはいくらぐらいするんだろう?と、マンション値段クイズに夢中になっていると、うっかり動物園を通り過ぎてしまいました。

朝から暑くて、動物たちはみなぐったり。福岡市動物園のホームページはとても素敵で、ポスターもおしゃれだし、広告にずいぶん力を入れているけど、肝心の中身は・・・。まあ、多くは語るまい。子供はイキイキしていました。

そのあとは天神をぶらぶら。自称天神の申し子の妻は、ソラリアプラザとソラリアステージの区別がつかず、自分の天神センスの衰えを痛感し、コンビニでアイスを買って、みんなで車の中で食べました。

帰り道、子供の方角からモワーンと香ってきたので「あ、ウンチしたね」と、車を停めてオムツを換えようとしたら、まさか、ウンチをしていないだと?あんなに臭いオナラがあるのか。

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スパゲッティの正しい食べ方

まずは、スパゲッティの前にきちんと座る。そして、スパゲッティの一部分を押しのけて、皿の隅に小さなスペースをつくり、そこを巻く専用の場所に指定する。これが第一のコツ。そしてほんの2~3本だけフォークにひっかけて、ここが大事なところよ、フォークの先を皿に押しつけて、時計回りに静かに巻く。このとき、決してフォークの先を皿から離してはいけない。これが、第二のコツである。『ヨーロッパ退屈日記・伊丹十三著』

ふむふむ。今まで左手にスプーンを持ち、スプーンのくぼみで巻いていたけど、その方法は伊丹さんに言わせると「粋ではない」らしい。

先日の晩御飯が、スパゲッティとオムレツだったので、これはチャンス!と実践してみました。結果、わりと上手にできました。これで本場イタリアでフォーク1本出されても、涼しい顔でクルクルやれる自信がつきましたよね。

伊丹さんのスパゲティ講座の締めくくりは、こうです。

「さて、あなたは今、スパゲッティを完全な紡錘形に巻きあげて、ほとんど芸術的、といってもいい悦びを感じています。あなたは、その芸術品を静かに口に運び、音もなく味わう」

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サンバルソースとテキサススパイス

家の近くに肉の直売所があり、そこのお肉に絶大な信頼を寄せているのですが、そこで売っている「テキサススパイス」という名の塩コショウが、はっきり言って最高なので紹介しておきます。肉やハンバーグ、からあげはもちろん、目玉焼きにまぶしても美味しい。肉が好きな人にオススメです。

それともう一品。インドネシアのお土産でもらったサンバルソースも紹介しておきます。いかにもアジア系なパッケージのこのソース、ちょっと辛くて、なんにでも合う、まさに万能ソースです。白身フライに最高で、トンカツにも合う。

妻調べによると、インスタに「サンバルソースとテキサススパイスの相性抜群」というハッシュタグが存在するらしい。

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手間を惜しんではいけない

gizumo

やっぱり淹れたコーヒーはおいしい。最近面倒くさがって、ボトルのアイスコーヒーを飲んでいたけど、手間を惜しんだらダメですね。ホームページ制作もそうです。昔のぼくはカフェオレ小僧だったけど、いまはブラック無糖の男です。ガチャガチャで手に入れたグレムリンが、いい感じにオーディオコーナーに鎮座しています。300円。

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ランドクルーザーJAF仕様

まだ1歳の子に、ミニカーは早いかな?と思ったけど、とても気に入っている様子で、特にJAFがお気に入り。しょっちゅうJAFで遊んでいます。ぶーぶー。

ちなみにぼくは、JAFファンなのです。彼らに助けてもらったことがある人なら分かると思いますが、JAFはヒーローでしょ。

島根旅行での「あわやガス欠事件」や、街中でのパンクなど、何度か助けていただきました。だからミニカーを買いに行って、妻がJAFカーを見つけたとき、これだ!と思いました。

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カンボジアの人たちを思い出す

ヨーロッパ退屈日記の中で伊丹十三さんが、カンボジアの人たちの純真さ、礼儀正しさ、そしてはにかみ屋さんであることを賞賛していた。そう、まさにそうなのです。ぼくもカンボジアを訪れて、カンボジアの人たちのことが大好きになりましたから。本当に素敵な国ですよ。

カンボジアに滞在した1週間。ぼくは小さなノートに短い日記をつけました。それを今読み返すと、当時の記憶がよみがえってきます。

暑さ、大量の汗、プール、ハンモック、トゥクトゥク、スースダイ、スープドラゴン、ベンメリア、タプローム、アンコールワット、夕日、そして笑顔のすてきな、カンボジアの人たち。

