小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

最高の組み合わせですね

ドイツ・スペインと同じ組に
入るなんて最高じゃないですか。
しかも一番大事な初戦で
ドイツと戦えるなんて、
サッカーファンにはたまらんね。

まだまだ世界的には弱小国の日本ですから、
ここでドイツと良い試合を演じてくれたら、
そしてあわよくば勝利までしてくれたら、
日本の格もやっと一段上に上がれるチャンスです。

後半途中に投入された三笘選手が、
鋭い切り返しでドイツDFを置き去りにして、
どすんとビューティフルゴールを決めて
スタジアムが揺れる・・・
想像しただけでご飯3杯いけます。

ドイツと壮絶に打ち合って2-2の引き分け。
次戦でコスタリカを破り、
スペインとのGL突破をかけた
大一番に挑むというのが、
ぼくの理想のシナリオです。
たのしみー。

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駆け込みDAZN

ワールドカップ出場を懸けた豪州との大一番。
試合開始30分前。
DAZNに駆け込み入会しました。

まさにDAZNの思惑通りです。
くやしいけど仕方がない。
入会したあとのぼくは
清々しい顔になっていました。

ヒーローは間違いなく三笘選手だけど、
ぼく的MVPは守田選手です。
ボールを持ったときの安心感はチームNo1。
派手さはないけど、いまや代表で
最も替えの効かない選手になりました。

途中出場した上田選手のことにも
触れなければいけません。
オリンピックの時、ぼくは彼を批判しました。
なんでひとりだけ歩いて戦わないんだと。
そんなぼくのブログを、
どうやら上田選手は見たようです。
発奮した彼は戦う姿勢を見せてくれました。

前線からしっかりチェイスして、
空中戦にも怯まず、
チャンスには鋭いシュートも放つ。
常にあのパフォーマンスを発揮してくれるなら、
ぼくは日本のワントップは
上田選手でいいと思います。

オリンピックで大好きになった
林選手にも期待しています。
ベトナム戦は2人のどちらかを、
先発で使ってほしいなあ。

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株式会社ステップワンさまのウェブサイトリニューアル!

株式会社ステップワン様ウェブサイト

https://www.step-one.jp/

千葉県でテント製作をされている、
株式会社ステップワンさまのウェブサイトを
リニューアルさせていただきました。

代表の榎本さんは、
イージーアップテントという
アメリカ生まれの高性能テントを、
27年前から販売されている
その道のプロフェッショナルです。

テントの販売だけでなく
テントへのプリントもされていて、
すべて自社工場で榎本さんが
ひとつひとつ丁寧に製作しています。

事例にも掲載されていますが、
有名企業さんのテントも手掛けていて、
中にはあのジブリ美術館のテントも。

夏頃からメールでやり取りを続け、
コロナが落ち着いてきた11月に千葉へ行き
工場や事務所を見学。それから
3か月ほどでホームページが完成しました。

奇をてらわず、老若男女
だれもが見やすく使いやすく、
そして商品紹介をメインとしながらも、
テントを製作している人の存在を
ちゃんと感じられるホームページを目指しました。

榎本さん、どうもありがとうございました!

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ゴールデンサークルの思い出

オーネット・コールマンのゴールデンサークル


このレコードはジャケットが
かっこいいことで有名だし、
レコード屋に行けば出会う確率も
高いので(不人気だから?)
ジャズ初心者がうっかり手を出して
なんじゃこりゃとなる1枚です。

最近、B面がイイことに気づきました。
もちろんA面もいい。
ぼくが所有しているのは黒音符ラベルで、
自分の耳には悪くない音に聴こえます。

まだコロナなんて無かった頃、
東京のレコード屋の廃盤コーナーに
「オリジナル」と書かれたこれが
3000円でささっていて、
む!と思ったけどスルーして
後で激しく後悔しました。

しかし不人気だとしても、
ブルーノートのオリジナルが
3000円なんてことがあるんかな。
ないよね?でもそう書いてあったんよ。

その時は単純に「さすが東京」と思いました。
そしてなんとなくそれを手にとって買うと
舐められる気がしたのです。
だれに?わかりません。

とにかく自意識過剰なぼくは
それをスルーすることで、
わかっている風を装ってしまったのです。
なんにもわかってないくせに。

その後やっぱり欲しくなるも、
福岡だと国内キング盤が同じ3000円。
それを買ったら負けだと思い、
結局1980円で見つけた黒音符ラベルで
手を打ちました。

オーネット・コールマンは経済的理由から
安物のプラスチック製サックスを使っていて、
逆にそれが彼の個性になった
という逸話がぼくは大好きなのです。
革新的なものはゴージャズな
環境からは生まれんのよ。