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追記:この記事を書いたあとで、本田選手がカンボジア代表の監督に就任したというニュースが飛び込んできました。本田選手も、カンボジアの国と人に魅せられたひとりなのかもね。

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メガネとコンタクトと人体の不思議

子供がぼくのメガネをむしり取って、レンズをガリガリかじり、フレームをしゃぶってぽいっとやるので、家では2軍メガネを着用しています。すでにレンズには、勲章とも呼べるキズが無数に刻まれています。

外出先でこれをやられると困るので、出かける時はコンタクトをすることが増えました。帰宅してシャワーを浴びていると、コンタクトが目の中で行方不明になって焦りました。あとから自然に出てきたけど。

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失敗しない唯一の方法

失敗しない唯一の方法、それは挑戦しないことだ、という言葉を目にしました。年をとればとるほど、失敗しないように生きてしまいますね。

ぼくはいま挑戦しているのだろうか?はじめて使うスタイルシート、はじめて試すデザイン、そういうのは挑戦と呼んではいけない気もする。

そういえば先日、はじめてひとりで子供を連れて児童館に行ってきました(挑戦レベルが低すぎる)

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村上RADIOを聴いた夜

8月5日に放送された村上RADIO、聞きましたか?あの村上春樹さんの声がはじめて聞けるということで、ぼくはラジオがはじまる1時間前から、ドキドキしていました。

午後7時、ついに村上RADIOがスタート、しばらく続く、無音、シーーーーーン。なんやこの緊張感。ゴクリ。そして、ついに、第一声が。

「こんばんは・・・村上春樹です」

キターーーー!え?なんかイメージと違う。声が若い。とても69歳の声とは思えない。写真でよく見るあの顔からまさかこの声が?というか、もしかして、村上さん、緊張している?

はじめの10分間、なぜかぼくまで緊張してしまい、その後は少しずつリラックスしてきて、あの村上さんの声を聞いているという不思議な感動に包まれました。

村上さんのしゃべり方は、なかなかキザな感じだったので、これはまたアンチが騒ぐぞ。質問に対する回答も、やっぱりひねくれているというか、まっすぐには回答せず。マニアックな選曲や、ウンチク話で、あっという間の1時間でした。

村上さんいわく「僕は小説の書き方を音楽から学んだようなものだから、僕の小説を好きだと言ってくれる人とは、音楽的に通じ合うと思っている」とのこと。はい、そうだと思います。

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ちょい残しのプロ2世

昔から飲み物を最後ちょっとだけ残してしまうクセがあって、母や姉から「ちょい残しのプロ」と呼ばれた時期がありました。今でも、たまにやってしまいます。コップの底に、ちょっとだけ残す。

単なる癖なのか、何かしらの心理が働いているのか、自分でも謎だけど、子供がミルクを飲むとき、たまにこのちょい残しをやるので「お前もか!」と、思わず突っ込みたくなります。

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別府旅行2018

tabi

黒川さん一家と、2年ぶりに別府旅行へ行きました。

初日はそれぞれ単独行動。われわれは九重でいったん降りて、峠の茶屋をめざします。ここの地鶏炭火焼定食が最高なのです。柚子胡椒をぴりりと効かせた地鶏と、新鮮な卵かけごはんを食べます。

となりの席にいた安部譲二のような強面のおじさんが、ニコニコ笑って子供に話しかけてくれました。おじさんには歯がなかった。子供もおじさんのことを気に入り、笑って手を振っていた。ひょっとしたらあのおじさん、本物の安部譲二さんだったかもしれない。アニマル浜口さんの線も捨てきれない。

夕方、黒川家と合流して、近くでやっていたお祭りに行きました。うちに子供が生まれる前から、黒川家の子供たちとはよく遊んでもらっていて、その輪の中にわが子が加わった光景を見て、じーんときました。子供たちが遊ぶ姿を見ながら、疲れた体に流し込んだアサヒスーパードライの美味しさ。

2日目は、みんなでうみたまごへ。子供は水槽の中の魚をじっと見つめていたけど、何を思っているんだろうか。クラゲの体はまるで電気が走っているみたいで綺麗でした。クラゲと言えば、村上春樹のねじまき鳥「予言する鳥編」で、主人公と奥さんがはじめてのデートで水族館へ行き、クラゲ好きの奥さんがクラゲばかり見てまわるシーンがある。クラゲは海で出会うとやっかいだけど、水槽ごしに眺めるぶんには、魅力的な生き物です。

帰り道は前が見えないほどのドシャ降り。ロングドライブのベストアイテムは、明治ヨーグレットでした。子供にとってのはじめての旅行は、運よく気温も低めで、子供も楽しんだ様子で、本当に行ってよかった。ありがとう、黒川家!

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