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古いものばかりが増えていく




古道具屋でゼットンのビニール人形を
手に入れたことがきっかけで、
我が家にウルトラマンブームが来ています。

帰ってきたウルトラマンとダダも、
追加で手に入れました。
どれも古いものばかりです。

次はピグモンかキングジョー
あたりが欲しいところですが、
安易にネットでは買わず、
偶然の出会いを楽しみます。
そのほうが見つけた時の喜びが大きいし、
愛着もわくけんね。

しかしここ数年の原田家、
古いものばかり買ってるなあ。
レコード、古本、古家具、古着。

ちょっと前に新品のスツールを買ったけど、
綺麗すぎてしっくりきませんでした。

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高宮さんぽ

さんぽが気持ちいい季節になりました。
最近のぼくはさんぽを日課にしています。

気分によってあちこち歩きますが、
好きなコースは多賀から上水公園へと続く
ハードな坂道をのぼり、
そこから高宮八幡宮へ行って参拝し、
高宮南緑地の近くを通りながら
帰ってくるコースです。

天気がいい日は、高宮八幡宮の
ベンチに座って休憩します。

すぐ近くにある最上稲荷も好きです。
木々に囲まれた階段をのぼっていくと、
途中にぽつりぽつりと出てくる
仏像の佇まいが良いです。

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手描き新聞

ハラプロのホームページの中で、
Q&Aのページが一番気に入っています。
あの手描き新聞のスタイルに、
とても思い入れがあります。

東亜コンサルタントの松延さんから
「手描き新聞スタイルでページをつくって欲しい」
というオファーを頂いた時はうれしかったです。

コツコツ描いて、先日公開となりました。
とても良い感じに仕上がりました。
松延さん、ありがとうございました!


手描き新聞

https://www.toa-con.co.jp/special.html

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ひとつひとつ

ご相談やお見積りの依頼が重なっていて、
ご提出までお待ちいただく状況が続いています。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

ご依頼をいただいた順番に、
ひとつひとつ対応しておりますので、
どうかご了承ください。

お待たせしているという
事実がプレッシャーとなって、
時に「ひー!」となりますが、
よくよく考えたら有難いことです。

散歩でリフレッシュしながら、
あせらず(あせるけど)、
ひとつひとつ取り組んでいこう。
確定申告も、ある。

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ゴッホ展で種まく人と2人きりになる

tanemakuhito


コロナ過ですけど、
ゴッホの絵がすぐ近くに来ているのに
見ないという選択はできません。

ゴッホ展、人が少ない雨の平日、
朝いちばんに行ってきました。

普通は入口から順番に絵を見ていきますよね。
そしてまんべんなく全ての絵を見ますよね。
でも今回のぼくは入場するやいなや、
他の絵には目もくれず、
奥のほうへと一直線に突き進みました。

「種蒔く人」をじっくりと
見たかったからです。

予想通り、絵は奥のほうにありました。
他の来場者はまだ入り口付近にいるので、
この瞬間、ぼくはあのゴッホの種蒔く人と、
まさに二人きりの状態になりました。
おおげさにいうと、
それはちょっと神秘的な体験でした。

やがて他の人がぞろぞろとやってきて、
神秘体験は3分くらいで終わりましたが、
そのあとも他の人の邪魔にならないように
遠くから種まく人をじっと見ていました。

小説「月と六ペンス」で、
ストルーヴという画家が、
美について語るセリフがあります。
種蒔く人を見ながら、
ぼくはそのセリフを思い出していました。

「いいかい、美という、およそ世にも貴いものがだよ、まるで砂浜の石ころみたいに、ほんの通りすがりの誰彼にでも無造作に拾えるように、ころころ転がっているとでも思うのかい? 美というものは、すばらしい、不思議なものなんだ。芸術家が、己の魂の苦しみを通して、世界の混沌の中から創り出すものなんだ」

月と六ペンス

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日記

1年前から書きはじめた日記、
今も続けられています。
1日ほんの数行ですが、
ちょっと絵を入れたり、
写真を貼り付けたり。

途中面倒に感じる時期もあって、
こんな大したことない内容を
記録して意味あるんだろうか?
と思ったりしましたが、
あとで読み返すと、
忘れていた小さな出来事や、
その時の気持ちがふわっと蘇ってきます。

手書きの文字を見て、
その時の自分の状態も
なんとなくわかります。

だれかに見せることを
(だれかに評価してもらうことを)
前提にしていない、
自分のための作業って
良いもんだな、と思います。
先日観た映画「パターソン」の主人公も、
生活の一部として詩を書いていました。

今年も同じ手帖を買って、
コツコツつけています。


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パターソンは100点満点の映画だった

静かな映画が好きです。
淡々とした日常を丁寧に描いた、
リアルな感触のある映画。

そういう映画ってなかなか無いんですけど、
先日ひさしぶりに大当たりを引き当てました。
ジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」です。

バスの運転手をしながら
詩を書いている男の日常を
淡々と描いている映画なんですが、
これが本当に素晴らしくて、
見終わったぼくは最高の気分になりました。

レビューを見るとぼくと同じように
興奮している声もあれば、逆に
「退屈な映画」「ぜんぜん面白くない」
という声もあります。

人それぞれだから全然いいんだけど
「自称おしゃれな人が通ぶって見る映画」
という声には、心の底から反論します。

そんなんじゃない。
そんなんじゃないんだよ。
パターソンは、
ただただ静かで美しい、
まさに「映画」でした。

印象に残っているシーンはたくさんあるけど、
特に好きなのは詩を書く少女に出会うシーン。
コインランドリーでラップしてる人に出会うシーン。
奥さんがギターで歌ってくれるシーン。

バスを運転するだけのカットも綺麗だし、
ラストのカットも綺麗だし、
とにかく全部いい。100点!
まるで自分だけのための、
宝物のような映画でした。

30本観てようやく
1本あるかないかぐらいの確立だけど、
こういう体験を求めて、
ぼくは映画を観るんだ。

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アートの楽しみ方を子供から学ぶ

ドイツの写真家 ヨヘン・レンペルトの
「FieldGuide」という
小さな写真集があります。

すべてモノクロで、動物や虫、
植物などをユニークな視点で
切り取った素敵な写真集です。

夜、子供を寝かしつけるとき
絵本を1冊読むのですが
ある日子供が「FieldGuide」を
持ってきました。

ぼく「これは絵本じゃないけん面白くないよ」
子供「これがいい」

仕方がないので
一緒に布団にもぐりこみ
ページを開きました。

子供は先入観のまったくない心で
生き物のカタチを面白がったり
左右の写真で間違い探しをはじめたり
これはあれに見える
この模様キレイだね
と純粋に写真を楽しんでいて
ぼくはちょっと感動してしまいました。

ヨヘン・レンペルトさんがその光景を見たら
「そうそう、そういうことなんだよ」
と言うと思います。


ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」

ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」

ヨヘン・レンペルトの「FieldGuide」

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東京ヒゴロの主人公がちょっと自分に似ている?

東京ヒゴロ

松本大洋氏の漫画を
こよなく愛するカメラマン黒川さんが
「東京ヒゴロいいですよ、
主人公が原田さんに似てるんです」
と言うので、気になって購入しました。

うん、いい。
絵の魅力は言わずもがな。
話も地味でとってもよかったです。

漫画を描くことをやめた
嵐山先生を訪ねた翌朝、
朝日がさしこむバス停で、
まっすぐ左手をあげる塩澤さんと
バスを描いたひとコマが、
とても好きでした。
これもう映画やん。

まだ1巻が出たばかりで、
これからどう展開するのか。
たのしみがまたひとつ増えました。

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電話についてのお願いです

ホームページに関するご相談や、
更新のご依頼、修正のご依頼など、
できましたら、お電話ではなく、
メールでお送りいただけますと
大変助かります。

いつもそうしてくださっている
皆さま、ありがとうございます。

電話ですと、記録も残りませんし、
じっくりと考えてお返事することもできませんし、
作業もその都度中断せざるを得ないので、
ご面倒かもしれませんが、
メールでお送りくださいますよう
お願い致します。

なお、頂いたメールには、
当日中(遅い時間の場合は翌営業日)
の返信を心がけております。

もちろん、打ち合わせが必要な内容や、
電話でないと伝わりづらい内容もありますので、
すべてをメールでお願いするわけではありません。

ご承知のとおり、
ハラプロはひとりでやっています。
皆さまのご期待に応えるべく、
ひとつひとつの仕事に対して、
可能なかぎりはやく、そして丁寧に、
コツコツと手を動かして取り組んでいます。

わがままなお願いであることは
重々承知しておりますが、
何卒、ご理解、ご協力の程、
よろしくお願い申し上げます。

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2022スタート


新年あけましておめでとうございます。

お正月はしっかり休んで、
とても良いお正月になりました。
ずっと天気もよかったですね。

大晦日は妻の実家で紅白歌合戦をみて、
元日はみんなで(コロナ対策をして)
宮地嶽神社へ初詣。
家族みんなの健康を祈願しました。

今年の目標というのは特にありませんが、
仕事だけでなく、心の栄養となる体験を、
もっとしていきたいと思っています。
それが結果的に仕事の質向上にも
つながるような気がします。

働き方、時間の使い方、
すこし変えていかないといけないな。

それでは、今年もどうぞ
よろしくお願いいたします。

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よいお年を!

いよいよ今年も終わりですね。
ハラプロでは、12月29日~1月4日までの間、
年末年始のお休みとさせて頂きます。
その間に頂いたご連絡については、
1月5日以降の対応となりますことをご了承ください。

今年はブログの更新が月1ペースに
落ち込んだことを反省しています。
来年はもっと深く考えずに、
さくさくっと更新していきたいです。

今年もたくさんのご依頼をいただき、
誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さま、よいお年を!

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もっとのびのび書いていく宣言

いざブログを更新しようと
思ってカタカタ打ちはじめるも
こんなことブログに書く必要あるかな?
ないよね、と思い画面を閉じる。
そんなことを繰り返しているのが
ここ最近のぼくです。

いかんいかん。もっと自由に、
のびのび更新していこう。

腹が立ったら、
腹が立ったと書こう。

つまらん映画を観たら
つまらなかったと書こう。

もしかしたらそれで誰かが
不愉快に思うかもしれないけど
それを意識しすぎたら
何も書けないじゃないか。

amazonプライムで
エヴァンゲリオンの映画を観てみたら
まーヒドイもんでした。

今までちゃんと作品を観たことないくせに
庵野さんのストイックな仕事ぶりを見て
ちょっといいなと思ってたんだけど
肝心の作品があれでは・・・。

セリフはひどい
音楽もひどい
途中で観るのをやめました。

amazonプライムといえば、
おいしい給食が面白くてハマったんですが
シーズン2は全然ダメでした。
作り手が変わったのかな?というくらい
1の良いところがことごとく
失われていてガッカリしました。
続編あるあるですね。

今年はあまり映画を観なかったな。
妻と子供が実家にお泊りしたとき
夜中にひとりで「悪魔のいけにえ」を観ました。

ニューヨーク近代美術館に
マスターフィルムが永久保存されている
ホラー映画の傑作です。




グッドフェローズもよかったな。
狂犬トミーが怖すぎて。
あとはあんまり思い出せない。

来年はもっとたくさん映画を観よう。
だけど自分にピタッとくる映画って
なかなかないのよ。本当にない。

だからぼくはお気に入りの映画を
繰り返し観てしまいます。

「3-4×10月」は今年も3回観ました。
あんな大傑作を当の北野監督は、
失敗作と語っているのが面白いですよね。
本人が傑作だと思うようなものは
意外とやりすぎてて
つまらなかったりするものです。

さて、こんなブログを
年末に更新する必要があるのか?
ないよね、と思いながら
投稿ボタンぽち。

カテゴリー: 映画や音楽のこと 2件のコメント

深瀬昌久伝

深瀬

写真集「鴉」を見ていくうちに
写真家の深瀬昌久さんが
どんな人間だったかを知りたくなり
昨年の12月に出版された
「深瀬昌久伝」を買って読みました。

深瀬さんの助手を長年つとめた瀬戸正人さんが
当時のことを振り返りながら書いていて
純粋に読み物として面白かったです。

やっぱりというか
写真から感じるとおり
深瀬さんは大変に
変わった人だったみたいです。

この本の中での深瀬さんは
いつも酔っぱらっているので
その変人ぶりが本来の性質なのか
それともアルコールのせいなのか
そこはちょっとわかりません。

いつも写真家仲間に囲まれていて
写真集から感じられるような孤独は
(表向きには)なさそうです。

というか「自身の孤独を写しだした」
という評論は安易で嫌だし
だいたいみんな孤独でしょ。

すごく不思議なのが
当時の深瀬さんはたいした仕事もなく
いつも共同事務所でごろごろして
夜はお酒を飲みに行っているけど
飲みに行くお金はどうしていたんだろう?

写真だってお金がかかるのに
フィルム代はどうしていたんだろう?
謎です。

カテゴリー: 本のこと コメントをどうぞ

あーあーとこーぶしー

毎日寝る前に、Amazonプライムで
「おいしい給食」を1話づつ
見るのが最近の楽しみです。

揚げパンとかソフト麺とか、
自分の時にも出てたっけ?
などと言いながら楽しんでます。
子供も一緒に見ながら、
のびのびと校歌をうたっています。

ちなみにぼくが好きだった給食は、
サバ味噌のホイル焼きです。

とても好きだったので、
母親にたのんで作ってもらったら
全然違うのが出てきて落胆しました。

あとは小学生のとき納豆が食べられず、
昼休みもひとり教室に残り、
納豆とにらみ合いを続けた
苦い思い出があります。

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はじめての運動会

先日、幼稚園で運動会がありました。
かけっこの順番が近づいてくると
こっちがドキドキします。

何着でもいいけん
一生懸命走ってくれたらいい、
と思っていたのに、
いざよーいドン!で
子供が一番に飛び出したとたん
「うおーそのまま行ってくれー」
と心の中で叫びました。

第3コーナーでともだちに抜かれて、
結果は2着でした。
最後まで一生懸命走っていて
感動しました。


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